暇を作るもの自分。充実した生き方をするのも自分。全て企画演出して踊る舞台を作るも自分です。

2019/02/13 15:46 に 春風塾 が投稿

 我々の年齢に成って来ると、することの無い高齢者が多くなり、毎日どの様に過ごすか、切実な問題に成っている様です。

 昨年は「中学校」「高校」の同窓会、そして高校卒業のクラス会に参加する機会に恵まれました。「高校」の同窓会は、たまたまご縁の有った先輩が会長をしていた関係で、電話を貰い初めて参加しました。千葉市住在の同窓生が200人位集まっておりました。驚きました。70歳~90歳代の同窓生がほとんどでした。地元の同窓会に参加する機会を作って貰った、先輩に感謝でした。


 皆さん、定年退職し、4~5年は嘱託社員として働きながら、「夫婦で国・内外の旅行。映画・お芝居を観に行く。ゴルフ。史跡巡り。俳句の会。家庭菜園。関連会社のOB会」等を存分に満喫されていた様でした。しかし、74~75歳頃から「気力・体力」に、限界を感じる様に成ったと、おっしゃる方々が多い事も分かりました。そして、何をしたら充実した日々を過ごせるか、思い悩んでいた時期に「人生100歳」説が当たり前の様に横行して来ました。 80歳前後の皆さん「心の整理・生きる目的」が見えないまゝ「人生100歳説」に翻弄されている様でした。

 塾長は”神様の計らい”で 41歳に成った8月全く面識の無い”秋葉佑夫様”のご縁で「倫理の会」に入会し、早起きが身につき、4時に成ると自然と目が覚めます。 その後「倫理法人会」に入会し、現在も、4時に起きて「生き方の基本」を学んでおります。

 52歳に成りました5月25日。「人生の師匠」”鍵山秀三郎様”に会わせて下さいました。「鍵山秀三郎様も早起きの人でした。」
「経営者・上に立つ人」は「きめ細かい事を身に付ける」「整理・整頓・後始末」、特に「後始末」は次の仕事の前準備に成りますと、教えてくださいました。そして「志」を高く掲げ、「目的・目標」を持って前に進む事が大事です。と丁寧に教えて頂きました。

 私は”鍵山秀三郎様”に教えて頂いた「きめ細かい事を身につける」様に心に刻み「志」を目指し、毎日、確実に実践して参りました。65歳を過ぎた頃より”ガラッ”と人生が好転して来ているのを感じました。人から頼られる様に成り、相談される機会が多く成りました。多くの仲間からの信頼が伝わってくるのが分かりました。

 結果として、仲間の経営者から、二代目、三代目の跡継ぎをを育てて貰いたい要望が多くありました。迷いに迷い、最終的に”鍵山秀三郎様”に相談致しました。
 ”鍵山秀三郎様”の「心強いお言葉と背中を強く押して下さった」ご縁で経営者育成塾と成る”春風塾”を平成19年2月に、10年間110回、目標に私塾を立ち上げました。仲間の協力と応援で平成29年7月に116回目の塾生を世の中に送りだし、目標を達成しました。

 ”鍵山秀三郎様”は、毎年「基調講演」を快くしてくださり、10年間してくださいました。その後ろ姿には後光が輝いておられると、毎回感じておりました。一代で上場企業まで育て上げた経営手腕とお人柄は、立ち居振る舞いから、滲み出る優しさ、醸し出される品位は誰もが認める人格者でした。
 一度お会いするだけで、その魅力の虜に成りました。凄い人が、私の”師匠”として、私の人生を導てくさいました。

 人生の転機となった父の仕事を引き継いだ事。”秋葉佑夫様”鍵山秀三郎様”のご指導を素直に聞き入れて、「志」目指して実践して来た事が77歳に成っても、毎日充実した希望ある日々を幸せに迎えております。 

明治の文明評論家「高山樗牛」は
「己の立てるところを深く掘れ。そこには必ず泉あらん」と言っています。
正に一点集中・一点突破・全面展開。に成る実践の金言でした。
歴史書「後漢書」の中に書かれている「志ある者、事竟に成る」も心を鼓舞してくれる言葉です。

 塾生の皆さん。充実した人生は、年齢に関係ありません。目的を持って”志”を高く掲げ、人の為、世の中の為に最善を尽くす事によって「神様」が生きる場を作ってくださいます。一点集中で”前向きに一生懸命頑張りましょう”



平成31年2月14日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-441号-
                               

昼めし。

2019/02/06 15:15 に 春風塾 が投稿   [ 2019/02/06 16:44 に更新しました ]

