【01-03】

『自由主義権力に代りユダヤ資本専制力(金力)が人民大衆を支配する』


・今日では、自由主義的権力に代り金力が支配する。

・かつて信仰が支配した時代があった。

・誰も自由主義のほどよい使い方を知らないので理想実現は不可能である。

・人民大衆を無秩序な群集に一変させるには、非ユダヤ人に一定期間自治させるだけで十分である。

・その瞬間から尖鋭な共食い闘争が勃発し、やがては社会闘争にまで発展し、遂には国家は焔に包まれて炎上し、その権力は一山の灰燼となる。

・国家が内乱によって消耗するか、内部不一致のために外敵の手中に落ちるにせよ、その国は没落するほかない。その時こそユダヤ人の出番である。

・完全にユダヤ人の手中にある資本の専制力が、その国に救いを差しのべると、否応なく非ユダヤ人はそれに縋(すが)りつかねばならない。拒めば底に沈む。

・リベラルな考えの持ち主が、上述のような考えを悪辣、不道徳と評するなら、私は次の問いを投げ返したい。どの国も内敵外敵両面の敵を持っている。

・外敵にはあらゆる策略を用い、例えば敵には攻撃防御計画を伏せておき、夜間奇襲あるいは圧倒的優勢な戦力で撃破しても不道徳ではないなら、更に悪質な敵、社会秩序を乱す者、世の平穏の妨害者に対して同じ方法を用いることが、いかなる理由で不道徳且つ許しがたいと云われなければならないか?と。


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