立ち上げの目的

四国においてもコンクリートの品質・耐久性確保を実践する動きが、始動しています。特に、高知、香川で取組みが始まっています。ここでは、それらの四国内の動きを集約して情報共有することや、東京や各地(山口、東北、その他)で行われている講習会等の情報も共有します。

品質確保と聞いてまだぴんと来ない方もいらっしゃると思います。山口県の品質確保システム(いわゆる山口システム)は、施工・設計・データベース構築等、様々な項目があるため全体像がわかりにくい面も有ります。わかりやすい例として、ひとつの到達例として、次のコンクリート構造物を紹介します。

日経コンストラクション2016年12月12日号で特集された、「10点満点のコンクリート(無料公開終了)」として紹介されたボックスカルバートです。同様に、コンコムのサイトでも取材され産学官一体の取り組みで美しく良質のコンクリート構造物」と紹介されています。「良いコンクリート構造物を造りたい」という品質確保への思いの結実といえるでしょう。それぞれのリンク先の記事をお読みいただければと思います。

四国内の各種講習会等で、品質確保、施工状況把握チェックシート、目視評価法、などの情報を得て、このサイトに辿り着いた方や、個人や会社単独でこれらの手法を実施している方もいらっしゃると思います。四国の大きな流れに持って行っている最中ですので、是非連携しましょう。四国内の大学-高専間の連携もしており、今後それを学会も含めた大きな流れにしていくように準備している最中です。

現時点での他地域の実践例では少ない、四国ならではの論点のひとつは、こちらで説明しています。

現在、香川高専  林がこのサイトを管理しています。hayashi<アットマーク>t.kagawa-nct.ac.jp