ようこそ高田寺内町へ


奈良県大和高田市の町の見どころ、町の歴史、町家の情報等をご紹介しています。
ぜひ、17世紀より専立寺を中心に発展した寺内町であり、今なお商人の息づくこの町をお楽
しみください。

◇高田寺内町の沿革

高田寺内町は古代からの道である横大路(伊勢街道)に面し、一乗院平田荘の中心地である
本郷と共に古くから発展してきました。

町の核である専立寺は高田御坊と呼ばれ、慶長五年(1600)年に創建され、蓮如上人による
大和布教以来の一向宗道場、本願寺直属の掛所御坊として寺内町を形成するようになり、関ヶ
原の戦功により入府した大名・桑山氏は、この地を城下町として計画的なまちづくりを行い、
商工の町として発展するようになりました。

文化・文政の頃にはすでに戸数二百を超える経済の中心地となり、さらに江戸後期からの綿
産業の発展と共に近代商工都市高田の母体となりました。

東西約220m~280m、南北約570m、面積約12.5haの高田寺内町には江戸後期から昭和初期
にかけて繁栄した綿産業(織物、糸)を商う問屋や造り酒屋等の町家、そして銀行であった
歴史的建造物等のこれら近代化遺産と共に品格のある町並み景観を現在も保っています。

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