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Copyright: Sho Aradachi
野村研究室のWEBページへようこそ.生きるマシンを創ろう.
我々の研究室は,東北大学大学院工学研究科・ロボティクス専攻・ナノシステム講座・分子ロボティクス分野に所属しています.
当研究室では,広義のバイオ材料を用いて自律的に働く人工細胞(超分子ロボット)をつくり,社会に提供することを目標にしています.その過程で多くの面白い発見をし,また(野村よりも)優れた人を世に送り出す事を使命としています.さあ果たしていこう.

前口上(のようなもの):

合成分子で分子機械を作製し,それらを制御するシステムを組み上げて,分子ロボットを合成する.その精緻化を極めれば細胞にもゆきつくであろう,その先には完全合成人工細胞ができて,現存の生命と共存し人類未踏の世界を開拓する…という愉快なおとぎばなしは,いまや虫食いのように現実に荒らされはじめている.その先を提示するのはSF作家に期待するとして,

さて,ぼくらは今,自分たちに何を期待しよう?

大学の研究室でできることの何に期待しよう?歴史に磨かれた知見と技術が,学生の情熱を後押しして,これまでの世になかった「何か」を生み出す,そんな瞬間に立ち会えるかもしれない.ぜひ立ち会おう.立ち会わずにいられましょうか.

(ですし,SF作家さんに未来のフラグを立てられていないところを狙うのも醍醐味じゃあないでしょうかね)

※学部学生は村田・川又/野村研究室として一体で指導を行っています.学部三年生(B3)から研究室配属になります.B3は,他学部の学生も一緒になって,国際学生分子デザインコンテストBIOMODに毎年参戦しています(8年目).金賞→世界1位→3位→3位→1位→2位→2位ときた偉大な先輩方のあと,2018年は王者奪還する気満々のよう.応援もぜひよろしくおねがいいたします!
近隣の学部学生でチャレンジしたい方は,理系文系分野問わずご連絡ください.

大学院生を募集しています
人工細胞や分子ロボに興味のある方,いっしょに研究しましょう!
大学院入試(日程,過去問等)については,機械系,工学部のWebページをご覧ください.



  • 20181018-19 「細胞を創る」研究会11.0が,東北大学青葉山キャンパスで開催されました(野村はお世話係です).大勢の皆様にご参加いただき,そして活発なご議論をいただき,誠にありがとうございました!→http://www.jscsr.org/sympo2018/http://www.jscsr.org/sympo2018/ ウチからはM2遠藤くん,安部くん,市堰くん,大瀧くん,B4岩淵くん,水野くんがポスター発表をおこないました.(身内向けに:運営の皆様ありがとうございました!)
    投稿: 2018/11/05 19:31、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180921 9/18,第69回コロイドおよび界面化学討論会(@筑波大学)で野村が口頭発表をしてきました.そうです分子ロボットも人工細胞もコロイドで界面まくりなのです.平衡・非平衡系の議論も含めて,面白かった!
    投稿: 2018/09/20 20:25、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180911 9/11-14のThe SICE Annual Conference 2018@奈良で安部くんが口頭発表,10/9-11のCBI学会@船堀で大瀧くん,市堰くん,ヒカリさん,安部くんが発表予定です.
    投稿: 2018/09/10 20:06、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180826 東北大の学部学生TeamSendaiが,国際学生分子デザインコンペティションBIOMOD2018の国内大会(http://www.molecular-robotics.org/2018/08/biomod-japan-2018program/)で1位となりました.おめでとうございます!サンフランシスコの本大会(http://biomod.net)に向けてがんばってください!
    投稿: 2018/08/29 19:42、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180827 マシュマロしぼって生人工細胞〜!なにをいっているのかまったくわからないとおもいますが,早瀬元博士(東北大学際科学フロンティア研究所)との共同研究がLangmuir誌に掲載されることになりました.速報版はこちら→https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.langmuir.8b01801
    投稿: 2018/08/29 19:04、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180830 大学院入試です!みなさん全力で...!
    投稿: 2018/08/29 18:40、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180601 修士卒業したオッフくん,元PDの高畠さん(現千葉大),そしてM2安部くんたちのDNAによる拡散制御論文がPhys.Rev. E誌に掲載されました.DNA夾雑系の可能性がまたひとつ!
    投稿: 2018/05/31 18:01、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180505 無事博士号を取得した佐藤くん(現・東工大SPD)の論文がAdvanced Materials Interface誌にアクセプトされました.アメーバ型分子ロボのボディである相分離した脂質膜の上でDNAオリガミが局在する/剥がれる条件を求めた仕事です.GUV膜上での2次元ブラウン運動を根性で求めた動画は必見です.出版までもうすこし.
    投稿: 2018/05/09 20:46、Shin-ichiro M. Nomura
  • 20180405-13 今年度はじまりました!元気な学部3年生が4名配属され,BIOMODerも顔合わせしました.知らないことをかたっぱしから吸収できて技術や機材や先輩がたっぷり居る新人は有利に決まっているので,進学した人,進級した人,卒業した人にどんどんプレッシャをかけていきましょう.先人は開拓していきましょう.伸びしろに自信がないだと?伸びしろなかったらのばしたらええやんけ.そうそう,講義もはじまっていますね.単位とっていきましょう.
    投稿: 2018/04/15 9:07、Shin-ichiro M. Nomura
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進行中のプロジェクト:

AMED-CREST
「メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出」のプロジェクトの「細胞質から核に至る力覚機構の解明 と 新技術開発から医学展開を目指す基礎研究 」(代表:小椋利彦先生)
の研究分担「新規力刺激-評価実験系の構築」18gm0810001h0104


「マイクロロボットの3Dプリントのための自己組織型「人工筋肉」インクの開発」分担17K18852

修了しましたプロジェクト:

科研費 基盤研究(B)
「人工分子デバイス援用による新世代人工細胞」15H02774

科研費 新学術領域「感覚と知能を備えた分子ロボットの創成」
「アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合」24104004

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