染谷治志 教授 博士(工学) 
Someya, Harushi  Professor  Dr.Eng. 

 
 〒689-1111 鳥取市若葉台北1-1-1
 公立鳥取環境大学 経営学部 経営学科
 公立鳥取環境大学大学院 環境経営研究科 経営学専攻 

 someya [半角の@] kankyo-u.ac.jp 



【担当科目】

 ■経営学部 経営学科:
経営情報論,経営情報システム,情報産業論,
プロジェクト研究1~4,専門演習1,2,3(プロジェクト研究5,6,7)
経営情報システム入門,経営シミュレーション,経営データ解析

 ■大学院環境経営研究科 経営学専攻:
要求工学特論,特別研究Ⅰ,特別研究Ⅱ


【専門分野】  ※ ここでいう「システム」は必ずしもコンピュータを前提にしていません
 ■情報システム工学(情報システム学,システム工学)
人から情報にアクセスする従来の発想とは逆に,環境の中のコンピュータの方から人間にアクセスを試み,所望の情報を提供したり,状況に応じてアドバイスしたりするなど,人間の状況を的確に理解し,最適な環境を提供する情報システムの創造研究
 ■ビジネスダイナミクス
ダイナミックな複雑性が増す社会の問題や疑問に対して,さまざまな要素の複雑なつながりを「システム」として捉え,その構造の全体像を俯瞰し,挙動を分析・理解して,システムそのものの改善や新たなシステムの創造研究

  • 学歴
1980年3月 早稲田大学 理工学部 電機工学科 卒業
1986年3月 早稲田大学大学院 理工学研究科 電気工学専攻 修士課程 修了 修士(工学)
2006年3月 早稲田大学大学院 情報生産システム研究科 情報生産システム工学専攻 博士課程 修了 博士(工学)
  • 職歴
1986年  4月 (株)日立製作所 システム開発研究所 入所
1993年  3月 (株)日立製作所 コンピュータ事業部 製品企画本部  (至:1995年2月)
1995年  3月 (株)日立製作所 システム開発研究所 (至:2009年3月)
2007年10月 早稲田大学大学院 情報生産システム研究センター 客員講師 (至:2009年3月)
2009年  4月 鳥取環境大学 環境情報学部 情報システム学科 教授
2010年  4月 鳥取環境大学大学院 環境情報学研究科 環境情報学専攻 教授
2012年  4月 公立鳥取環境大学 経営学部 経営学科 教授
2016年  4月 公立鳥取環境大学大学院 環境経営研究科 経営学専攻 教授
  • 所属学会
   電気学会,電子情報通信学会,計測自動制御学会,情報処理学会,情報システム学会
  • 学会活動
2007年3月:電気学会 論文委員
・2007年4月:電気学会 論文委員会幹事 (至:2009年3月)
・2007年4月:電気学会 編修委員会委員 (至:2009年3月)
・2008年1月:計測自動制御学会 組込みシステム技術専門委員会幹事 (至:2009年12月)
・2008年4月:電子情報通信学会 コンカレント工学研究専門委員会委員 (至:2011年3月)
・2008年8月:計測自動制御学会 組込み制御システムのモデルベース・エンジニアリング手法調査研究会
                      (通称: SysML調査研究会)幹事 (至:2010年3月)
・2010年1月:電気学会 高品質生活を達成する科学技術に関する協同研究委員会委員 (至:2010年9月)
・2010年10月:電気学会 高品質人間活動支援技術共同研究委員会委員 (至:2012年9月)
・2011年4月:電子情報通信学会 システム数理と応用研究会委員 (至:2015年3月)
・2012年10月:電気学会 人間の豊かな活動支援技術の実現化協同研究会委員 (至:2015年3月)
・2015年4月:電機学会 人と調和する支援技術の実現化協同研究委員会委員
  • 地域・社会活動
・2009年12月:鳥取県産学官コーディネータ連携推進委員 (至:2012年3月)
・2010年5月:鳥取環境大学公開講座2011「情報通信と生活:デジタル化する身近なもの」,鳥取会場および米子会場
・2016年6月:公立鳥取環境大学公開講座2016「暮らしの未来とICT -ICT端末の新形態-」,TUESまちなかキャンパス
・2016年6月:平成28年度県立高校・大学教員交流事業 特別講義(サイエンスゼミ)「体験!経営シミュレーション」,鳥取東高等学校


