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Copyright: Sho Aradachi
野村研究室のWEBページへようこそ.生きるマシンを創ろう.
我々の研究室は,東北大学大学院工学研究科・ロボティクス専攻・ナノシステム講座・分子ロボティクス分野に所属しています.
当研究室では,広義のバイオ材料を用いて自律的に働く人工細胞(超分子ロボット)をつくり,社会に提供することを目標にしています.その過程で多くの面白い発見をし,また(野村よりも)優れた人を世に送り出す事を使命としています.さあ果たしていこう.

前口上(のようなもの):

合成分子で分子機械を作製し,それらを制御するシステムを組み上げて,分子ロボットを合成する.その精緻化を極めれば細胞にもゆきつくであろう,その先には完全合成人工細胞ができて,現存の生命と共存し人類未踏の世界を開拓する…という愉快なおとぎばなしは,いまや虫食いのように現実に荒らされはじめている.その先を提示するのはSF作家に期待するとして,

さて,ぼくらは今,自分たちに何を期待しよう?

大学の研究室でできることの何に期待しよう?歴史に磨かれた知見と技術が,学生の情熱を後押しして,これまでの世になかった「何か」を生み出す,そんな瞬間に立ち会えるかもしれない.ぜひ立ち会おう.立ち会わずにいられましょうか.

(ですし,SF作家さんに未来のフラグを立てられていないところを狙うのも醍醐味じゃあないでしょうかね)

※学部学生は村田・川又/野村研究室として一体で指導を行っています.学部三年生(B3)から研究室配属になります.B3は,他学部の学生も一緒になって,国際学生分子デザインコンテストBIOMODに毎年参戦しています(7年目).金賞→世界1位→世界3位→世界3位→世界1位→世界2位.さて2017年の明日はどっちだ...2位でした!いやいやお疲れ様でした皆様.

近隣の学部学生でチャレンジしたい方は,理系文系分野問わずご連絡ください.

大学院生を募集しています
人工細胞や分子ロボに興味のある方,いっしょに研究しましょう!
大学院入試(日程,過去問等)については,機械系,工学部のWebページをご覧ください.



  • 20180219 ちょっとまって2ヶ月更新してなかったとか申し訳ありません!0216 卒業論文の発表会でした.B4の5人がギリギリまでデータ出して整理した結果をよくまとめられたと思います,おつかれさまでした!0206 M2渡辺君の修士論文発表会でした.相当難しいテーマでしたが,粘って独自の実験手法を編み出したおかげで,超面白い結果が出ました.論文投稿まであと一息!0128 自律分散シンポジウム@名城大学で,B4の水野君とM1の安部くんが口頭発表をしました.0126-27 YA^2C研究会@神戸.佐藤君が話題提供をしました.0121 村田教授宅での新年会.雪の舞う中でのバーベキューと蕎麦打ち,そして芸達者なB4のピアノ&歌で楽しかったですねえ ...
    投稿: 2018/02/19 0:43、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171204-05 MHS2017@名古屋大学で,D3佐藤くんのネタ他を野村が口頭発表してきました.目からウロコの発表があったり,倒立振子ロボと握手もしてきたりで面白うございました!
    投稿: 2017/12/05 20:25、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171119 「塚」に壺納めにいってきました.詳細はのちほど!
    投稿: 2017/11/30 16:39、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171115-16, 20 琉球大学で集中講義,そして東北大・工学研究院の「デザインとエンジニアリング」で講義と研究室紹介を行いました.
    投稿: 2017/11/30 16:38、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171201 今日は修士の中間発表でした.M2の渡辺君大高君,おつかれさまでした!課題を整理して本番へ...
    投稿: 2017/12/05 20:26、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171104-05 国際学生生体分子デザインコンペティション"BIOMOD"Jamboree@UCSFに今年も参加しましたTeamSendai(野村は3年ぶりかな).学部学生が春にチームを組み,生体分子をデザインする研究をひと夏頑張って,このJamboreeで発表会を行います.TeamProjectWebPage部門,YouTubeVideo部門,LivePresentation部門の合計点で争われるのです.他にもMolecular Robot賞,Tシャツデザイン賞,オーディエンス賞,Simulartion Game Engine賞など多彩です.今年のテーマは"DNA'n'GEL, 自己修復機構でした.今年のTeam Sendaiは ...
    投稿: 2017/11/09 17:31、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20171018-19 「細胞を創る」研究会10.0@京都教育文化センター(→リンク)に参加しました.メンバーはD3佐藤くん,特任助教の鈴木さんと野村.20日午後の「(ほぼ)ゼロから創る人工細胞」やります.生き物の改造ではない,分子をいかに混ぜればどないに動くのか,動かないのか.発見がある,学びがある...!ありましたね学び.「タンパク質は石なんです」との名言いただきました.来年は仙台!
    投稿: 2017/11/09 17:12、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20170914 しばらく更新をサボっていた間にいろいろありましたすみません.直近の大学院入試,うちのラボに合格したみなさん,おめでとう!楽しく(楽だとはいっていない)ごりごり研究しましょう.卒業関連では留学生のOffくんとKeitelくんがそれぞれ修士,博士のディフェンス無事クリアしました,これまたおめでとう!Offくんは企業で,Keitelくんはロンドンでポスドク,それぞれ元気に新天地ではばたいてください!ご安全に.それと,元うちのラボでBIOMOD鬼軍曹の名を欲しいままにしていた藤原慶博士(現慶応大講師,昇進おめでとう!)の新作論文がNAR誌に発表されました.項をわけて説明したい気分でいっぱいですが当人の解説記事を待ちましょう ...
    投稿: 2017/09/14 7:40、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20170627 東京農工大・柳澤研究室と東工大・瀧ノ上研究室と慶應義塾大・藤原慶先生(あえて)たちとの共同研究がPNAS誌に掲載(←リンク)されました.すげえタイトルですよ皆様.野村組は粛々とお手伝いをいたしましたっ(キリッ).
    投稿: 2017/06/26 22:12、Shin-ichiro M. Nomura
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進行中のプロジェクト:

AMED-CREST
「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出」のプロジェクトの「細胞質から核に至る力覚機構の解明 と 新技術開発から医学展開を目指す基礎研究 」(代表:小椋利彦先生)
の研究分担「新規力刺激-評価実験系の構築」16gm0810001h0102

科研費 基盤研究(B)
「人工分子デバイス援用による新世代人工細胞」15H02774

科研費 新学術領域「感覚と知能を備えた分子ロボットの創成」
「アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合」24104004

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