【12-03】

『出版は印紙税保証金を納め攻撃から守る政府の重要財源』


・勿論、新聞以外の他の印刷物についても同様である。
・ユダヤ人が新聞の攻撃から免れても、小冊子や書籍で攻撃されては何にもならぬからである。
・出版物の刊行は、今日ではそれを検閲するとなると大変金のかかることであるが、ユダヤ人はユダヤ人の政府にとって有用な財源になるようにする。
・新聞等の発行団体や印刷所に許可を出す前に、特別印紙税と[損害に備えての]保証金(保険金)を納めさせるのである。
・これをやっておくと、言論機関からのいかなる攻撃からも政府を守ることができる。
・ユダヤ人に対する新聞等の攻撃などがあろうものなら、ユダヤ人は仮借なく罰金を科して対応する。
・保証の形をとるこのような印紙税、保証金、罰金といった方法は、政府の重要な財源となるであろう。
・政党の機関紙は多額の罰金を取られても平気であろうが、重ねてユダヤ人を攻撃し続ける場合は断乎発行禁止処分に付する。 
・我らが政府の不可謬性の後光たる権威に指一本でも触れようものなら、何びとも無事で済むことはありえない。
・発行を禁止するには次の口実を用いる。
・発行禁止にされた印刷物は、何らの理由も根拠もなく、いたずらに世論を煽動したという申立て理由を使う。
・ご注意申し上げたいのは、ユダヤ人を攻撃するものの中には、ユダヤ人が設立した機関も含まれるいうことである。
・だが、彼らは、ユダヤ人が予め改正しようと決めた部分のみを攻撃するのである。 

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