「サラメシ」と云うテレビ番組が有ります。
「サラリーマン。経営者。」が昼食に、どんな物を食べているか、どの様な食堂、レストラン、社食、愛妻弁当、そしてコンビニ弁当を食べているか「人気俳優」と「アナウンサー」が全国津々浦々を、訪ね、報道する番組です。

 塾長もお昼は、会社で食べる様に成りました。 弁当専門店で買うか、コンビニ弁当にするか、コンビニで単品を買いそろえるか、インスタントの麺類にするか、迷いました。

 結果として「目」がいやしい事が分かりました。「いやしい目」は、今でも持ち続け、冷静に考えて、身体に合った物を選ぼうとしても、目欲が、次からつぎへと、欲しがります。 誰でも「目」で見て買うのは、普通の人の日常生活で当たり前です。 然し、お弁当に何を食べたいか、何を食べるか、決めて行かないと、どうしても、衝動買いに成ってしまいます。 

 食べる量は、2~3品目で良いのに「目」だけで、見比べていると、”あれも”これも”食べたくなり、5~6品買うことに成ってしまいます。
初めの頃は、どうしても買いすぎてしまい、食べるとき、アー、今日も買い過ぎてしまったと「反省」ばかりでした。

 最近、学習効果が少しずつ、生かされてきて、無駄のない買い物が出来る様になりました。 食事で「心と体のバランス」が取れますので、美味しく、楽しく食べられる品物が、そろう様に成りました。

1。何を食べたいか決める。例-サラダ。オニギリ2ケ。二分ノ一カップ麺
2。お弁当専門店で買う。例-サラダ。幕の内弁当。味噌汁
3。サラダ。ハンバーグ。コーヒー。
4。サラダ。サンドイッチ。コーヒー。などと決めてありますので、買いだめしなくなりました。


 60歳頃より、健康体重を意識し、夕食で食事の量を調節して健康管理には特に気を付けておりました。「コンビニ弁当」はカロリーが高いので、野菜サラダである程度お腹を満たし、主食量を調節しております。

 どのコンビニでも、お惣菜とお弁当に力を入れ、新商品を開発していますので、美味しく並べて有る200~300種類の中から選ぶ「コツ」を掴むと、買い物が楽しくなります。 楽しんで買った物は、特別美味しく成ります。 

 コンビニ弁当を食べる様になってから、変わりゆく時代の変化を感じております。 「コンビニ」に並べられている”スイーツ”食料品”は、若い世代の感覚をつかむ、良い機会でも有り、同時に季節感を”ああーそうかー”と思い出させてくれる場にもなっております。

 後期高齢者に成り、衰える現実を受け入れておりますが、、身体で感じる箇所も多くなりました。 それを補なえる場所が、コンビニであり、大型ショッピングモールの品々であり、外食チェーン店のメニュー表と注文に応じて出される料理の品々です。 新商品開発は企業の将来の展望を見据え、英知を絞った実物が我々の前に提示されますので、はっとする気付きの宝庫です。

 歳を重ねる事は「凄い気付きと、忘れる」と云う精神的な面と、確実に衰える「肉体的老化現象」を感じながら生活を送っていました。「脳の活性エネルギー」を40~50代頃に「フイードバック」出来る様、本を読んで鍛えております。

 「昼めし」を選び、食べる目的から、話は二転三転して、生き方になってしまいましたが、日々の生活の中で多くの事柄が視界を通り過ぎて行きます。
一種のビッグデータと同じですので、当たり前と思わないで、明るく、楽しく元気に過ごせる「ヒント」を一つでも見つけ出し「やり直しの効かない人生」有意義に、人の為、社会の為、全力投球で生きて行くんだと「昼めし」を食べながら念じております。

 塾生の皆さん。 食べる事は生きる原点です。 感謝し、楽しく食べましょう。 人生は一本勝負です。


平成31年2月7日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-440号-

K様の演劇に寄せる気持ちと生き方。

2019/01/30 15:10 に 春風塾 が投稿

 81歳に成った仲間K様がいます。知り合ったのは35年前で、塾長が父親の仕事を引き継いだ翌年でした。 K様も独立したばかりでした。
千葉県下1300社を有する中小企業の会が有り「経営の勉強」と「経営者の仲間に入りたい」と、同じ目的で入会しておりました。

