長野支部へようこそ

 長野支部には大きな特徴が3つあります。その一つが「長野」支部の中心が諏訪地方にあること、もう一つが地域の理科研究会や教育会と三位一体の活動をおこなっていること、そして自然研究が盛んなことから個人や団体での教員による自然研究が盛んであることです。私たちはこの特色を活かしながら「自らを意識する」人づくりや、自然や事象と自らの繋がりを大切にする授業づくりを心がけています。
 その成果の一端は、これまでもいくつかの学校で開催した子ども科学全国大会で皆さんにご覧いただけたかと思います。

 これからも、支部の特色を生かしながら、会員同士力を合わせ、「科学する心」の涵養と「科学が好きな子どもの育成」、会員の資質向上を目指していきたいと思います




テーマ
「子どもの『科学する心』と『考える力』の育成」
SSTA中日本ブロック別研修会   2日目
2日目の8月5日は、久保田先生の講演から始まりました。OECD
2015より認知的スキルや社会情動的スキルやSociety5.0から、今後子どもたちに必要な力とは何かについてわかりやすく解説いただき、だからこそ「考える力」の育成がとても大切であるということ等「科学する心」と「考える力
」について具体的で研究の示唆に富むお話をいた
きました。
 午後は、中間をポ発表スターセッション方式でおこないました。全特研ではおなじみですが、中日本ブロック研では初めての試み。参加者のみなさんからは「それぞれの意見が反映されやすくてとてもいいと思った」というような評価をいただきました。

 国立の少年自然の家らしく、17時からは夕べの集いもおこないました。
夜は、ひと踏ん張り。みなさんがんばっていました。







テーマ
「子どもの『科学する心』と『考える力』の育成」
SSTA中日本ブロック別研修会開催 1日目
SSTA中日本ブロック別研修会が8月4日より高遠少年自然の家にて開催されました。長野支部長両角徹生先生に続いて、SSTA理事長 神谷拓生先生からのお話、財団事務局の関根好幸さまよりお話をいただきました。さらに前副理事長 藤木一弘先生から来賓祝辞をいただき、中日本ブロック研修会の研修についての変遷やそのいきさつについてお話をしていただき
ました。
基調提案の後、早速各班研修に入りました。高遠少年自然の
家は夏の最盛期で多数の団体が来ていました。夏の暑さに負けないくらい、熱い話し合いがおこ
なわれていました。




SSTA長野支部研修会 開催!
平成30年度中日本ブロック研修会長野大会に向けて4

諏訪理科研究会・SSTA長野支部の総会が5月12日(土)開催され、各部からの報告と共に、本年度8月4,5,6日に高遠少年自然の家でおこなわれる「SSTA中日本ブロック研修会」の基本的な考えと各部会からの提案が確認されました。冒頭、名取研修リーダーより基調提案の確認とともに、SSTAとは何か、中日本ブロック研修会でどのようなことを大切にしてきて、何を積み上げてきたのか話がありました。松本先生と学ばせていただいてきた「自らを意識する」ということの積み重ね、子ども目線に立って、「おや?なぜ?不思議!」という感覚をもとに文脈のある問題解決をおこなおうとしてきたことが、これまで数回にわたって子ども科学プログラムの最優秀賞を小中でとることができた地域的な特性といえることを自分たちで自覚した上で、今後どのように取り組んでいくべきかを考える時期にきているということも確認できました。
これから本番に向けて、各部会ごと、また、各係こと取り組んでいくことになります。
 諏訪の誇る御柱と同じで、「力を合わせてお願いだ~!!!」


平成30年度中日本ブロック研修会長野大会に向けて3
2月21日(水)、長野支部において開催される中日本ブロック研修会へ向けて
 この日は、前指導主事である富士見中学校校長、曽根原好彦先生を講師に、OPPA(One Page Portfolio Assessment=一枚ポートフォーリオ評価)について学習をおこないました。その中でOPPAは児童生徒の自己評価を促進するとともに、授業評価としても有効であることがわかってきました。また、生徒が「その時間でどのようなことをもとに自分の考えが変容したのか、自覚し外化することが重要」であることがわかりました。
 これまで松本先生に指導・評価を学びながら、生徒の自己評価がどれだけ大切か、生徒の自己評価や振り返りをもとに文脈のある学習が作られることを

長野支部では学んできました。昨年の新潟大会の指導者である久保田先生からOPPAに触れながら、自己評価の大切さが語られたこともあり、新潟大会より2年間の連続研究とした 長野大会ではこのOPPAを学習評価として使うことを考えました。中日
本ブロックは単年度講師となってから、趣旨や基調提案にそった学習計画を立てるが、実践を通してのフィードバックがおこなわれていませんでした。この「やりっぱなし」から、児童生徒の姿から「科学する心を涵養するには」と「考える力を育成するには」どうすればよいかについて考えていきたいと考えています。
 長野支部ではOPPAにこだわっているわけでも、「OPPAについて研究する」わけでもありません。テーマに即した子どもの学びになっているのか実態を通して考えていくことが大切と考えているだけですので、長野大会へ持ち寄る資料はOPPAに限定はしません。OPPAを推奨したのは、生徒の学びが1枚にまとまり、「学びの文脈を通してどのような考えの変容をしたのかわかりやすかった」ということにあります。中日本ブロック研のような様々な地域、考えの人たちが集う会だからこそ、理論や教条に囚われ過ぎることなく児童生徒の姿に共感しながら授業づくりを進めていきたいものだと願っています。
 3月12日頃には各支部へ長野案を送付することになっています。もうしばらくお待ち下さい。(HPにアップしますのでご覧願います。)
 既に長野大会基調提案はアップロードされていますので、ご一読いただければ幸いです。

