Top
松谷 太郎
Self-Introduction :
1995年生まれ、機械学習や統計学の手法をゲノミクスに適用することで新たな知見を得ることをモチベーションに研究を行っています。
News :
2021/11/01 NAR Genomics and Bioinformaticsから、"Clone decomposition based on mutation signatures provides novel insights into mutational processes"がpublishされました（2人中1人目）。
2021/09/27 IIBMP2021にて、1件の口頭発表と2件のポスター発表を行いました。
2021/08/30 ISMB/ECCB 2021読み会(リンク )で論文を紹介させていただきました。
2020/09/25 Genesから、"Parallelized Latent Dirichlet Allocation Provides a Novel Interpretability of Mutation Signatures in Cancer Genomes"がpublishされました（2人中1人目）。
2020/08/23 ENCODE3勉強会 (リンク )で論文を紹介させていただきました。
2019/09/07 日本育種学会第136回講演会にて、「Factorization Machineを用いたエピスタシスを考慮できる形質予測」についてポスター発表を行いました。
2019/08/29 第3回Tokyo Bioinformatics Meetingにて、「機械学習と育種」についてショートトークを行いました。
2019/07/24 ISMB/ECCB 2019にて、"Hierarchical LDA reveals reasonable profiles of mutation signatures in cancer genomes" についてポスター発表を行いました。
2019/04/10 Bioinformaticsから、"Discovering novel mutation signatures by latent Dirichlet allocation with variational Bayes inference"がpublishされました（4人中1人目）。
2018/11/26 Biochemical and Biophysical Research Communicationsから、"Identification of RNA biomarkers for chemical safety screening in neural cells derived from mouse embryonic stem cells using RNA deep sequencing analysis."がpublishされました（7人中2人目）。
2018/09/28 第77回日本癌学会学術総会にて、「VB-LDAを用いた癌ゲノムにおける変異シグネチャー解析」についてポスター発表を行いました。
2018/09/20 IIBMP 2018にて、「VPYLMを用いたがんゲノム突然変異の変異文脈解析」についてポスター発表を行いました。
2018/08/07 第2回Tokyo Bioinformatics Meetingにて、「VPYLMを用いた癌ゲノム突然変異の変異文脈探索 」について口頭発表を行いました。
2018/01/15 APBC2018にて、"Learning mutation signatures of indels by Latent Dirichlet Allocation with Variational Bayes inference" についてポスター発表を行いました。
2017/11/09 IBIS2017ワークショップにて、「因子化情報量基準を用いたLDAのモデル選択」についてポスター発表を行いました。
2017/08/09 第1回Tokyo Bioinformatics Meetingにて、「トピックモデルを用いたがんゲノムの変異シグネチャー探索」について口頭発表を行いました。
2017/06/23-25 第113回MPS・第50回BIO合同研究発表会にて、「トピックモデルを用いたがんゲノムの変異シグネチャー解析」について口頭発表を行いました。
2017/05/22-24 NGS現場の会第5回研究会にて、「トピックモデルを用いたがんゲノムの変異シグネチャー解析」についてポスター発表を行いました。