経営戦略

 
最近、飲食店で食事するとつい店内の客数を数えて客単価いくらで
一日の売上はこのくらいかと試算してしまいます。そして原価と従業員の給料と家賃がいくらで一日の利益はいくらくらいかと予想したりしてます。
そこで一歩進めて考えると、利益を最大にするためには客単価と客数が最大になり、原価率と従業員数と店舗スペースが最小になればよいわけです。当たり前ですが。
それならば、アイディア次第で付加価値の高い商品を省スペース少人数で売ることができれば理想的な商売となるわけで、資本がないことは決してハンデではないのです。
つまり借入をして設備投資をすることで売り上げを増やそうとするのではなく、お金を使わずに創意工夫で売り上げを増やすことを第一とするべきだと考える訳なのですよ。
 
昔からの商店や飲食店で客足が減ってさびれてきてしまっているところはたくさんあります。店舗を改装するにはお金がかかるからやらないと考えているかもしれません。
そんなことはありません。自分でやればいいんです。
お金がないことはマイナス要因とはなりません。むしろそこにチャンスがあるのです。
なぜなら自分でやればそれがノウハウになります。そして自分でやれば新たな発見があるのです。そこにビジネスチャンスはあります。大企業でなければ新商品や新技術の開発はできないわけではないのです。
大企業だから商品開発をできるのではありません。常に新しい商品を開発しているから大企業は大企業たりえたのです。
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中小企業では大きな開発はできないでしょう。それならば小さく始めればいいんです。
決して一発での成功を求めてはいけません。そのような答えは存在しないのです。小さな挑戦の積み重ね、昨日とは違う今日を積み重ねることによって答えは生まれるのです。

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