 誠実な人柄が目を引きました。お互いに名刺交換をしました。 息子さんの高校の「P・T・A」会長をしていた社会性の有る人でした。 真面目な誠実な人柄は、話しに、にじみ出ておりました。 塾長と違い、真面目と言うのか、当たり前と言うのか、分かりませんが、高校、大学で目的を持って勉強した事が分かる会話でした。 K様の理知的な物静かな人間性と、塾長の物を怖がらない、即行の行動力に驚いていた様でしたが、お互いに魅力を感じ、刺激しながら付き合っておりました。

 昨年亡くなった俳優の市原悦子様が高校の先輩で、影響を受け、高校、大学、と演劇部に属し、役者の道を目指していた事が分かりました。


 一時、明治座に籍を置き、テレビで脇役として出演しておりましたが、夢は叶いませんでした。 その後「アマチュア」として演劇の道を歩いておりました。

 50歳に成った時、住まいの有る、四街道市に市民劇団を立上げ、座長として4~50人の団員をまとめてきました。 4~5年前から、難聴障害が出始め、座長を譲り団員として劇団を支えておりました。 毎年四街道市の市民会館で講演し、30周年の記念講演も市民会館大ホールで開催しました。
大盛況でした。 感極まった市民が大合唱し”アンコール”アンコール”声援のなか”ドンチョウ”が、おりました。

 K様の熱意、強い意志、秘める力、リーダーシップに、只々頭が下がりました。 「凄い奴」が仲間で有った事に”神様”に感謝でした。

 K様が春風塾の新年会に参加されました。 補聴器を付けておりましたが、殆ど聞こえないんだと、寂しそうでした。 毎年、私が四街道に出向き、年4~5回食事をし、励ましておりましたが、30周年記念が終わると、気力が衰え、外に出るのが怖いんだと言う様に成りました。 しかし、仲間に迷惑をかけない様に、頑張ると力強く言ってくれました。

  塾長として、此れからは、自宅に迎えに行き、食事をしながら”俺が居るぞー”と心を寄せて行たいと思っております。

  塾生の皆さん。 高齢者に声をかけて”俺が付いてるぞー”と、熱いエネルギーを伝えましょう。


平成31年1月31日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-439号-


人生を振り返ると、我が儘は許されませんでした。

2019/01/23 15:16 に 春風塾 が投稿   [ 2019/01/25 17:24 に更新しました ]

 学生時代「宿題」が出されると、教科書を机の中に置いて帰る、悪ガキでした。 よく怒られ「机の横。教室の前か後ろ。時には廊下」に立たされました。高校時代まで、勉強が嫌いで、嫌いで、苦痛の毎日でした。


 時は流れ、父親の仕事を引き継ぐことに成りました。 
「士」業として、関連する法律を勉強し、国家試験に合格しないと、仕事が出来ない事が分かりました。 親孝行は「勉強しなければならない境遇」に追いこまれました。 勉強が嫌いとか、我が儘を言っている事が許されず”勉強”勉強”で遊ぶ時間、寝る時間を削って、一生懸命、死にものぐるいで、「合格」を目指して頑張りました。

 人生をかけて、一生懸命、真剣に取り組んでいると”運命が変わると感じました。

「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」という心理学者の言葉の通り、人生が、明るい、希望有る”やれば出来るぞ”の世界に導かれました。
 そして、一生懸命、真剣に取り組んでいると、誰かが、どこかで見ていて、応援してくれる事も本当でした。

 親孝行に踏切ったことで、人生の転機と成りました。
 勉強すると物事を知る楽しさ、本を読むと歴史上の人物に会える楽しさ、コミュニケーションを深めると人の生の感情移入出来る楽しさを学び、交流を深め、真面目に真剣に取りくむ様に成りました。 

「すると」神様が、凄い人を41歳に成った8月に。52歳に成った5月に「奇跡的」出会いを作ってくださいました。 

「41歳に成った8月」全く知らない重厚感のある50歳位の立派な紳士が”突然”会社に来てくださいました。 早起きして”5時~6時”の早朝勉強会に参加しませんかと「黒い小冊子=万人幸福の栞」を出されました。
熱く、熱心に、一方的に話され、塾長に”一緒に勉強しましょう”と言われ、爽やかに帰られました。 爽やか人は”秋葉佑夫様”でした。
 秋葉佑夫様が亡くなられ、ホテルで行われた「しのぶ会」は、1000人を超える人が集まり、入場できない人で大変な光景でした。 名の無い市民に慕われた、凄い人と41歳に成った時、出会っておりました。

