04. 十進BASICプログラミング


  
 このシリーズのサイトでは、プログラミングの初心者の学習に適しているプログラム言語「十進BASIC」の普及を目的として、私が作成したプログラム』を紹介します。

(1) はじめに
 十進BASICは,コンピュータを計算の道具として使う人のためのプログラミング言語です。国際規格のJIS Full BASICに準拠しており,方言性を排除した初心者にやさしいBASIC言語です。構造化プログラミングに対応しているので,アルゴリズムをわかりやすく記述できます。その他,JISに従って,グラフィックスやファイル,構造化例外処理などが可能です。そして、独自の拡張として、複素数や多桁の有理数の計算を行うモードなどもあります。 十進BASICの詳細については、次のサイトをご覧ください。
  「(仮称)十進BASICのホームページ」 
http://hp.vector.co.jp/authors/VA008683/
  【注】 このサイトからは、十進BASICのソフトウェア無料でをダウンロードすることができます。  

(2) プログラムの紹介
以下に示すプログラムのなかでご覧になりたい項目をクリックしてください。

1. ピタゴラスの木
 再帰的図形の一つの例として、右に示すようなピタゴラスの木と呼ばれている図形を描いてみましょう。この図は、各辺の長さの比が3:4:5 のであるような直角三角形について、三平方の定理(ピタゴラスの定理)が成り立つことを表している図形です。この図を基本にして再帰的に各正方形の上側に積み重ねていくことによって、ピタゴラスの木を描いていきます。  

2. 双曲放物面と楕円放物面
3次元の空間座標 O-xyz において、z=ax2byz=ax2by2 で表される関数 ( ただし a>0,b>0) のグラフを描いてみましょう。これらの関数のグラフは、一般に、それぞれ 双曲放物面や楕円放物面 と呼ばれている曲面を描きます。ここでは、プログラミングの簡易化のために a=b=1 として、z=x2y2z=x2y2  のグラフを描くことにします。 

 z軸のまわりに360度回転する正八面体を定点ら見たように描くきますプログラムを紹介します。このプログラムも数学的な処理にかなりの工夫を必要としています。
 
 球面上に球面三角形を描くプログラムを紹介します。球面三角形ABCの頂角∠BACの大きさをや辺ABとのAC長さを変更すると、いろいろな球面三角形ABCを描くことができます。

 任意の画像に対してアフィン変換を実行して、その結果を描くためのプロごラムを紹介説明します。この場合の画像ファイルの処理の仕方に注目してください。  
 
6, 立方体の3次元画像
 立方体の3次元画像を描くプログラムを紹介します。z軸のまわりにangz回転、x軸のまわりに-90度回転した立方体を点(x0,y0,z0)から見ることができます。
 
(3) おわりに
 このサイトで使用しているプログラミング言語「十進BASIC」 は、Windows対応でさまざまな目的に使えるだけでなく、初心者がたやすく学習できる、比較的短期間で基本をマスターできる言語です。プログラミングに興味を持って、プログラミングに挑戦してみようと考えている人には、絶好の言語といえるでしょう。プログラミングの醍醐味を是非とも味わってください。
 
【参考図書】
  「パソコンを遊ぶ 簡単プログラミング」(BBLUE BACKS) 木村良夫(著) 講談社
   【注】 この図書には、十進BASICのソフトウェアが収録されているCD-ROMが付録として付いています。
 

 
    プログラミング・数学教育・旅行アルバム・国際交流の記録・クラウドコンピューティング.など、多彩な内容がそろっています。
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