老いを感じる仲間の会話。

2019/09/18 16:42 に 春風塾 が投稿

 仕事の関係で同業他社8人(60歳以上)の責任者と2週間に渡り、仕事を一緒にする機会が有りました。年齢から来る「体力・気力」の関係についての話しや、将来の仕事の広がり、利益率について等の有意義な会話となりました。

 皆さん開口一番に、60歳を過ぎた頃より”疲れたー”を2~3日に一回、一週間に一回、或いは、一ケ月に2~3回、歳を重ねる事によって”疲れ”を確実に感じている様です。 疲れる”不安”と”焦り”をどう解決するか、同じ様な悩みを抱えておりました。 

 塾長が一番年上でしたので”どうだったか”ああだったか”と集中的に疑問を投げかけられましたが”疲れ”は、体力的な感じ方に、かなりの”差”が有ると思いました。

 塾長は、75歳を過ぎても余り”疲れ”を感じたり、意識する事無く普通に生活しておりました。 78歳に成った途端に、何と無く”だるさや”無気力感”を感じる様に成りました。 そして、最近は、何と無く”疲れたー”を感じる様に成っております。

 然し、一方で素晴らしいと感じたのは、何時も明るく前向きな気持ちで、懸命に働いていると歳を忘れている。 誰にも負けない気持ちが、生き方を明るくしてくれるので何時のまにか疲れが癒されている。 明るく前向きな気持ちで懸命に働いていたら「歳」相応にて老いて行く事が、自然に受け入れていくことに成る。等の会話でした。 明るく、前向きに、一生懸命仕事に没頭する事が、元気の秘けつだと、異口同音におっしゃってました。

 皆さん、奥さんと2人の生活に成り、体を動かしながら健康に気を付け、奥さんを思いやる様に成ったと”照れ”ながら話されておりました。

 「老いる事」は、ある時期が来たら、皆さんに平等に表れる現象です。
早いか遅いかは、体力によって、5~10年位の差と云うか、違いが有る様です。

 塾長の見方として、その人の食生活が影響を与えるのか?。DNAか?。生きる目的・目標を明確に持っているか?。精神力・気力か?。その他自然の影響か?。分かりませんが”塾長として”感じているのは”生きる目的・目標を明確にして”社員・家族を幸せにする”家族の愛和に徹する”ことが、健康で明るい、日々が迎えられる様です。
 
 爽やかな朝を迎えられる事が、皆さん、最高の幸せでした。



令和元年9月19日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-472号-

時代の流れの中で「名言単語、名言述語」が作り出される一方で、古言が人々の心に潤いを与え、実践が”希望の光”に成りました。

2019/09/11 16:31 に 春風塾 が投稿


 4~5年前より「日本古来から」しつけの基本にされている「片付ける」を主題とし「整理・整頓・後始末(片付ける)」関係の本が、読まれております。「片付ける」と題した講演会が全国各地で開かれ、女性の人気と、関心を深めております。 翻訳された本が諸外国で、日本の生活文化が「お片付け」と題され人気を集め、同時に講演会が開かれているそうです。

 日本文化の中の「後始末」は経営の「ノウハウ」の一つです。 「後始末」は次の仕事の「前段取り」と言われ「段取り八分」で仕事の「成・否」を決めると言われてきました。

「お片付け」は日本語として世界に通用する「名言単語」としてスシ・フジサン・マイコサン等と、肩を並べていく事でしょう。

 最近「縁壽機妙・多逢聖因」の文字を誌面で目にする機会が多く有りませんか?。 平成に成り、バブルの崩壊で、不動産、債権、関係の業界が多く倒産に追い込まれました。 当社も測量と云う不動産関係の仕事をさせて頂いておりましたので、塾長にとって、何もすることが無い、恐怖の「無の時間」を、来る日も来る日も迎えておりました。 

 そんな中「政治経済・倫理・宗教」が関係する月刊誌の片隅に「心を鼓舞」する言葉が掲載されて、国民の皆さんが、関心を持ち、少しでも明るく、暖かくなる 言葉の解説が載っておりました。そんな中、塾長の心に残った言葉が「縁壽機妙・多逢聖因」でした。

