【01-05】

『道徳による統治では政権が保てぬので気付かぬダマしと偽善を用いる』


・政治は、道徳とは何も関係ない。

・道徳に基づき統治する支配者は熟達した政治家ではない。

・そういう者が統治すると政権は動揺し、永く保てない。

・支配したい者は、ユダヤ人が常々所有する新聞に感謝するところであるが、気付かれぬように策謀(ダマし)と偽善との双方を用いなければならない。

・誠実や正直さのような、民衆において偉大な細分化された道徳の基本とされるものは、政治ではむしろ悪徳でしかない。

・それらは支配者を王座から転落させる効果があり、最も強力な敵よりも確実な破壊力を持つものである。

・そのような道徳は、非ユダヤ人の王国の性質にしておいてもよいが、我々ユダヤ人は決して非ユダヤ人の車輪の跡を踏んではならない。


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