3 ジャッジ方針とルール(2012年)

 

基本方針

ヒート内においてスピーディ、テクニカル、ダイナミックなライディングに高得点が与えられます。
ターン、リッピング、ウェーブライド、エアーやトリック、コンビネーションなど難易度と完成度が重視されます。

難易度、完成度が高ければ、高得点につながります。
ジャッジの細かい方針は、当日発表します。
当日のジャッジの説明をよく聞いておいてください。

順位決定

オープンクラス、レディースクラスの各ヒートでの順位は、ベストライディング3本のポイント合計にて決定されます。 ファイナルのみ、ベストライディング3本、右方向1本/左方向1本(フロントサイド/バックサイド)/フリー1本(フロント、バックどちらでも)のポイント合計にて決定されます。
 
プロクラス、エキスパートクラスの場合は、ベストライディング3本、右方向1本/左方向1本(フロントサイド/バックサイド)/フリー1本(フロント、バックどちらでも)のポイント合計にて決定されます。
片方向(バックサイドのみ等)のライディングしか行わなかった場合は、2本のライディングしか採用されないので注意してください。
 

採点範囲

 
選手が競技エリア内でテイクオフし、ボードから降りるまで又はボードの動きが止まったとジャッジが判断した時までのライディングを1本のライディングとして採点します。
また競技エリア外でのライディングは無効とされ、ウェーブカウントのみ加算されます。
エリア内外の判断はオンボード時の位置で行い、エリア内でオンボードし、その後エリア外に出たライディングについては有効とします。
 

妨害行為について

ジャッジの判断にて妨害行為と判断されたライディングは無効とされ、ウェーブカウントのみ加算されます。妨害行為が特に悪質と判断された場合は、失格となります。
選手同士が接触した場合や危険なライディングに対しては、ジャッジの判断によりペナルティーを科します。

ヒート組みについて 重要!!

ヒート組みは抽選となります。以下の様な方法で行いますのでご注意ください。


1クラスの全ヒートが終了するまで、ジャッジ結果は公表しません。
選手は、自分が出場したクラスの全ヒートが終了したら、本部テント裏まで集まってください。
最終ヒートの集計が終えた時点で、勝ち上がった選手を発表します。
この時点で居なかった選手は棄権とみなし、勝ち上がっていても失格となります
発表後、次回戦のヒート組みをくじ引きで決めます。(くじは選手に引いてもらいます)

<例:1回戦が12ヒートあるオープンクラスに出場の場合>
 オープンクラスの1回戦全てのヒート(12ヒート)が終了
(出場選手は本部テント裏に集合)
(最終ヒートの集計が終了後)
2回戦進出の選手を発表

 勝ち上がった選手によるくじ引き

2回戦のヒート組が決定

 

ジャッジ結果の閲覧について

 
ジャッジングペーパーは、選手の希望により閲覧することが可能です。
但し、ジャッジ結果発表前のジャッジグペーパの公開はしません。
閲覧希望の方は、結果発表後に閲覧可能です。
各ライディングのジャッジ結果については、一切変更されることはありません。
ただし、集計ミスについては、次回のラウンドが始まる前までに申告があった場合訂正されます。
 

大会の基本ルール&マナー

大会参加選手は、下記のルールやマナーを守り、大会運営にご協力をお願いします。
また、このルールやマナーに反した場合、大会実行委員会の判断にて、出場失格等のペナルティがありますので注意してください。 
 
(1)大会の進行スケジュールを把握して、大会進行の妨げになる行為をしないこと。
(2)大会本部の許可無しに、大会エリアでのライディングをしないこと。
(3)自分の参加するヒートが開始される前に、ゼッケンを受け取りに来ること。
(4)ゼッケンを着けた選手は、自分のヒートが開始されるまでライディングをしないこと。
(5)ゼッケンを着けた選手は、自分のヒートが終了したら速やかにゼッケンを返却すること。
(6)ヒート中の選手のライディングを妨害しないこと。

 

 
ウェーブカウント: ヒート中にライディング可能な回数。オンボードで1本が加算されます。
 走り出してもオンボードする前にライディングを中止した場合はカウントされません。
 
本方針は変更される場合があります。変更の際にはその都度ジャッジから説明があります。