『構造構成主義研究』の投稿規定2008年3月版

『構造構成主義研究』は、2014年に公刊された第6号をもちまして休刊となりました(2015年7月17日更新)。

1.本誌は投稿のための資格は特に必要なく,すべての学的探求者に開かれた査読付き学術雑誌である。

2.投稿論文は研究倫理に抵触してはならない。

3.本誌に掲載された論文の学術的な責任は著者にあるものとする。

4.本誌は,構造構成主義とその周辺領域における理論研究,量的研究,質的研究のみならず,本誌の方針〈“『構造構成主義研究』刊行にあたって”を参照〉に沿う以下のような多様なタイプの論文を歓迎する。
  ①原著論文:学術的オリジナリティが確認できるもの。
   a)研究論文:特定の問題を解決するなど学知の発展を目指した論文。
   b)コメント論文:特定の論文に対する意見をコメントする論文。それへのリプライ論文も含む。
   c)啓蒙論文:難解な理論,最先端の知見などを専門外の人でも理解しやすいように書かれた論文など,啓蒙的な意義が認められる論文。
  ②再録論文:過去に著書や他の学術誌などに掲載された論考を再録するもの。ただし投稿の際は発行元の許諾を得ていること。

5.本誌は,構造構成主義とその周辺領域に関する書籍紹介(書評,自著推薦),講演会・シンポジウム・勉強会などの参加報告を歓迎する。

6.論文原稿は,標題,著者名,著者所属名,本文,註および引用文献,謝辞の順に記載すること。また,図表は本文中に挿入すること。本文以下通しのページ番号をつけて投稿する。

7.論文はワープロデータで作成すること(Wordが望ましいが,txt可)。論文のフォーマットは,A4・37字×35行とする。論文本文の枚数は上記フォーマットで約20枚までとするが,頁数が足りない場合には適時相談に乗る。引用文献の書き方については,付記1に示す。

8.投稿論文は『構造構成主義研究』編集委員会において審査を行う。

9.投稿者は,論文原稿を編集委員会にe‐mailで送付する。なお,e‐mailの件名には「構造構成主義研究論文投稿」と明記し,本文には以下の情報を明記する。
 ・著者名(所属)
 ・連絡先(住所・電話・電子メール)
 ・標題(日本文)

10.図表や写真等で引用のために転載等を必要とする際には,投稿者の責任と負担で論文掲載までに許可をとり,その旨を論文に記載する。

11.投稿規定は随時改定するため,投稿する際にはその最新版を下記ホームページにて参照すること。

12.『構造構成主義研究』編集委員会事務局は,下記に置く。
 連絡先 structuralconstructivism@gmail.com
 公式ホームページ http://structuralconstructivism.googlepages.com/
 『構造構成主義研究』編集委員会

(付記1)

記述にあたっての全体的な留意事項(原稿執筆要領)

[本書の基本統一事項]
 ・本文基本字詰めは,1ページ= 37 字× 35 行 = 1295 字となります。
 ・見出しは,1節 → 1.→(1)の順にレベル分けをお願いします。
 ・引用文献・参考文献は,本文原稿分量に含めてください。
[表記上の基本的取り決め]
 ・わかりやすさ・読みやすさを心がけ,簡潔にお書きください。
 ・用字・用語については,常用漢字・新かなづかいで,お願いします(最終的には,出版社で調整統一させていただきますので,細部までの統一は必要ありません)。
 ・句読点は,「,」と「。」を使用してください。
 ・外国文字を使用する場合は,日本語のあとにかっこ書きしてください。
   〔例〕 規範(norm)とは,…
 ・本文中の数字は,原則として,算用数字を用いてください。漠然とした数字は,5000~6000のように表記してください。
 ・単位は,CGS単位[㎝,㎏…]を用い,時間は,[時,分,秒]としてください。
 ・年号は西暦を用い,特に必要なときに限り,元号をかっこ書きしてください。
   〔例〕 2005(平成17)年には……
 ・外国人名は,カタカナ表記を原則としますが,初出箇所では「アルファベット表記」を入れてください。
   〔例〕 ソシュール(Saussure, F.)は……
 ・日本人名は,姓を記し,原則として敬称は略してください。
[図・表の表記法]
 ・図・表は,それぞれ通し番号を付してください。
 ・図・表も原稿の総量の中に含めてお考えください。なお,図・表はデータファイル(xlsかcsv形式など)でも,画像ファイル(pptまたはjpgかpdf形式など)でもけっこうです。
 ・図の標題は,図の下に,表の標題は,表の上にご記入ください。
 ・写真・図の著作権・肖像権につきましては特にご留意いただき,投稿者自身でご確認くださいますようお願いいたします。
[註および文献の執筆規定]
 本文中で,注釈の必要な事項があった場合,その事項の右下あるいは該当文末の右下に番号を打ち,原稿末の「註および文献」(番号順)と照合できるようにしておいてください(番号は,「註」と「文献」を交えて通してください)。
■註
 註の文章についてとくに書き方の制約はありません。必要に応じて自由に書いていただければけっこうです。