【万人幸福の栞です】

 何故か、41歳の9月から、早起き会である「倫理に入会」し、一緒に勉強をさせて頂きました。 我が儘人生から「家族愛和・社員と幸せを共有出来る会社経営・人の喜びが我が喜びとする奉仕の人生」に成りました。

 52歳に成った5月25日「鍵山秀三郎様」に経営者としての姿勢を変える出会いをさせて頂きました。 「鍵山秀三郎様」の教え「きめ細かい事を身に付ける」「整理、整頓、後始末」の徹底を深める事によって、世界が広がり、多くの人と出会い「人生の宿題」を”これでもか”これでもか”と頂き、一つ一つ丁寧に喜んで取り組んで参りました。

 78歳を迎える現在「即行を第一」に自分を意識し、紹介された本を読む。 送って頂いた本を3か日以内に読む。 相談された案件は、期日を決めて回答する。 自分との決め事は、淡々と守りながら、脳医学関係。マザー・テレサ特集号。赤毛のアン。などを読み込んでおります。

 人生ひま無しが一番と心得、今日も”志”を目指しております。

塾生の皆さん。 
人生は一生勉強です。
自分を振り返る「踊り場」は必要です「踊り場」は人生の「水飲み場」です。
一息ついたら「志」を目指し、目的、目標を”一つ”一つ”確実に乗り越えて行きましょう。


平成31年1月24日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-438号-


”尊敬する先輩がいる幸せ”

2019/01/16 15:06 に 春風塾 が投稿

 先輩の会社に新年の挨拶に行きました。
先輩は、待っていたかの様に”オウー”よくきたなー”と立ち上がり、応接間に通してくださいました。そして、秘書の方を紹介してくださり”日本一”美味しいコーヒーを入れる様に指示されました。   


 美味しいコーヒーでした。
「苦み、渋み、酸っぱさ、」のない香りの良いあっさりした”オーガニック”コーヒーでした。 秘書の方が「お客様」に喜んでもらえたらと、探し当てた”日本一”の美味しいコーヒーだけに、さすがの味と香りでした。

 82歳に成る(S)様は読書家で義理人情に厚い、典型的な日本人です。
丁度「人生の法則」をまとめた特集号を読まれていて「60歳の手習い」ならぬ「百歳の手習い」にピッタリの本に出会ったので午前中は読書に専念しているんだと、ごきげんでした。

 三分の二読んだが、塾長の為にもなるので、買って読む様に、進めてくださり、メモをくださいました。 帰って来て、直ぐメモの通りに注文しました。「人生の法則」知識の原価は「10000円」でした。 何か「60歳の手習い」でなく「100歳の手習い」に心がウキウキしておりました。

(S)様の会社は、2年前に、創業70年を迎えました。 人生100歳時代と言われておりますので、110歳まで生かさせて頂き、何とか創業100年企業を自分の目で確かめたいと、意欲満々の会話をしたばかりでした。「百歳の手習い」の取り組み方も真剣で有ることが、直ぐ分かりました。

(S)様は、何時も前向きで、人の面倒みが良く、おおらかな、お人柄が人を惹きつけ、いろんな業界の会長をされております。 塾長は41歳の時、ご縁が出来て、何かと声をかけて頂き、面倒をみて貰い、今日を迎えております。

 ”特に美食家”で美味しい食事をしたい時、電話一つで、5~6ケ所のお店を紹介してくださいます。 塾長として、年に2~3回、お返しします。すると”美味い”うまい”と、美味しそうに食べてくださり、紹介した甲斐が有ります。 

 ”うまいなー”の笑顔が素敵な(S様)は、塾長にとって”福の神”です。
新年早々”福の神”の歓待を受け、しかも、生きる基本となる「人生の法則」を、紹介して頂き「100歳」の人生、勉強する楽しみが膨らみ”心”ウキウキ”でした。

 塾生の皆さん。  人の出会いを大切にし、ご縁を深めながら、有意義な人生にしましょう。 世の中が大きく変わり、価値観が違っても”人の心”の”真義”と”優しさ”は変わらないでしょう。



平成31年1月17日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-437号-

歳と共に変わる環境と私生活

2019/01/09 15:07 に 春風塾 が投稿   [ 2019/01/09 18:04 に更新しました ]

 御正月は夫婦で、家でゆっくり過ごすことが高齢者になった塾長にとっては”幸せ”のスタートの様です。若い頃は早朝ドライブを兼ねて”初日を見に”九十九里浜。房総半島の白浜。銚子から大洗海岸。まで足を伸ばしたことも有りました。