  • 学会発表など
上原翔馬,染谷治志:科目履修登録支援システムの開発,平成24年度(第63回)電気・情報関連中国支部連合大会,26-1,pp.393-394 (20 Oct. 2012)
島本怜希,染谷治志:Smart Door Plateの開発,平成24年度(第63回)電気・情報関連中国支部連合大会,26-2,pp.395-396 (20 Oct. 2012)
勝田理誠,染谷治志:大学現況情報提供システム「TUESnow」の開発,平成24年度(第63回)電気・情報関連中国支部連合大会,26-3,pp.397-398 (20 Oct. 2012)
稲本風香,吉田智也,染谷治志:もみじの天ぷらを大阪名物に!,大学生観光まちづくりコンテスト2015 大阪ステージ,ポスターセッション出展 (18 Sep. 2015)
・染谷治志:人工知能(AI)はビジネスをどう変える?,はりま産学交流会 平成28年度6月創造例会(17 Jun.2016)


前職における主な研究業績(~2009

  • 学術論文
・島村敦司,森津俊之,染谷治志:非ツリー状に接続された証券管理機関における証券移転の経路長と証券保有木の最小化,電気学会論文誌C,Vol.126,No.4,pp.506-512,2006年4月
・染谷治志,森有一,阿部正弘,町田勇,長谷川篤,吉江修;疎結合コンポーネント接続方式による銀行営業店システムにおける帳票処理クライアントアプリケーションアーキテクチャの提案,電気学会論文誌C,Vol.126,No.1,pp.107-115,2006年1月
・染谷治志,森有一,阿部正弘,町田勇,長谷川篤,吉江修;帳票のイメージデータ化と疎結合コンポーネント接続方式による営業店後方事務処理システムの開発,計測自動制御学会産業論文誌,Vol.4,No.12,pp.81-90,2005年12月
・染谷治志,村田智洋,吉江修,シナリオベースシミュレーションにおけるシナリオ設定機能の提案,日本シミュレーション学会論文誌,Vol.24,No.2,論24-13,pp.231-236,2005年9月
・染谷治志,田代勤,村田智洋,薦田憲久,拡張確率ペトリネットを用いる計算機ジョブ運用方式の評価,電子情報通信学会論文誌A,Vol.J71-A,No.12,pp.2147-2155,1988年12月
  • 国際会議論文
・H.Someya, Y.Mori, M.Abe, I.Machida, A.Hasegawa, O.Yoshie ; Development of a Client Application Architecture Using XML in a Bank Branch System, IEEE International Symposium on Communications and Information Technologies (ISCIT) 2004, 27PM1D-1, pp.204-209, October 2004
・H.Someya, T.Murata, O.Yoshie, T.Moritsu ; Scenaio Setup Support Functions in Scenario-based Simulation, International Conference on Electrical Engineering (ICEE) 2004, OC6-1, Vol.1, pp.109-113, July 2004
・T.Moritsu, A.Shimamura, H.Mizuno, H.Someya, K.Takeuchi ; Protocol of the Book Entry System based on the Arrival Principle, International Conference on Electrical Engineering (ICEE) 2004, OE6-1, Vol.1, pp.170-175, July 2004
・H.Someya, T.Tashiro, T.Murata, N.Komoda ; Evaluation of Job Operation Flows in Computer Systems, The 3th. International Workshop on Petri Nets and Performance Models, pp.104-111, December 1989
  • 総説.解説
・長谷川篤,大村正則,染谷治志,山田啓一;21世紀に向けて多様化するチャネル戦略を支援する営業店・自動機システムソリューション,日立評論,Vol.81,No.5,pp.21-26,1999年5月
・小阪満隆,染谷治志;戦略的企業情報システムの構成法,システム制御情報学会,Vol.37,No.3,pp.144-151,1993年3月
  • 著書
・染谷治志,田代勤;ペトリネットによる計算機ジョブフローのモデリングと評価,計測自動制御学会学術図書「ペトリネットとその応用」第5章:応用編-計算機への応用-,pp.216-227
・染谷治志,安藤謙治,坂下正洋;ALMのコンピュータシステム,日本証券経済研究所「財務リスクマネジメント-ALMの理論と実務-第10章,pp.181-200

Update 2017-03-15