【良縁地蔵】


「縁壽機妙・多逢聖因」の解説は、よい縁がさらによい縁を訪ねていく仕方が実に機妙である。 よい人に交わっていると、気づかないうちに、よい結果に恵まれる。 この古言が示す通り、一度結ばれたよい縁はさらによい縁を呼び込み、いつしか素晴らしい人生へと私たちを導いてくれます。と、有りました。(月刊・致知より)

 塾長の心は「縁壽機妙・多逢聖因」の解説を読み返す事によって「明るく。元気になる。」きっかけとなり、何時しか潤いのある心に成っておりました。

 ”良し”実践する事で、この窮地を乗り越える事が出来るぞと、云う希望の光が見えてきました。 単純で単調でこんな事して何になるか?。の行動を早朝より、道路掃除を徹底して、ひたすらする事でした。 掃除をする事によって、心が無の状態に成りましたら、歴史書や、古典を読む事でした。

 これらは全てが「鍵山秀三郎様」のご指導で、実践が伴なって、初めて結果が出るでしょう。と、教えてくださいました。

 現状を脱出したい”一念で”やみくもに掃除をしました。 きっかけを掴みたく、夢中で本を読みました。 日程に”掃除”読書”を組み込み、仕事と、同じ様にしました。 月日は”アット”云う間に過ぎました。
 気が付いたら”会社”社員”そして”落ち着いた世の中に成っておりました。

 社員挙げて掃除を徹底する社風が育っておりました。気が付いたら、直ぐ実行する「即行性」が身に付いた、社員に育っていました。

 「お片付け」の最新「名言単語」と、古言の「縁壽機妙・多逢聖因」が塾長の心を捉え、鍵山秀三郎様の教えである、掃除の実践をする事によって、塾長と社員の生き方の「基本」が出来ておりました。 

 残された人生「社員・家族」を幸せにしながら「春風塾」を軸に、社会貢献出来る様、頑張って行く力が湧いてきました。 ”幸せ”は自力で掴み”希望の光”を世の中に照らし続ける事も、塾長の仕事で有ると、自覚しております。



令和元年9月12日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-471号-


「後期高齢者」の活躍に「若返り」ました。

2019/09/04 16:21 に 春風塾 が投稿

 有り難い事に6月頃より、塾長の出番が連日の様に続きました。
仕事や、趣味、勉強会でお会いする相手が70代~90代と云う「高齢者・後期高齢者」の方々でした。 皆様「お元気で、信念有る考え」を、お持ちで、好きなゴルフを健康維持の「一番」にされている人が、多くおりましたので紹介します。


 20年位前に、ゴルフで知り合った93歳のA様は建築士事務所の会長をされていました。足腰を鍛える為に週1回メンバーコースで「18ホール」友人とゴルフをするのが一番の楽しみだと、おっしゃっていました。見るからに健康そのもので、声のトーンが高く「メリハリの有る」話をされておりました。
 会社には、週5日(月~金)10時頃出社し、3時頃に退社されていました。時々、ゴルフ練習に通うのが楽しみで、年齢にあったゴルフ道具に出会えた時の喜びを聞かせて下さいました。「素直な心」とはこういう喜びの表現かと思いました。 人が心から喜んでいる姿は、美しいなーと感動しました。   同時に「素直な心」に勝る物は無いと、思いました。 塾長も「純真」な心を持ち続け、人に感動を与えられたら幸せだなーと、思いました。

 10年前まで、塾長と同じ調停委員の仲間でした。 81歳のO様は、会社定年後、調停委員、司法委員、成年後見人等を積極的に受け、今でも成年後見人をしております。 地元町内会の会長等の世話役して、地域社会の高齢者宅を訪問したり、空き家の屋敷の草刈りや、木々の手入れを仲間と「レクリエーション」感覚で楽しんでいる様です。 俗に言う「お茶飲み仲間」が多く「皆さん」楽しそうで、明るく仲間作りをされておりました。
 仕事の関係で、関係者の家に寄らせて貰い、正にお茶を飲みながら、世間話が盛り上がりました。 O様の日頃の行いが、感謝の言葉となり、下心の無い行動を”どっかで、誰かが見ていて”応援してくれる真心の凄さを教えられました。 

