【17-07】

『各層から監視させ報告せぬと隠匿罪で背教者を告発させる』


・ユダヤ人の計画では、ユダヤ人の臣民の三人に一人が、国家への無料奉仕義務として他の二人を監視する。
・かってのようにスパイは恥ずべきことではなく、評価すべきことなのである。
・しかしながら、根拠のないことを密告した者は厳罰に処し、密告権の乱用を慎ませる。 
・このユダヤ人の代理人は、社会の上層からも下層からも、さらに暇な時間を娯楽に費す管理層、編集者、印刷業者や出版人、書店業、店員、販売業者、労働者、馬車の御者、従僕等々からも採用する。
・この組織は職権を持たず、目撃したことについてなんらかの行動を起こすことは許されず、なんら権限のない警察であって、唯一観察し証言するのみである。
・供述を確かめたり逮捕を決定したりするのは、警察の責任ある取締官の仕事であり、実際の逮捕には憲兵隊や都市警察があたる。
・警察担当の事件で、見聞したことを報告しない者は、隠匿罪で告発されその責を負い、それが証明されれは有罪となる。 
・ユダヤ人同胞は現在も、ユダヤ信仰の背教者や、道徳の掟に背いた者、結社に反対する行動をとった結社員を告発し、長老会議に申告する義務をもっているが、未来のユダヤ人の世界王国でも、これと同じように、臣民全員に犯人告発の名誉ある義務、国家に対する奉仕義務を負わせるのだ。

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