   → 長野大会基調提案、長野案のもととなる新潟大会の成果物(指導案等)はダウンロードにあります。

平成30年度中日本ブロック研修会長野大会に向けて2
…授業案検討会開催
1月25日(土)、長野支部において開催される中日本ブロック研修会へ向けて。このことについて第1回の総委員会が開催されました。新潟案をもとにして長野の基調提案が具現化される具体案として、検討をしていただいたのですが、まだまだ課題は多くあるようです。時間も迫ってきていますのでこれから本腰を入れて取り組まなくてはいけません。
 この会に先立ちまして、SSTA事務局の木村さんから、平成30年度ソニー子ども科学プログラムの応募についてお話しいただきました。とにかくレポートなんだということ、そしてどうすればきちんと実践が活かせるのかについてわかりやすくお話しいただけました。
 長野支部では「レポート」書き方研修会を来年も開催したいと思っています。このことについては後日お伝えします。

   → 基調提案、新潟大会の成果物(指導案等)はダウンロードにあります。

平成30年度中日本ブロック研修会長野大会に向けて…第1回総委員会開催
 来年平成30年は、長野支部において中日本ブロック研修会が開催されます。このことについて第1回の総委員会が開催されました。
 新潟案の分析と、新潟での実践結果、長野案の提案等、来年度へ向けての基礎的な話と、役割分担・グループ分けなどがおこなわれました。
 来年の夏に迫った長野大会に向けて、支部一丸となって取り組んでいきましょう。何より共に考え、取り組むことが何よりの活性化につながりますね!


中洲小学校全国大会開催される!
2017年度子ども科学教育研究全国大会が諏訪市立中洲小学校で『「科学する心」を豊かに育む 自分づくり・ふるさとづくり』をテーマに開催されました。
 今年唯一となる全国大会でしたので、全国各地から多くの方に参観頂きました。
 講演では、露木和男 早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授より、「子どものいのち輝く地域の自然学習」と題しまして、子どもたちが自然を学ぶとはどういうことなのかについて深く、染みるような話をいただきました。
 講評では、大髙泉先生より、学習カードがよく工夫されていたこと、実験教材や標本が魅力的なこと、児童たちは自分の意見を積極的に発表していたこと、御神渡りや学校のすぐ近くを流れる宮川と関連付けた地域教材を用いたことなどが優れており、短期間に連続して最優秀校に輝いた学校らしい授業実践として高いレベルに達している、とのお話しを頂きました。
 このことに、満足することなく、長野支部一丸で更により理科授業を作っていきたいものだと、気持ちも引き締まる大会でした。

29年度 諏訪支部総会
 5月13日(土)諏訪理科研究会ならびにSSTAの総会を開催いたしました。
 諏訪理研会長杉山清先生より、諏訪教育会で刊行した「探究諏訪の自然」に関わって、「菱の実はなぜあの形をしているのか」についてお話を頂きました。この謎は杉山先生が十数年前に自ら探究された内容だそうです。(詳しくは「探究諏訪の自然」をご覧願います)そこから「自ら問題を設定して解き明かすことの大切さ」をお話しいただきました。
 続いて、藤木一弘先生からは、諏訪の理科ではどのようなことを大切にしてきたのか、SSTAの研究や松本先生のご指導と絡めながらお話しいただきました。
 名取研修部長からは「新指導要領がめざすもの」がプレゼンされた後、小林俊男先生からは本年度のブロック別研修会で提案していただいている新潟支部からの基調提案について説明があり、その後、分散会ごとにフリートーキングがありました。
 参加者からは、「初めての企画で、フリートーキングがもつのか心配だったけど、アットホームに話が進んで、あっという間に時間が過ぎた」「新しいメンバーが進んで来てくれて本当にうれしい」などの声を聴くことができました。





28年度 冬の総会 を開催しました
 全国大会に向けて   
さらに良い論文とするために 

1月28日に、冬の定期総会が開かれました。

 

今回は、長野支部で昨年子ど

も科学プログラムに応募した論文4本を、「審査講評」をもとに、良さと課題に

ついてグループになって話し合いました。

 

よりよい論文とするに何が必要かというポイントが明確になったと同時に、本年度チャレンジできなかった人にとっても、自分で書くときのイメージを持つことができる話し合いとなりました。

 

また、中洲小学校のテーブルでは、全国大会に向けてどのような取り組みや授業改善が必要なのか、その具体について話し合われました。

 

話し合いの後、財団事務局の関根さんより、具体的な応募や執筆にあたってのアドバイスをいただきました。

 

今年の〆切りは9月4日です。

 

みなさん、がんばりましょう













子ども科学プログラム表彰式
祝! 中洲小学校 最優秀校 

洲小学校がソニー子ども科学教育プログラム 最優秀校に選ばれました。(写真:発表する海沼先生)

中洲小学校は2013年に最優秀校に選ばれ、今回が2回目。5年のうちに最優秀を2回取ることは本当に希なことで、学校を挙げて取り組む姿勢が大きく評価されていると言えます。

富士見中学校は優秀校、富士見小学校、岡谷南部中学校、神明小学校は奨励校、と出された論文数は少なかったものの、入選率100%という実績をあげることができました。

見諏あ



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