 「倫理法人会」に入会した時一番お世話に成りましたS様は、83歳に成ります。 大型自動車の修理工場を、経営されていて「100歳まで社長を務める」と、最初に言われた方です。「仕事」を、やる気満々で取り組んでおります。 「食べて。飲んで。遊んで。」。「仕事をする」が普通に出来て当たり前が持論です。 健康維持の為に、ゴルフを、こよなく愛し、行き合う度にゴルフを、進められております。  塾長の一番の楽しみは、旬の料理や、美味しいお店で「昼食」を食べながらの会話です。 何故か、話題が合い、楽しい、経営者らしいやり取りで”アッ”と、云う間に2~3時間過ぎてしまう事が多いいです。 S様とは、会社経営の「目的・目標」が同じ価値観だと思いますので、会話の中で「教えて頂く」事が多く有り、S様には何時も”感謝”感謝”です。

 塾長が後期高齢者の先陣を切って、何をこうしている訳では有りませんが、80歳を過ぎて現役で、社会や会社の第一線で活躍されている、先人に出会うと、嬉しく、野次馬根性で興味津々と成ります。 
* 興味の一番が「100歳説」を意識して仕事をしているか?。
* 社会貢献活動として、高齢者に活躍の場を提供し、自分も一緒に地域の活性化を心がけているか?。
* 「志」に沿い「目的・目標」を目指して、頑張っているか?。
* その他として「本人」や「家庭」の事情で仕事を引き継ぎ、現状を受け入れ、活き活きと取り組んでいるか?。等に関心を持って付き合っております。

 令和元年を迎え、皆さんが、希望有る、明るい、新しい時代を期待しております。  塾長も健康第一で「社員・家族」の幸せを、不動の物にしながら、活き活き頑張って行こうと刺激を受けて、心が弾んでおります。 正に”頑張るぞー”の前向きの姿勢です。



令和元年9月5日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-470号-


学ぶ機会を頂いて幸せです。

2019/08/28 16:13 に 春風塾 が投稿

 塾長が通っている「教会」の前の道路が「千葉市」の「緊急輸送道路」に指定されている事が分かりました。 会社で、境界確定測量。現況高低測量。土地調査。を20年前にさせて貰いましたので、事情を知っているだろーと営繕委員に選ばれました。 

 毎月、5人の委員で打ち合わせをしております。教会の委員長をしているM様は、塾長より3歳お若い委員長ですが、全ての物に造詣が深く、教養の広い魅力ある委員長です。 元気で、好奇心が溢れている様に感じておりました。 行動力も旺盛でした。 どんな生活をされているのか、大変興味が有りました。 偶然聞く機会が有り、以下の内容に驚きでした。

 週2回。水泳クラブで2~3時間泳ぐ。 月4回。卓球クラブで3~4時間の練習に励む。 地元合唱クラブの副会長で、月3回の練習。 奥様と入会している、私的合唱クラブの練習に、月3回一緒に通っていると聞いて「ただ、只」凄いに尽きました。


 一方で、教会の委員長の責任を果たし、各委員会の集まりに出席し、役員を慰労し、励まされる姿に、頭が下がります。 信頼あるリーダーは、この様に、2倍、3倍の気を配り、準備から、後始末まで、徹底的にされるのかーと、世話役の基本を学んでおります。

「緊急輸送道路」
 地震発生時に被災者の避難、救出及び消火活動をいち早く実施するため「千葉市地域防災計画」に位置付けられた路線のことをいいます。

「緊急輸送道路沿道建築物」で次に該当するもの
 *一定の高さ以上の民間建築物。
  *旧耐震建築物。
  *耐震診断の結果、耐震性が不足していると判定されたもの。

「旧耐震建築物」
 *昭和56年5月31日以前の耐震基準に基づき建築された建築物。

 塾長は、特別な指導内容を学ぶ「チャンス」だと捉え、一緒に調べ、役に立つ知識を提言し、勉強しております。

 今月は、一級建築士事務所を訪ね、専門的立場から3棟有る建物を60年前にさかのぼって調べて貰う事に成りました。 戦後70年迎えたのを機に、あらゆる分野でこれからの事を考慮して、決められた法律が多く有りました。

