埼玉CTコロノグラフィミーティング

Saitama CT Colonography meeting (略称:SCTCM)

2017/11/02 第3回埼玉県CTコロノグラフィミーティング 開催
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はじめに

日本の大腸がんの発生率は、生活習慣の欧米化にともない、年々増加傾向にあります。  
しかし、日本の大腸がん検診受診率は欧米に比して低く、それに伴い大腸がんの死亡率は高くなってお ります。
それを受け 2012 年6月からの、厚生労働省主導の「がん対策推進基本計画」では、2016 年 までのがん検診受診率の目標を 50%に設定しております。
 しかし、「胃、肺、大腸は当面 40%」と付け足され、大腸がん検診は胃がんや肺がんと並び、目標を達 成するのが難しいことが浮き彫りとなっております。
そうした時代背景のおり、近年新しい大腸がんスクリーニング法としてCTコロノグラフィー(CTC)に注目が集まっており、各地で講演や研究 会などが開催されております。
当研究会においても最適な前処置、ポジショニング、撮影方法・条件などの研究を行い検証していきます。