側弯症手術

Correction loss 矯正角損失について 

 

 

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最初に理解していただきいことは、側彎症手術(脊柱固定術)は、最後の最後の手段であって、ともかく第一にすべきことは装具療法により、手術にまでいたらないようにカーブ進行を抑制することです。

もしそれでもカーブ進行が止められず、手術を検討すべき時期にきたときは、医師とよく相談して「タイミング」を逸せずに手術をすることです。

すべきときに手術をせずに、ずるずると引き延ばしても、何も得るものはありません。遅くなればなるほどカーブが進行し、進行すればするほど手術後の治療成績も下がるもの、と考えるべきです。

[Correction Loss 矯正角の損失について]                     上 : (左側)ハリントンロッド手術法  (右側) CD法

 中央 : (左2枚)手術前 (右2枚)  TSRH法

  下 : (左側)手術前(中央)ハリントンロッド手術後 (右側)TSRH法による再手術

 

 

 

 Kyphosis  (後弯)について

左 (術前) 中央(術後 後弯変形の進行)  右(スクリューシステムによる後弯矯正)

 

 

 

 

  T11〜L3までの側彎症治療後に、固定をしていない上方脊柱で 後弯が進行(18度)      

  ここには掲示していませんが、正面像では術前コブ角48度が術後8度に矯正され     維持されています。