 千葉に住み、母の思いで教会に行き、信者の女性と結婚する縁を頂き、一番お世話に成った教会に、この様な形でお手伝い出来て”有り難いなー”幸せだなー”と感謝の喜びで、励んでおります。

 神様に、教会の一員として、お役に立てる様頑張ります。と誓いました。

塾生の皆さん。個人的な内容で申し訳ありませんが「学ぶ」姿勢は、年齢に関係なく「素直に学び」人生を豊かにして行ける様頑張りましょう。
 今後ともによろしくお願いいたします。



令和元年8月29日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-469号-


朝の掃除と、夏休みで、自然環境になれました。

2019/08/21 16:21 に 春風塾 が投稿   [ 2019/08/22 20:21 に更新しました ]


「梅雨明け宣言」が大幅に遅れた7月下旬に「梅雨明け宣言」がされました。
待ちに待った「梅雨明け」でした。

 次の日から「真夏日」と「猛暑日」が報道され、日本列島を熱帯高気圧が覆っている天気予報図の通り「真夏日・猛暑日」と「熱帯夜」のセットが連日連夜、続きました。 今年の夏は8月10日から、会社によって、6連休。9連休。の夏休みが始まりました。 同じ頃、特大台風10号の影響が日本列島を覆いました。

 台風がもたらした異常な高温状態で猛暑日が当たり前の様に成り、当初は高齢者にとって、辛い、日々でした。 何時の間にか、自然環境の変化に、気持ちも、身体も、慣れておりました。 意識が変わると、身体も変わり、食事がおいしく成り、普段よりも、モリモリ食べてしまい、体重維持に苦労しております。

 当社は、季節に関係なく、早朝掃除に毎日取り組んでおります。
毎朝、作業服一枚に着替え、熱中症にならない様、水を飲み、一時間近く掃除をします。 然し、直ぐに汗が吹き出し、作業服が汗でびっしょりになります。 終了と同時に、濡れタオルで汗を拭き取り、下着まで着替えます。 しばらく新しい作業服でおりますと、心身ともに「スカット」して、元気に成るから不思議です。 暑さに関係なく、決められた朝の掃除を毎日行なっていると、何時の間にか、自然の環境に気持ちが慣れて、身体も汗をかく快感に馴染んでおります。

 年齢に関係なく、生きている事は、自然の変化の全てを受け入れて、生活しておりますので、自然に心と身体のバランスが取れて、素晴らしい、自然の中で生かされているんだー。と、感謝の気持ちに満たされる、朝を迎えております。

 慣れない間は、熱い、ムシムシして、汗びっしょりだと、愚痴に近い弱音を吐いておりましたが、10日も経つと、これが日本の夏なんだと、心身ともに納得し、熱帯夜で有る27℃~28℃の朝を迎えると”爽やかな”涼しい”朝だと、元気が出るから不思議です。

 テレビ各局の天気予報を見るのが、休日の大切な時間に成りました。
気象庁が発表しているので、どの局の予想も同じで有ると分かっているのに、チャンネルを変えておりました。  変えても変わらない”天気予報”ですが、遊びに来ている孫に「今日も水遊びが出来るよー」に”おじいちゃんありがとう”の声に、暑さを忘れる夏休みでした。

 台風9号。10号。の影響で日本列島が「真夏日・猛暑日」と「熱帯夜」が続きました。 異常気象に戸惑っていた人々も、自然の力に慣らされ、爽やかになる”秋”の気配を早く感じ取りたいと願っている、昨今ではないでしょうか。 当社は「6連休」でした。




令和元年8月22日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-468号-



歳を取ると不思議な現象が次々表れて、凄いな-。と思います。

2019/08/14 17:28 に 春風塾 が投稿

 皆さんは耳の健康診断に行った事がありますか。
塾長と同じ、高齢者の皆さん、耳の聞こえが少し鈍くなったのかと自分で感じるか、人から耳が少し悪くなったー?と、言われたら、直ぐ「耳鼻咽喉科」に行き、聴力検査をしてもらうと良いと思います。

