【24-06】

『王は情欲せず自己希望犠牲にし完全無欠非の打所のない者』


・ユダヤ王は自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない。

・王は自分の人格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ。

・情欲はいかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的なものに落とし込む。

・ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、宇宙の支柱である。

・王は、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない。 

・我らが王は、至高にして完全無欠の権化、非の打ち所のない者でなければならない。


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