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田中昌司 教授(工学博士)

上智大学・理工学部・情報理工学科

上智大学大学院・理工学専攻・情報学領域

 

略歴

1985 名古屋大学大学院工学研究科・電気電子工学専攻博士課程修了

1986 上智大学・理工学部・電気電子工学科 講師

1989 上智大学・理工学部・電気電子工学科 助教授

1998   Yale University School of Medicine, Visiting Scientist

2000 上智大学・理工学部・電気電子工学科 教授

2005   Columbia University Medical Center, Visiting Professor

2008 上智大学・理工学部・情報理工学科 教授

 

 Office

  3-241B

 Lab

  3-244, 3-246, 3-245A

 Homepage

  http://sites.google.com/site/stlab10/Home

 email

  shoji.tanaka(at)gmail.com

 
学部担当科目
·         脳・神経科学、学習・記憶・認知、ヒューマン・コミュニケーション(輪講),情報理工学実験,卒業研究指導
 
大学院担当科目
·         脳と心の情報学、情報学セミナー(脳科学)、研究指導
 
研究分野
·         脳と心の情報学,脳イメージング解析,脳機能ネットワーク,システム脳科学
 
研究内容
·         人間や動物モデルから得られた神経科学実験・精神医学データを統計解析することにより、学習・記憶・認知・行動の関係を記述するモデルをつくっています。また、脳の神経回路モデルやシステム・モデルをつくり、神経科学実験・精神医学データを理論的に説明することを試みています。コンピュータ・シミュレーションも行ってきました.(情報,心理,生物系向き)
·         2012年にスタートして,現在最も力を入れているのは,脳イメージング解析と脳機能ネットワーク研究です.膨大な情報量をもつ fMRI や脳波データから,脳のメカニズムとこころのはたらきを理解するために役立つ知識を抽出することがミッションです.実験はお茶の水の順天堂大学本院で行い,解析・モデリングは上智大の当研究室で行う共同プロジェクトです.大きなプロジェクトなので,多くの学生がそれぞれ各自のテーマをもって研究に参加することがあります.上智大や順天堂大の学生が fMRI などの被験者になることもあります.(情報,心理系向き)
·         上記プロジェクトのメインテーマとなるのが,脳機能ネットワーク解析です.脳は解剖学的なネットワークの上に,情報処理の内容(必要)に応じてダイナミックに変化する機能的なネットワークを構築しています.したがって,fMRI や脳波の時系列データから,この脳機能ネットワークのダイナミズムを知ることができれば,脳の情報処理の本質を明らかにすることができると考えています.認知,記憶,思考,言語など,あらゆる脳内情報処理を対象とすることができるので,きわめて一般性が高いことが特徴です.解析手法は,SEM (structural equation modeling),DCM (dynamic causal modeling), グラフ理論などを使います.(情報系向き)
 
研究内容に関する詳しい情報がほしい人はリクエストしてください(上記 email).
 
順天堂大学本院での fMRI 実験の見学も可能です.連絡ください(上記 email).
 
上智大学理工学部研究シーズ Shoji Tanaka >> ResSeeds2012_ShojiTanaka.pdf
 
Publications
·         New book: Schizophrenia Research: Recent Advances
 
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Ċ
Shoji Tanaka,
Aug 2, 2012, 5:57 PM