使い方

*注意*

スクリプトによる更新を行うと既存の ImageViewURLReplace.dat は上書きされて消えます

使用には十分注意してください

導入

Script フォルダ内に ImageViewURLReplaceUpdate.js を置いて ScriptIndex.txt へ登録してください

Jane View のスクリプトメニューに ImageViewURLReplaceUpdate という項目が追加されます

メニュー

設定 > 自動更新を有効にする

有効にすると1日1回くらい Jane View 起動時に自動更新を行います

デフォルトはオフです

設定 > ImageURLEx用の記述も取り込む

有効にすると ImageURLEx 用の記述も更新の対象にします(ユーザー定義用ファイルの記述はこの設定に関係なく常に取り込まれます)

デフォルトはオフです

ユーザー定義用ファイル編集

ユーザー定義用ファイルをエディタで開きます

手動更新

手動更新を行います

ユーザー定義用ファイルを編集したときなどに使用してください

スクリプト配布元を開く

スクリプト配布元をブラウザで開きます

ユーザー定義用ファイル

ImageViewURLReplaceUpdate.js と同じフォルダ(つまり Script フォルダ) に

ImageViewURLReplaceUpdate.head と ImageViewURLReplaceUpdate.foot のどちらかあるいは両方を置くと

独自の記述を ImageViewURLReplace.dat に追加することができます

書式は ImageViewURLReplace.dat と同じです

ImageViewURLReplaceUpdate.head はImageViewURLReplace.dat の先頭部分へ追加されます

読み込み防止などなるべく先頭へ記述したいものに使ってください

ImageViewURLReplaceUpdate.foot はImageViewURLReplace.dat の末尾へ追加されます

先頭に記述する必要のないものに使ってください

これらが ImageViewURLReplace.dat に取り込まれるのはImageViewURLReplaceUpdate.js による更新時です

配置、編集したときには手動更新などを行ってください