 二歳年上の友人(K様)が4~5年前に聴力が落ちたと話しておりました。会う度に悪くなっているのが分かりました。2年前に補聴器を付け、少し良くなったと喜んでおりました。昨年の暮れから急に「老人性難聴」と同じ状態に成りました。

 K様は仕事をしていましたので、現実的な現場の状況の話が出来ました。
月に一度会って、2~3時間の話も”ア”と、云う間に終わる感じで、頼りになる仲間でした。 今では、完全な「老人性難聴」で聞こえない世界が恐ろしくて外出もできない状態だと言っております。 K様が、耳の調子がおかしいと気が付いた時、直ぐ耳鼻咽喉科に行き、聴力検査をしてもらえば「老人性難聴」にならず、薬の治療で治ったのでないかと思います。

 塾長も先日、初めて専門医の耳鼻咽喉科に行き、耳の検査をしてもらいました。

「検査結果」78歳の平均値より悪い結果でした。検査医師から、スライドを使い、説明を受け納得しました。 鼻から耳に通じる血管が細くなっているので、鼓膜の振動が弱く成り、年齢より聞きずらいのでしょう。と3種類の飲み薬が出されました。 聞きずらくなっても、歳だからと放置していると、血管が詰まってしまい、手遅れに成り「老人性難聴」と同じ様になるみたいです。

 塾長も初めて耳鼻咽喉科にかかりましたので、詳しい内容は良く分かりませんが、耳鼻咽喉科の専門医に、状態を話し聴力検査をしてもらうと、安心だと思います。

 高齢者仲間の皆さん、見た目より、身体の内側から衰えている事を自覚し、自分の体調の変化を感じ取れる様、規則正しい生活を心がけて、変化に気が付きましょう。 神様しか分からない「寿命」に対し、身体は確実に衰えて行きます。 凄い大自然の力を受け入れながら「志」を高く掲げ、「目的・目標」に向かって、明るく生きて行きましょう。


令和元年8月15日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-467号-

”何時も”。”忙しい人”。

2019/08/07 16:54 に 春風塾 が投稿


 皆様の周りに”何時も”忙しい”と口に出している人がいる事でしょう。
塾長も60歳頃まで、忙しくて、忙しくて「ハツカネズミが車を回している姿」と重ね、あんなことをしていたら、何時か行き詰まるのになーと、感じ、これではいけないと、いろいろ工夫しましたが、堂々巡りでした。

 忙しいと、こせこせした世界で、もがいているのが分かりました。               
”65歳”役所から高齢者の通知がきました。 65歳かーと、何故か、感慨深い思いにひたれました。 何と無くボーッとした時間が、視野が狭く成っていた塾長に無限の光をくれました。

 無限の光が「会社。人生」に対する責任。目的。目標に明るい兆しを抱いている塾長を、もう一人の塾長が「そうだー」人生は一生勉強だー「社員。家族」を幸せにする為に生きるんだー。 経営者。指導者。こそが塾長の使命で有ると、背中を押してくれました。

 65歳を機に「忙しい」と云う言葉は消え去り「志」を目指し、目的。目標を実現すべき、充実した日々を過ごせる様に成りました。

 最近、経営者が集まる席で「忙しい」「人が足らない」「バタバタしている」と云う言葉を聞く様になりましたので、注目しておりました。

”いました”いました”3人共に個性豊かな、ナイスガイです。
 47歳に成るO様。 外構工事関係の会社の社長。
  52歳に成るI様。 経営コンサルタントの仕事を1人でこなしている。
  61歳に成るN様。 I・T関係の会社の社長。

 「忙しい、人が足らない。バタバタしている。」と、目的が「ハッキリ」しているのに言葉に発しているのが、分かりました。 3人の共通点は、塾長から見て「身勝手」で「目的に対し」努力しないで、何とか成ると考えている様です。又、言葉にし、発すると、気持ちが晴れ、何か解決する糸口が見つかると、考えている様でした。

