1. 筋緊張性頭痛

頭の周り全体に薄く張っている筋肉の緊張が原因と考えれています。ま、肩こりの延長とも考えられる訳です。

症状は、肩こりを考えればわかりますが、凝り、重い感じ、締め付ける感じ、などを訴える方が多く、部位としていは頭全体に輪っかをかけたような感じや後ろ頭、横の部分、目の奥・・など様々です。ひどくなると、吐き気や、実際にはいてしまう方もいらっしゃいます。

一日の中では、夕方に多い人が多いですが、ストレスやデスクトップでの仕事のし過ぎ、そしてドライアイなどが関わっている場合が多いです。また、ストレスどころではなく、うつ状態などの精神的な緊張などのトラブルが関わっていることがあります。

対応ですが、先ずは頭の中に何も起きていないと言う確証を得て、安心することだと思います。つまり専門医を受診して頭のCTscanやMRIをしていただき、安心することだと思います。安心すればそれで、筋肉などはリラックスしますし。痛みがあると、神経も緊張しますます結果として筋肉は緊張し、筋肉内の血の巡りが悪くなり、本当に痛みの物質が筋肉から出てきてしまうという悪循環をつくってしまうので、どこかでこれを断ち切ることが重要です。つまり、痛みを取ると言う意味では種々の痛み止め、神経の緊張を取るなら安定剤、筋肉の緊張を取るなら、ストレッチや筋弛緩剤(あまり効かないと思いますが)、さらには安定剤もとてもよい筋弛緩剤です。安定剤で夜ぐっすり寝られるだけで、良くなることもありますし。

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