【05-02】

『信仰を奪い権力を押収し学説と詭弁の社会制約や支配はユダヤ政治力』


・人民大衆が、王は神の意志を純粋に体現した者だと見ていた時代には、なんの不平不満も漏らさずに王の専制権力に従った。

・だが、人民には権利というものがあるという考えをユダヤ人が非ユダヤ人の心に植えつけてからは、非ユダヤ人は王座に座る者を単に普通の人間とみなし始めた。

・「神権による王」の聖油は人民が見ている前で王たちの額から消えうせてしまい、ユダヤ人が人民から信仰心を奪った時に、権力の強力な力は飛び散って公共の場所へ移って行き、ユダヤ人がそれを押収したのである。 

・加えるに、巧妙に仕組まれた学説と詭弁により、社会生活の制約やその他ありとあらゆる方便により、あるいは、非ユダヤ人たちにはまるで解らない手段を動員して大衆や個々人を支配する技術は、他の技術と相並んで我々ユダヤ人の天才的政治力に属するものである。

・ユダヤ人が支配の中枢である専門家がもともと手中にしていたものである。


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