所属・連絡先

梅谷 俊治博士(情報学),准教授,
大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻,
(担当学部:工学部 応用自然科学科 応用物理学コース)
住所:〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-5
電話:06-6879-7799(直通)
電子メール:umetani@ist.osaka-u.ac.jp

お知らせ

  • 2018/1/7, Computers and Operations Researchに下記の論文が採録されました.
    Relaxation heuristics for the set multicover problem with generalized upper bound constraints
    [paper]
  • 2017/5/14, arXivに下記の論文を公開しました.
    Relaxation heuristics for the set multicover problem with generalized upper bound constraints
    [paper]
  • 2017/5/12, European Journal of Operational Researchに下記の論文が採録されました.
    Exploiting variable associations to configure efficient local search algorithms in large-scale binary integer programs
    [paper]
  • 2016/9/16, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会で下記の発表をしました.
    ラスタ図形詰込み問題に対する局所探索法の特徴点検出を用いた効率化 
    [slideshare]
  • 2016/3/26, 日本オペレーションズ・リサーチ学会九州支部講演会で下記の発表をしました.
    電子ジャーナル購読計画の効率的な作成
    [slideshare]
  • 2016/3/22, Omega, The The International Journal of Management Scienceに下記の論文が採録されました.
    A linear programming based heuristic algorithm for charge and discharge scheduling of electric vehicles in a building energy management system
    [paper]
  • 2015/12/8, 自然言語処理に下記の論文が採録されました.
    集合分割問題に基づく系列アラインメントのモデル化
  • 2014/11/17, 人工知能分野の国際会議AAAI-15に下記の論文が採録されました.
    Exploiting variable associations to configure efficient local search in large-scale set partitioning problems
    [paper] [supplement]
  • 2014/10/17, オペレーションズ・リサーチ10月号に下記の解説記事が掲載されました.
    アルゴリズム実装を教える
    [paper]
  • 2014/9/25, 自然言語処理9月号に下記の解説論文が掲載されました.
    組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで [paper]

研究紹介

近年,産業や学術の分野における多くの重要な問題が組合せ最適化問題に定式化できることが知られるようになり,特に,大規模災害を想定した防災・避難計画,資源・エネルギーの供給・利用計画,公共・企業サービスの運用計画など,実世界から収集された大規模データに基づく大規模かつ多様な組合せ最適化問題を効率良く解くことが強く求められています. しかし,これらの組合せ最適化問題の多くがNP困難と呼ばれる問題のクラスに属する計算困難な問題であることが計算の複雑さの理論により知られています.このような背景の下で今後も大規模・複雑化が進むと予想される様々な計算困難な組合せ最適化問題を現実的な計算時間で解く実用的なアルゴリズムを開発することが私の研究テーマです. 現在は主に以下の研究テーマに取り組んでいます.
  • 問題構造の解析に基づく組合せ最適化アルゴリズムの自動構成
  • 大規模な組合せ最適化問題に対する発見的解法
  • 詰込み・切出し問題に対する発見的解法
  • 数理最適化モデルとアルゴリズムの現実問題への応用