 I様は、効率的に一人で仕事をこなしていますが、一人は幾ら頑張っても一人の仕事しか出来ません。「コンサルタント」として右腕と成る、社員を一人採用する事によって、数ケ月後には3人分の仕事を余裕を持って効率的に回す様になっている事でしょう。 目的の有る余裕は、仕事の質を上げます。 力の有る優良な会社とご縁が広がり、有力な情報が入って来ます。情報が集まるようになると、情報の連鎖が起こり、より正確な情報が、知識を生み出し、友好な信用の輪が広がっている事でしょう。

人を活かす事も「コンサルタント」の一つです。自分の会社の「コンサルタント」に専念して業界の覇者に成る様願っております。

 N様と知り合って30数年の月日が過ぎました。当時は独身で、大手機械メーカーの保守点検を主にしておりました。当時から「コンピューター」の技術者を抱え、千葉県中を飛び回っておりました。 N様は組織の一員として動き回っておりました。 2~3の法人会に入会しても、全体から細部を見て活動する事や、細部に自分の踊り場を作り、仲間と活動する姿を余り見た事が無く、一人で動いておりました。

 然し、塾長と気が合うところが合って、食事をする機会が多く有りました。N様は、相思相愛の女性と結婚され、一男一女を儲け、愛和溢れる家庭を築かれておりました。 仕事以外で組織の一員に組み込まれる事が苦手で、時々一人で山登りを好むN様ですが、仲間と社会生活のコンビネーションが如何に大切か、一面で取り組んでおりました。

 単独行動が会社経営に影響していると、話の中で良く口にしておりました。考え方を変え自分が変わらないと、環境が変わりませんが、気が付いた事は、凄い事なので、近い将来「優良な会社経営」をしている事でしょう。

 O様の会社の内容は、良く分かりませんが、先頭に立って仕事をしている姿に、現場工事の経営者に相応しいタイプだなーと、思いました。 時々、一段高い所から全体を見まわしたら、解決の糸口を掴めるのも、時間の問題だと思います。

 塾生の皆さん 「意識して。決意して。目的を決めて。」年齢と共に、景色の違う世界で羽ばたく人生にしましょう。目的有る努力は、何時か成果を掴んでいるでしょう。



令和元年8月8日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-466号-


友人の葬儀で感じた事

2019/07/31 16:26 に 春風塾 が投稿

 父親の仕事を引き継ぎ、社会的責任が大きく、重いものであると理解できました。 経営者の勉強会に参加し、勉強する様に成りました。35~6年前の事に成ります。世の中が高度経済成長期に入っておりましたので「学び2」に対して「親睦が1」でした。 経営の勉強も良くしましたが、ゴルフ、マージャン、飲み会の声も良くかかりました。自然と7~8人のグループが出来て、60歳頃まで、経営の勉強をしながら、付き合いも良くしてました。

 塾長は、65歳に成りました時に「ゴルフ・マージャン・飲み会」等の集まりから、一切身を引きました。 同時に「ゴルフ・マージャン」をスッパット止めました。ゴルフ道具も全て処分し、未練を残さない様にしました。  「勇気と決断」が求められました。

 森信三先生の教えに「孤独・寂寥」に耐えて「孤独を楽しむ人生にしましょう」を実行してきました。 本気で取り組んでいると「どっかで、誰かが見ていて、応援してくれる」は、事実で、一心不乱に目的に向かって行動していると、思いもよらない人生が予定されておりました。

 塾長の場合、ゴルフ、麻雀、を捨て切る事によって、私塾である「春風塾」が予定されておりました。 「人生の師匠」である鍵山秀三郎様が「私塾」の意義、進め方、塾長としての後ろ姿、10年やり続ける目的、目標等を、丁寧に教えてくださいました。

 塾長は、65歳を機に「春風塾」に力を入れ、塾生の指導一筋でしたので、昔の仲間とは、久し振りでした。 皆さん、80歳前後で、後期高齢者の集まりと成りました。 85歳に成る仲間が亡くなる事によって、久し振りに昔の仲間が揃いました。皆さん、歳を取ったなーと、お互いにそう感じていた様です。

 人工透析を受けている人、高血圧症治療を受けている人、2年前に大腸がんで、大腸を切除した人、趣味のオートバイで鹿児島まで”ツーリング”してきたと話す80歳と76歳の仲間。等で現役は塾長1人でした。

