Sather


公式ページ

インストール方法について

基礎知識

このページを作成している時点での最新版はSather-1.2.3です。 本体をインストールする前に、GCライブラリをインストールする必要があります。 コンパイルに必要なソースは下記のサイトから入手して下さい。

インストール

gc.tar.gzsather-1.2.3.tar.gzの二つを 入手し、順番にコンパイル&インストールします。

GC

gcのインストールは./configure ; make ; make installで 完了します。 ftpサイトのGNU/sather/以下にはgc4.14が配置されていますが、 後述するようにglibc-2.1系列のRedHat 6.2では 面倒が多いのでgcの利用をお勧めします。

Sather-1.2.3

GCをインストールした後で、コンパイルします。

  1. sather-1.2.3/Makefile を編集します。

    編集対象はDEFAULT_PLATFORMで始まる行で、"linux"や"freebsd"などと適当なものに書換えます。

  2. make compiler ; make browser を実行します。
  3. 環境変数SATHER_HOMEに"sather-1.2.3"までの絶対パスを設定します。 たとえば/usr/local/src/sather-1.2.3にある場合には、以下のように設定します。

    • Csh系: "setenv SATHER_HOME /usr/local/src/sather-1.2.3"
    • Bsh系: "SATHER_HOME=/usr/local/src/sather-1.2.3; export SATHER_HOME"
  4. [注] SATHER_HOMEに指定する絶対パスの最後に'/'を含めないようにしてください。 (すぐに分りますが実行時にエラーが表示されます)

プラットフォーム毎の情報

FreeBSD 4-STABLE

usr/ports/lang/Satherにportsがあるので、 make; make installでインストールすることができるでしょう。

TurboLinux 7 Workstation

gcsather-1.2.3の組合せで問題なく動作しています。

RedHat 6.2

glibc 2.1系列ではgc4.14を使い、 libgc.aを作成してもリンクが上手にできなかったり、Stringオブジェクトが メモリ関連の操作を要求した場合にcoreを吐いてしまうなどの現象が起ったために 諦めてしまいました。 gcとの組合せで問題なくsather-1.2.3がコンパイルできます。


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