 妻が紅白歌合戦を見る様になりましたので、妻の生き方に合わせる様になりました。「全てこれで良し」で、年齢に逆らって、無理する生き方は、精神的、肉体的に、負担ばかりが残るんだー。と感じます。

 此処10年は、妻に合わせ教会に行かせてもらい、感謝の祈りをささげるだけでなく、未来永劫の世界に祈りが出来る様になりました。 気持ちが明るく成り”希望は心の太陽”で、立ち振る舞いが生き生きとして来た事を感じております。   


【写真左:大浦天主堂、写真右:フランスの教会です】

 歳と共に、凡そ”物事は準備すれば成り”準備しなければ成らない”哲学が有るのでないかと思うことも多く成りました。 人生、成るようにしか成らないと言われております様に、あるがままを受け入れる自然体が最も良いのかなー。と、感じる時が有ります。こんな時、人生の「目的、目標」ばかり目指さないで、おどり場で出来るだけゆっくり止まり、衰える世界も見る様に心掛けております。

 個々の生き方と、世の中の変化は、並行しないで「パラダイムシフト」の如く、経営者として意識し、感じ、学ぶ意欲を持って、自覚していないと、生き詰まってしまうのかー。と思います。 情報が少ないと、時代遅れに成るのかなー。と思う事も多く成りました。

 旺盛な知的好奇心が知識の欲求につながり、私生活を満たし変化を与えます。
一番の宝庫は図書館です。特に、絵本を見ていると夢が膨らみます。 二番目は、友人、知人からの生情報です。人間は相手の感情を読み取り、その場で反応する事が、活力につながります。 そして、送られてくる郵便物、メール、ブログ類です。 その他として、デパート、ショッピングモール、スーパーマーケット等のチラシ広告を見て、興味深い内容は、必ず、現地に足を運び、手に触れて良い物は、見せて貰います。 時代の変化に乗り遅れない様、孤軍奮闘しているのが現実です。 

安岡正篤師の活学の言葉に「やはり、人間は精神を集中して全心全霊をなにものかに打ち込まなければ、精神も磨かれないし、本当の力も発揮出来ない」「われわれの人生、生活、現実というものに真剣に取り組むと、われわれの思想、感覚が非常に霊的になる。普段ぼんやりして気の付かぬことが容易に気が付く」と有ります。

 塾長は、有り難い事に、65歳の時に春風塾を開設する幸運に恵まれ、塾生のことを思って、ブログの作成に気が付き「春風塾・ブログ作成」を真剣に、全心全霊を注ぎ、取り組んでおりますので、自然と気が付く様になり「歳」相応の生き方が出来ているのかなーと、感じております。

 塾生の皆さん。 見て感じ、手に触れて感触を味わい、気が付く事を実践し、「歳」相応の生き方をしましょう。 高齢者になった時「知的好奇心」旺盛な自分に気が付き、何となく余裕ある生き方が出来るでしょう。

【スーパーマーケットで売られているトマトです】


平成31年1月10日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士-436号-


天皇家の継承行事が「元号」が変わる年を迎えます。

2019/01/03 15:41 に 春風塾 が投稿   [ 2019/01/08 16:01 に更新しました ]


 皆さん、あけましておめでとうございます。「元号」が変わる、記念すべき年を迎え、躍動する新春の息吹を感じた事でしょう。

 塾長は、塾生皆さんの「夢と希望」が、現実の世界で「花開くお手伝い」を、何時でも出来る様に、新たに分野を広げて勉強して行く「決意」をしました。

 健康第一で「家族の愛和」を大切にし、高齢者として、若者の手本となるべき生き方をしていこうと思います。 社会的「約束事」を守り、当たり前のことが、当たり前に出来る高齢者で有りたいです。 単純で単調でこんなことして何になるかの実践が、真実を生み出す生き方につながる、「100歳」人生を目指したいと思いました。

 ”会社”も”官庁”も平成31年1月4日は「平成」最後の御用始めとなり、意気込みも新たに、気持ちを引き締めて、新春を迎えたことでしょう。

 塾生の皆さんは、決意を新たに新春を迎えましたか?。人の能力は不思議な力が潜んでいて、「志」。「目的・目標」。を明確にし「会社・家庭・自分の人生」の将来像を明確に描き、365日を一日のごとく、思い描いていると”思いが”満たされ”溢れ出る様になった、瞬間に「閃き」具体的に将来像が見えると言われております。

 然し「閃き」は一瞬ですので「直ぐメモを取り」即行で「閃いた」通りの将来像を具現化しましょう。 必ず、今迄経験した事のない、世界に立っている自分に気が付くでしょう。
 
