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澤田ゼミとは

※注記 2016年度も金曜5限に開講予定です。



澤田ゼミの活動は、開発経済学の学習と、それを実際にアウトプットする機会とによって構成されています。
以下では活動の概要と過去の活動記録を記します。(写真はこちら➡ギャラリー




 
<勉強編>

1.10分プレゼン

その週の担当になったゼミ生1人が、途上国の開発に関する問題意識をもとに、話題のトピック・ニュースを取り上げて、プレゼンをする。

プレゼン後は、先生を交えてゼミ生全員で議論し、意見の出し合いや学問的考察を行う。

 

2.教科書・論文の輪読

学期ごとのテーマに沿って選択された教科書や論文を、毎週数人が発表し、疑問点の解決や考察を行う。

特に、論文を一字一句理解するというのではなく、モデルの背景にある本質や、その現実的妥当性について議論する。

 

3.計量経済学の学習

開発経済学においては、理論モデルの議論に終始するだけでなく、フィールド調査によってデータ収集をし、それを計量的に分析することが一般的である。

そのため、澤田ゼミでは夏学期に教科書を用いて計量経済学の知識を習得する。

また、実際に自分でデータを用いた分析が行えるようにするため、StataやMatlabなどの統計分析ソフトの使い方を学ぶ。

 

 

<イベント編>

1.フィールドワーク

ゼミでの開発経済学の学習をアウトプットする機会として、澤田ゼミでは毎年夏休みを利用した途上国へのフィールドワークを実施している。これは、ゼミ生による主体的な活動であり、行き先の決定から現地の滞在場所、通訳の募集などもゼミ生が行う。

フィールドワークを行うに当たり、春先にゼミ生でアイディアを出しあってテーマを決め、夏学期を使って先行論文を読んで、現地で用いる質問票を作るなどの準備を進める。

途上国には、例年9月後半の2週間を使って訪問しているが、時期は変動し得る。現地で得られたデータは、日本に帰国した後に、3年生が分析し論文にまとめて、後述の韓国インゼミで発表する。今までには、タイ、フィリピン、モンゴルなどで行った。

 

2.インゼミ

10月に一橋大学、早稲田大学とインゼミを行なう。3年生がフィールドワークの概要や回帰の途中経過を報告する。

11月にソウル大学、延世大学、高麗大学、梨花女子大学、早稲田大学、慶応大学、一橋大学、京都大学、東京大学などが韓国の大学に集い、発表と討論会を行う。

毎年、澤田ゼミはフィールドワークから得られた結果を発表している。

 

《過去の活動記録》