実験室に地球をつくる

京都大学 白眉センター/ 人間・環境学研究科 野村研究室

大学院生を募集しています!

我々は2019年1月に発足した新しい研究グループです。現在、一緒に研究をしていく大学院生を募集しています。京都大学の大学院人間・環境学研究科、もしくは大学院理学研究科 地球惑星科学専攻を通して修士・博士課程の教育を受けることができます。興味がある方はぜひ気軽に連絡してください(nomura.ryuichi.5r[at]kyoto-u.ac.jp)。(画像は「いらすとや」から)


研究キーワード

-高圧地球科学

-地球・惑星の誕生と進化

-ダイヤモンドアンビル高圧装置にレーザー加熱や抵抗加熱を組み合わせた高圧高温実験

-大型放射光施設SPring-8での放射光X線測定や電子顕微鏡を用いた分析

取り組んでいるプロジェクト

初期地球マグマオーシャンの冷却過程を再現する

地球形成期、巨大衝突によって大規模に融けた地球がどのようにして冷え固まり現在の姿になったのかを知るため、マルチアンビル高圧装置やダイヤモンドアンビル超高圧装置を用いてマントル物質の融解相関係を調べています。愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センターと海洋研究開発機構との共同研究で取り組んでいます。

写真はNASAのウェブサイトから。

地球中心核の"動き"を再現する

我々は、回転式ダイヤモンドアンビル装置と呼ばれる超高圧変形実験装置を開発・改良し、地球内核の圧力温度で地球核物質の動的特性を調べることに挑戦しています。大型放射光施設SPring-8に装置を持ち込み、放射光X線を利用した様々な測定を行っています。

写真: 大型放射光施設SPring-8のビームラインBL47XUの様子。