塾長の運命を変えたご指導の内容。
 52歳に成った5月25日「鍵山秀三郎様」と運命的な出会いを”神様”から頂きました。 「鍵山秀三郎様」の教え、ご指導を、有り難いなーと、真心で受け止め、只々、ご指導の通り実践してまいりました。
* 経営者。指導者。は「きめ細かい事」を身に付けると、財産になりますよ。
*  整理。整頓。後始末。を徹底して行いましょう。
*  単純で単調で、こんな事して何になるかと云う実践を365日、一日の如く、やり続け10年以上経った「ある日突然」経験した事のない世界にいる自分に気が付くでしょう。とご指導を受けました。

 結果として、初動の動作を身に付ける事によって「気付き、気配り上手」を身上として、時代感覚を掴み、経営者として的確な判断を下して行くことが重要ですと云う事でした。

人間的に「パラダイムシフト」を、先取りして、勉強していた事が分かりました。 特に「平成時代」は「高度経済成長」が一転して「バブルの崩壊」。落ち着いたと思ったら「リーマンブラザース」の倒産で世界的経済が一挙に冷え込みました。そんな合間を縫って「スマートホン」が、若者の心を掴み、正に「グローバル化」時代に成りました。

 「ビッグデータ」、「I・O・T」、「I・T」、「A・I」等が世の中の考え方を「社会変化に対応しましょう」から「自ら変化を作り出さないと企業は残らない」時代に突入してきたと言われる様に成り、「パラダイムシフト」、「パラダイムチェンジ」が現実のものとして見えてきました。 一番分かり易いのが「電子マネー」の時代です。

 塾生の皆さん。千葉市では、自治体のパラダイムシフト構想が議論される様になってきています。 身近な問題として、自社の5年~10年先を真剣に考えて、経営戦略を立てましょう。 科学技術を勉強し理解できる柔軟な能力の経営者が、生き残るでしょう。


  坂村真民様の詩を送ります。
…………………………………………

  一寸先は光   坂村真民

  鳥は飛ばねばならぬ
    人は生きねばならぬ
    怒涛の海を
    飛びゆく鳥のように
    混沌の世を
    生きねばならぬ           
  鳥は本能的に
    暗黒を突破すれば
    光明の島につくことを知っている
    そのように人も
    一寸先は闇ではなく
    光であることを知らねばならぬ
    新しい年を迎えた日の朝
    私に与えられた命題
    鳥は飛ばねばならぬ
    人は生きねばならぬ
…………………………………………
 (坂村真民著:ぱるす出版:「鳥は飛ばねばならぬ ■命一途に生きるための詩集■」
 から引用させて頂きました)



 塾生の皆さん。希望の光を求めて人は生きねばならないのです。


 2019年・元旦 春風塾・塾長  高山尚士-435号-

”ボーット”していると”ボケ”て、若い人についていけない。

2018/12/26 15:07 に 春風塾 が投稿   [ 2018/12/26 18:40 に更新しました ]

 後期高齢者に成って、良い事も、悪い事も、日々気が付く事が多く成りました。 気が付いた事を「メモ」して、調べ、時には、図書館に行って専門書を読まないと、若い世代(10代~40代)についていけないナーと、感じる事が多く有ります。


 気が付いても、直ぐ対処していかないと、直ぐ忘れてしまいます。歳を取ると云うことは、気が付いた”一つ”一つ”を、丁寧に処理して、自分に納得させて行くんだーと思う様に成りました。すると、気が付いたら「メモ」し、順番を決めて処理しますので「生かされている人生」を実感出来る毎日です。

 調べ物が有りましたので、弁天町に有る「千葉中央図書館」に行ました。 「驚いた光景に出会いました。」入館者の殆どが高齢者の男性でした。 野次馬根性がうごめき、何をしているのか、本を探す振りをして、後ろからゆっくり見て周りました。 

 グラビア付きの月刊誌を見ている人、写真集を見ている人、料理の本を見ている人、等で、一部の人が単行本を読んでいました。 絵本を見ている人の絵本見て、驚きと、好奇心に駆られました。

 塾長も絵本棚に行き、取り出して見ると、殆どの絵本が立体的に創作されていて、樹木の場合は、本を広げると30センチ位の木が飛び出して来て、地下には「根や地虫」、地表面には「コオロギ等の昆虫」、枝には小鳥が止まり、絵本作家の想像力と工夫に敬服しました。 塾長は、我を忘れて見入ってしまいました。 忘れた事を思い出せ、夢が膨らむ大人の絵本でした。 機会を作り、ゆっくり見させて貰おうと、楽しみができました。

