【05-01】

『専制は社会を掌握し集中政府を樹立し新法で全て律し逆う非ユダヤは一掃 』


・見せ物団体、言説混乱による疲労困憊が進み、いたる所で腐敗が広まっている社会、富が詐欺同然の悪賢い奇策に類する方法で獲得される社会、たるみ切った社会、道徳が進んで守られるのではなく懲罰厳罰によって維持される社会、信仰心や愛国心が無国境主義的信念に一掃された社会に、どんな種類の統制支配なら適用できるか? 

・あとで述べるような専制支配以外に、どんな支配形態ならこのような社会にあてはめられるか?

・ユダヤ人は社会の全勢力をこの手に掌握せんがため強力に集中化した政府を樹立しようと思う。

・ユダヤ人は新たな法律によって、国民の政治生活すべてを手加減することなく律しようと思う。

・それらの法律は、非ユダヤ人が許してきた寛大とか特典とかを一つづつ全部取り潰すだろう。

・いかなる時にもいかなる場所でも、行動や言葉でユダヤ人に盾突く非ユダヤ人どもを一人残らず一掃する立場で臨み、専制ということの強力さを遺憾なく発揮するのが、わが王国の特徴である。 

・私が述べているような専制は、時代の推移による近代の進歩とはそぐわないという意見も聞くが、事実は正反対であることを証明しよう。 

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