 然し、皆さん、100歳説になじめない様で、戸惑っているのが良く分かりました。 長年培って来た我々の寿命は85歳前後が一般的で、90歳を過ぎて健康で活き活きとしている人を見かけていない現実が有ります。 老人ホーム等の施設で95歳あるいは100歳近く迄、寿命が伸びている事は喜ばしい事実ですが、身近な事実の方が、明るく伝わります。

 次は誰の番かなーと、お互いに言い合い、話は盛り上がりました。 これを機に時々、昼食会をしようと云う事に成りました。

 85歳で亡くなったO様が、昔の仲間が集まる様に希望していたのかなーと、思いました。O様のご冥福をお祈り申し上げながら散会しました。

【初盆の提灯です】


令和元年8月1日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-465号-
  

風邪をひいて、人生を学んでおります。

2019/07/24 16:50 に 春風塾 が投稿

 多分78歳に成って初めての風邪を引いたと思いました。
30歳頃から65歳迄、病気らしい病気は、ほとんどしなかったと思います。
 健康な身体が当たり前の様に思っていました。体調の悪い社員に対して、健康管理をちゃんとしていないからだと、注意、指導、していた事に、78歳「風邪をひいて」どうしようもない事だったんだーと分かり、申し訳ないなーと、学びました。

 千葉市は高齢者になると「65歳~66歳」の内に無料健康診断を受ける様に通知が来ます。市民として受けねばならない65歳に成ったご褒美でもあるなーと感じました。


 塾長は66歳に成った6月に健康診断を受けました。3日後に身体の一部に異変ケ所が有るので至急検査を受けて下さいと通知が有り、即入院し、検査を受けました。 肝臓が「C型肝炎ウイルス」で侵され「肝硬変」と同じ状態です。緊急入院し「C型肝炎ウイルス」の治療をしないと、1~2年の命ですと告知を受けました。一命を救われたと思いました。

 その日から「インターフェロン」の治療が始まりました。筋肉注射を週に一回を50回。結果が良ければ終了。 結果出ない場合は続けて30回の筋肉注射をする。と云う内容でした。「インターフェロン」の治療は18ケ月しましたが塾長の身体には効き目が有りませんでした。 

 68歳に成って直ぐ、新薬「ハーポニー錠剤」が開発されました。
一週間に「1錠」を「80週」飲む治療薬を試みました。見事に完治しておりました。奇跡的な完治でした。

 有り難い事に70歳を機に医者知らずの身体に成っておりました。
何時の間にか歳を忘れ、30代、40代の社員と一緒に動き回っておりました。
 連休明け頃より、疲れたなーと、感じることが多々ありました。然し、自分の身体の老齢化を受け入れられず、気力、気力、と言い聞かせて、頑張っておりました。

 6月14日の午後から耳鼻科で歳相応の機能を維持しているか、耳の検査をする事になっておりましたので、耳鼻科の診察を受けました。「耳」は異常無しでしたが、聴力検査の予約を取りました。そして風邪気味の様ですね。と言われました。 

 15日の「朝」目が覚めました。 だるくて身体に力が入らず、何だーこの身体の状態はーと。 風邪をひいた事の無い人間の狼狽えでした。 医者の診断は「風邪です」ね、薬を出しますが、休養を取る事が大事です。と、処方薬5種類の伝票を持って薬局に行きました。

 薬手帳を交付し、薬剤師の方が、薬の説明を丁寧にしてくださいました。


 15日16日と医者の指示どうり薬を飲みました。17日の朝、変わらぬだるさと、咳をする度に多量のタンが出て、治る見込みの無い朝と成りました。有り難い事に熱が無っかたので、体力の状態を気力で「カバー」しながら、しのぎました。

 14日~15日経った頃より自然と完治し「咳とタン」「無気力とダルサ」はどっかに消え去り、治って見ると「風邪」は万病の元であると云う昔からの「言い伝え」は凄い言葉だと、思いました。 