 館内は”エルイーデイー”の蛍光灯で人工的明るさは保たれておりますが、時間つぶしの孤独な高齢者の男性には、独特の影が有り、陽性エネルギーから見放されておりました。

「世の中100歳時代です。」
 70歳を過ぎたら、意識的に「孤独感・寂寥感」に”サヨナラー”して、若者のごとく野山を駆け巡り、男臭い汗をかいて、街中で振り払おうではないか。野性味ある行動力は”男の特権だー”と”拳を振り上げて叫ぼうー。 必ず、賛同者が現れて、自信が付くでしょう。

 男は、幾つに成っても、子供の頃持っていた”童心”の”悪戯心”を忘れてほしくない。”悪戯心”が冒険心となって、勇気が陽性エネルギーとなり”ハッサン”されて、希望の太陽として、輝く存在感を発揮するんダーと、力んで欲しいと思います。 高齢者の皆さん。何時も上を向いて歩きましょう。輝く太陽の光を浴びて、自然エネルギーの王者に成りましょう。

 価値感と云うのか、生活感が違う時代に生きて来た、我々の時代は、一般的常識論が優先し、日常的な出来事は、話し合いで解決し、肩をたたき合って、前に進んできました。 高齢者の皆さん。「経験と自信」を武器に新時代の覇者として耀き続けましょう。

 塾生の皆さん。 高齢者を労わってくださいと、は言いません。
然し、高齢者に成った気持ちで、刺激有るものを発信続けて下さい。「一番が催し物の情報です。」次に「食べ物情報です。」 高齢者の皆さん、時間と身体を持て余しております。 如何に”目的”目標”を見つけて、有意義に過ごしたいかを、察してあげましょう。 期待しております。

 一年間、ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
来年は干支の代表「猪」です。”開運”健康運”金運”を呼び込む、幸せの年と言われております。 「塾生」皆さんの「ご多幸。ご健勝。」を心よりお祈り申し上げております。 塾生”お一人”おひとりが”新しき良きお年をお迎えくださる様、心を寄せております。



平成30年12月27日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士

地方創生は成功出来るのか?

2018/12/19 15:29 に 春風塾 が投稿   [ 2018/12/20 23:33 に更新しました ]

【館山の風景です】

 仕事で館山市に行って来ました。 北条海岸に面した通りで、異国を思い出す景色に出会いました。 瓦の色、外壁が、ヨーロッパの避暑地の様な、白とオレンジに薄橙色の瀟洒な近代建築でした。 古びた、田舎の街なかに、突然あらわれる、南ヨーロッパ風の街並みに、度肝を抜く効果のある変容ぶりです。

 しかし、館山市が指定している北条海岸より、500メートル位離れた住宅地域では、道路に面した商店街は、殆どの店でシャッターが下ろされていて、正にシャッター街の様相を呈しております。 又、住宅地域は更地と家庭菜園が目につき、手入れがされていない植木が伸び放題で、一見で空家と分かる家が多く有り「少子化問題」と「高齢化問題」が”ダブル”で表面化してきている事が、分かる風景でした。

 47都道府県の行政は、英知を出し合って、人口減少を阻止し、住民の士気を高める努力をしておりますが、これといった方法は見当たらない様です。 地方創生の基に、国民の奪い合いが、あの手この手を変えて47都道府県で行われています。 今のところ、六大都市を除く、市町村で人口の減少は打つ手が無いと思います。

 塾長の住んでいる千葉市では、人口のピークが2020年と見込まれております。 人口減少問題を迎えることは「少子化・高齢化」が一層進むことになりますので「自然・住環境」の好立地条件を活かした「政治」を期待しております。

 塾長の周辺でも、子供が結婚しない、子供が出来なかった等で相続をどうしたら良いか、迷っている知り合いがいます。 仲間一人は、子供が45歳近く成りますが、結婚する気が全然ないそうです。 他の仲間も子供も40歳になりますが、結婚する気は全く無く、家に引きこもっていて、親は途方にくれております。

 塾長が相続の相談を受けさせてもらったO様は今年86歳に成ります。東京ドーム数個分の山林と「アパート・駐車場」を、10ケ所位、広大な土地の太陽光発電の施設、超有名な画家の絵を2~3点所有されております。長女は嫁ぎ、幸せに暮らしておりますので相続を放棄すると言っております。長男も上場企業の役員で、同じく相続放棄を言ってきているそうです。

