【15-04】

『後光には不可侵性を顕現する威厳力の発揮が要諦である』


・その後光というのは、その表に神秘的なもの、例えば、神に選ばれた者達のみが示すことができる不可侵性を顕現する紋章をのような、不退転の威厳に満ちた力を発揮していることが要諦である。
・近年までは世界中では、ローマ教皇(法王庁)を数に入れなければ、帝政ロシアがユダヤ人の唯一の強敵であった。
・諸君、古代ローマの独裁官シーラを思い出してみたまえ。
・彼は、イタリアを血の海と化したが、イタリア人は流血させたシーラの髪の毛一筋にも手を触れることができなかったのである。
・それは彼が無類に完璧な権力を確立したからである。
・彼は人民を虐げていたにもかかわらず、大胆不敵にイタリア帰還をやってのけ、不可侵性の網に囲まれ、人民大衆の目には神と崇られたのである。
・人民大衆は大胆勇敢な者には催眠術をかけられ魅了されてしまい、誰にも反抗出来ない。
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