【18-02】

『陰謀家の行動は監視し、秘密を暴き支配者へ弱点を突いた』


・大多数の陰謀家というのは勝負事好きでおしゃべり屋であるから、そこで、かれらが明白な行動を起こすまでは、ユダヤ人は指一本触れずに、ただ彼らの中に監視員を入れるだけにとどめておく。
・銘記しておくべきことは、陰謀摘発が度重なると当局の威信が落ち、弱みがあるからやっているんだろうとか、もっと悪いことには不正不法であるとか、余計な憶測邪推を生じさせるということである。
・御存知のように、ユダヤ人は代理人を通じて非ユダヤ人の王たちの生命を脅かして権威を失墜させたのであるが、この代理人たちはユダヤ人が飼っている群の中の盲目の羊であって、少々政治色をつけた自由主義的な言辞を弄して犯罪を攻撃すると、たやすく乗せられてしまう連中である。
・ユダヤ人は秘密防衛措置を公然と暴いてやって、支配者たちにかれらの弱点を思い知らせてやってきた。
・これによって、権力を打倒する保証を手中にしたのである。 
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