■文献
 ①引用文献は本文中および図・表の標題に,次のように,人名あるいは該当文末の右下に番号を打ち,原稿末の「註および文献」(番号順)と照合できるようしてください。
   a)単著の場合
    [例]◇池田[1]は,……。
       ◇フッサール(Husserl, E.)[2]は,……。
       ◇……であると報告している[3]。
       ◇図1 構造構成主義モデル2007[4]
   b)共著の場合
    2名の場合は「と,&」でつなぎ,併記してください。3名以上の場合は,代表1名のみにして「……ら,et al.」と付けてください。
    [例]◇京極と西條[5]は,……。
       ◇マホーニーら(Mahoney et al.)[6]は,……。
       ◇……であると報告している[7]。
       ◇表1 客観主義と構成主義と構造構成主義の対比[8]
   c)編書中の特定の章であっても,執筆者がはっきりしている場合は,担当執筆者を著者として扱ってください。
 ②引用文献は,本文中での出現順に,[1],[2]……………,[n]というように,本文と対応するよう,一覧表にしてください。文献そのものの表記は,以下の点にご留意ください。
   a)著者の氏名(フルネ-ム)を記載する。
   b)共著等の場合は,代表者だけでなく,著者,編者,監修者全員を記載する。
   c)雑誌論文,編書中の特定の章の場合は,ページの範囲を必ず記載する。
   d)外国の著書の場合は,出版社の所在都市名も記述する。
   e)本文中で直接引用する場合は,該当ページの範囲を必ず明記する。
     [例]◇新出の場合
        [9] 京極 真 2007 作業療法の超メタ理論の理論的検討―プラグマティズム,構成主義,構造構成主義の比較検討を通して 人間総合科学会誌,3(1),53.
        ◇既出の場合
        [10][9]のp.57
        [11][9]のpp.53―54
 ③英文の雑誌名,著書名はイタリック書体としてください。
●著書
 西條剛央 2005 構造構成主義とは何か―次世代人間科学の原理 北大路書房
 Kuhn, T. S. 1996 The structure of scientific revolutions(3rd ed.). Chicago:University of Chicago Press.
●編集書
 編書の場合,編者名のあとに(編)を,英語の文献の場合は(Ed.),編者が複数の場合は(Eds.)をつけてください。
 西條剛央・京極 真・池田清彦(編) 2007 構造構成主義の展開―21世紀の思想のあり方 現代のエスプリ475 至文堂
 Neimeyer, R. A., & Mahoney, M. J.(Eds.)1995 Constructivism in psychotherapy. Washington, D C:American Psychological Association.
●翻訳書
 Burr, V. 1995 An introduction to social constructionism. London:Routledge. 田中一彦(訳) 1997 社会的構築主義への招待―言説分析とは何か 川島書店
●雑誌論文
 京極 真 2006 EBR(evidence‐based rehabilitation)におけるエビデンスの科学論―構造構成主義アプローチ 総合リハビリテーション,34(5), 473‐478.
 Shimizu, T & Norimatsu, H. 2005 Detection of invariants by haptic touch across age groups:rod‐length perception. Perceptual and motor skills. 100(2), 543‐553.
●編書中の特定の章
 無藤 隆 2005 縦断研究法のタイプ分類とその選択基準 西條剛央(編) 構造構成的発達研究法の理論と実践―縦断研究法の体系化に向けて 北大路書房 pp.36‐73.
 Mahoney, M. J. & Mahoney, S. M. 2001 Living within essential tensions: Dialectics and future development. In K. J. Schneider, J. F. T. Bugental, & J. F. Pierson,(Eds.)The handbook of humanistic psychology. Thousand Oaks, CA:Sage. pp.659‐665.

(付記2)

本書を引用するにあたっての留意事項

 本書は副題に雑誌名およびその号数を明示しており,主題は適時各巻の特長を反映させたものにしています。そのため引用する際には,学術誌として引用したい場合は学術誌の形式で,書籍として引用したい場合は書籍の形式で引用してください。以下に本誌に引用する場合の具体例を示しますが,他誌に投稿する場合は,各媒体の規定に従ってください。

●書籍として引用する場合
 西條剛央・京極 真・池田清彦(編) 2007 現代思想のレボリューション―構造構成主義研究1 北大路書房
●書籍として特定の頁を引用する場合
 池田清彦 2007 科学的方法について―構造主義科学論の考え方 西條剛央・京極 真・池田清彦(編) 現代思想のレボリューション―構造構成主義研究1 北大路書房 pp.208‐224.
●学術論文として引用する場合
 西條剛央 2007 メタ理論を継承するとはどういうことか?―メタ理論の作り方 構造構成主義研究,1,11‐27.