 O様はノイローゼ気味に成りました。 塾長の能力では相談に乗れないので、専門の税理士法人を紹介しました。 指導の中で、内容が多岐に渡り、O様の息抜きを兼ねて相談に乗っておりました。

 平成の時代は来年で終わりますが、これ程「ハッキリ」と、高齢化、少子化問題に関連して、相続問題が「負の財産」として影を落として来ている時代を経験した事が有りません。

 塾生の皆さん。 低成長時代でも「整理・整頓・後始末」が大切です。徹底した「整理・整頓」は、心を清め、穏やかにしてくれますので、気が付く様に成ります。 気が付いたら、即行で「整理・整頓」していると、活気のある環境になるでしょう。 同時に、会社、自宅の「後始末」を徹底しましょう。  「後始末」は次の時代を拓く気付きの”宝”です。


平成30年12月20日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士


*昔馴染み*と*相続問題*と*相続財産*

2018/12/12 15:37 に 春風塾 が投稿   [ 2018/12/12 19:58 に更新しました ]

 平成3年3月30日まで千葉市中央区中央2丁目に事務所が有りました。 千葉銀座通りに有ります「千葉信用金庫本店」の裏側に面しておりました。 和食・洋食のレストランが並び、当時「吾妻町町内会」として活気のある街並みで、昔ながらの「隣組の雰囲気」が有り、親しみの有る町会でした。

 事務所は、中央地区に初めて建ったマンションの角地で、両面道路に面し、最高の立地条件がそろった場所でした。 町内の行事にも積極的に参加しておりましたので顔見知りが多く、30年経った今でも、銀座通りを歩いていると声を掛けられ、古き良き時代を思い出される場所に成っております。

 老舗の「日本蕎麦屋」さん。「割烹料理屋」さん。「手作りケイキのカフエ」。洋食レストラン等に、顔を出して”元気ですかー”と、昼食を食べに行ったり「コーヒー」を飲みに行き、いろいろ情報交換をしております。


 皆さん、「お店の跡継ぎ」。「土地・建物(鉄筋コンクリート造りのビル)の相続」。「ビルの手入れ(築50年位経過している)」。等で、悩みを持っておりますので、相談や、グチを云う相手として、塾長に親しみを持っている様です。

 特に、日本で6大都市以外の郊外の市町村は、昭和40年以後、ビル建設が本格化してきました。 ビル管理自体の歴史が浅く、40年、50年、経ったビルのオーナーは、悩みが多いみたいです。 後期高齢者と少子化問題は、この様な世界にも影響を及ぼしていて、特に2代目、3代目の跡継ぎの皆さん、多額の修理費と、此処10年「空き室」が目立って多く成り、稼働率の悪化に、どうしたらいいのか、親子共々途方に暮れている様です。

 「A様の場合」
15年前に父親を亡くし、1人っ子だったので、母親と土地(70坪位)と7階建てのビルを相続しました。一部を住まいとして使い、他の階は貸事務所にしておりました。此処10年、近くに近代設備を備えたビルが建つごとに空き室と成り、7割近くが空き室になったと、ぼやいておりました。
 3~40年前のビルは天井高が余り無く、パソコン等の近代機器は、床下(10~15センチ)位に配線をしますので、近代機器の配線工事をしますと圧迫感を感じる様に成ります。 家賃より環境設備を重視する若者に敬遠され人気が無いそうです。

 最近90歳を越した母親が亡くなりました。 A様には子供が居ませんので、奥様と相続の相談をしても、堂々巡りで、方向性がつかめず、塾長に何とかならないかと云う、相談でした。 「相続の相談」は、相手の懐の秘密の部分に入りますので、友人や、親しい間柄の人々や、A様の様な関係の人の場合「税理士法人」か「弁護士様」に紹介し、相続の正しい道の「門の扉」が開けられる様、手助けし、軌道に乗ったら、身を引いております。

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話は変わりますが最近読んだ小話をここでご紹介します。

『最新体重計』

 太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に説明を求めた
  「この体重計のどこが最新式なんですか?」
  「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
  「 まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
  「ご安心ください。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方がお乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。
だが、かなり高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
  「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いでそっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人口音声が響いた。
  「この体重計は一人用です・・・・・」

 塾生の皆さん。 小話は笑えましたか?。心がニコッと緩みましたか?。 ”笑う門には福来る”です。 年末が近く成りました。余裕を持って仕事に取り組ましょう。



平成30年12月13日(木) 春風塾・塾長 高山 尚士

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