 風邪をひいて、日々変わる身体の変化を経験しました。 体力の衰えが気力にも影響し、不安(此のまま、病弱な身体になってしまうのか?。 或いは、衰える引き金と成り、老人相応の身体に成るのか?。)の方が広がり、落ち着かない日々でした。

 あらためて「健康に勝る」幸せは無い事を実感致しました。
「皆さん」健康第一で、家族愛和の生活を送ってください。幸せは自分の手の届くところに有ります。



令和元年7月25日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-464号-
                            


人生100歳説は「人々の生活」と「人生の価値観」を変えている様です。

2019/07/17 16:59 に 春風塾 が投稿

 6月27日付け、460号のブログで「M様」の生き方を紹介させて貰いました。 「M様」と同じ様に、経営者で、一回身を引き、自由な生活に憧れましたが「目的・目標」の無い自由に生き詰まり、2~3年後に現役復帰し、働いている仲間が、身近に3人もいました。


Y様78歳(72歳で引退し、3年後75歳で現役復帰)家屋の内装工事、カーテン販売取付工事をしている会社の社長として、9時~5時まで、週5日働いている。
*Y様は30歳で独立し、塾長と知り合った30数年前は内装業者として、千葉市内で中堅企業でした。 現在会社の社長として頑張っております。 塾長が訪ねて行くと、大変喜ばれ「人生100歳」説が、報道される様になった時期、勉強していたら「引退」する事は無かったと、話されました。 気力と身体に自信が有る間は「社長業」を続けると元気に話され、時々、情報交換し、令和の時代を切り開いて行うと意気軒昂でした。

*令和の時代、中小企業は後期高齢者の経営者に多くお会いできるのが楽しみだなーと、感じました。

O様71歳(40歳で所長に。68歳で引退し、2年後70歳で現役復帰) 会計事務所の所長として、10時~5時まで、週5日 出勤し働いております。
*O様は、創業55年迎える会計事務所の2代目です。40歳で、先代から所長を引継ぎ68歳まで所長として社員を励まし、千葉市内でも元気の有る会計事務所でした。引退し、復帰した内容は分かりませんが、異業種交流会等で、元気に活躍されておられます。

*100歳時代では70歳代の経営者は若い方で、いずれ、90歳前後の経営者が多く活躍している事でしょう。

K様68歳。45歳の頃、会計事務所の所長として独立しました。65歳時に引退しました。 然し、2年後67歳で現役復帰し、会計事務所の所長として、10時~5時まで、週5日出勤し働いております。

*K様は65歳に公認会計士資格を返上し、何かをする目的で心機一転、新しい世界に飛び込みました。家族のみ知る世界でした。春風塾の塾生でした。
 御夫婦で千葉に来られましたので、食事をしながら、今までの経緯を説明されました。働いている男に取って、区切りをつけて仕事をやめる事、勇気ある決断する事が「一種の美学」に映るのかなーと、感じました。

 K様は「美学」を実行しました。 然し、長年住み慣れた地域では、地域の習慣が有り、町内・近隣小中学校の世話役、神社仏閣の役員等が次々回って来て、K様が目指していた「自由な時間」は、現実的な制約の中では、かないませんでした。 資格の再審請求に時間がかかり67歳になった4月に所長として会計事務所を開設し、週5日、9時~5時まで、別人の様に活き活き仕事をしております。仕事人間は一生仕事をする事が幸せですねーで、別れました。
 3人の方々は、責任有る役職を退き、長年にわたって描いていた「自由」な「バラ色」の世界に飛び込みましたが「志」に沿う「目的・目標」が明確でない事に気が付き、これではいけないと、長年取り組んでいた仕事に復帰した様です。

 人生100歳説は、書類上では自在に組み換えできますが、現実は「年齢と体力」を冷静に考え、100歳までの体力作りと成る「目的・目標」を「妻」とよく話し合いをして決めなければならず、皆さん、戸惑っている様です。 2~3年良く考え、100歳目指して「目的・目標」を明確にする事が望ましい様です。

 自由な時間に自分が何をしたいか、また夫婦で一緒にどの様に生きて行くか「目的・目標」を明確にし、充実した日々が送れる様願うばかりです。




令和元年7月18日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-463号-
                   

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