【03-02】

『非ユダヤ王たちは阿呆家来たちに取巻かれるよう国政機構を狂わせた』


・当今の国政機構の天秤はほとんど破壊しているも同然である。
・理由は、ユダヤ人が秤の均衡を損なうよう支点を操作し、狂わせているからである。
・非ユダヤ人はしっかり固定してあると思い込んでいて、いずれ天秤は釣り合いを取り戻すはずだと、ずっと期待し続けているが、支点つまり王座に即位している王達は、自分たちで押えが利かず無責任極まりない力に困惑するだけの阿呆家来達に取り巻かれている。
・権力的家臣達は特有の茶坊主的密議支配を好む。
・宮殿内に風靡するこの政治支配が王権政治の特徴であり、王達には人民に近付けない。
・まさに取り巻き連中のど真中で王位に就いている王達は、人民と一緒に権力の帝王の位を奪い取る者たちに対抗する術を持てない。
・明敏な統治権力と人民の盲目の力との間に、双方ともがあらゆる意味を失うように、ユダヤ人が深い溝を設けた。
・盲人と彼の杖のように、両者は離れ離れにされれば全くの無力となる。 
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