重松良祐

三重大学教育学部保健体育講座・准教授  English


 

このページの目次

☆研究プロジェクトの紹介

☆大学院生、研究生募集

☆研究室秘書あるいは研究コーディネーターの募集

☆業績

 連絡先

rshigeアットedu.mie-u.ac.jp (アットは@に直してください)

☆研究プロジェクトの紹介

 簡単に言うと、「ヒトの健康と身体活動・運動」について研究しています。

   1)新しい運動プログラムの開発

  スクエアステップという新しいプログラムを開発しています。既に数千名の高齢者に適用し、転倒予防やソーシャルネットーワークといった側面に効果があることを確認しています。詳細は以下のサイトをご覧ください。スクエアステップ協会へのリンク

   2)環境要因が身体活動に及ぼす影響

  近所のスーパーマーケットが道路の反対側にあって、横断歩道を渡らなければならないけど、そのためにぐるっと遠回りしなければならないような環境だと、ついつい歩くのを止めて自動車で行ったりしませんか? 若い人たちは道路を走って横切るかもしれませんが、ベビーカーを押している人や高齢の人では、そうはいきません。この研究では家の周りの環境と身体活動(運動を含む)との関連性について探っています。

 

☆大学院生、研究生の募集

    身体活動や運動がヒトの健康に及ぼす影響について研究してみませんか?

 大学院生として、あるいは大学院を修了した研究生として、研究プロジェクトに加わってください。

 他分野で研究していた人でも大歓迎です。

 研究そのものはチョット・・・という方は、アルバイトとして研究関連の事務作業にだけ携わることも可能です。

 希望される方や質問のある方は上記のメイルアドレスに連絡をください。

 

☆研究室秘書あるいは研究コーディネーターの募集

   研究プロジェクトを推進していただける方を募集しています。

 三重大学内の研究室でのお仕事です。

 ワードやエクセルなどのソフトを使え、インターネットを閲覧できるといった程度のパソコン技能があれば十分です。他の必要な技能については仕事を通じてゆっくりと学ぶことができます。(年齢や男女の別は当然ながら不問です。)

 さまざまな勤務形態(曜日・時間)のパターンを用意していますのでご希望に添う勤務が可能になると思います。時間単価を含めた雇用条件は三重大学の規定による予定です。

 希望される方や質問のある方は上記のメイルアドレスに連絡をください。採用が決まり次第、この募集は終了します。

 

 業績

Shigematsu R, 3 (2008) Square-stepping exercise versus strength and balance training for fall risk factors. Aging Clinical and Experimental Research (in press).筆頭、査読あり

Shigematsu R, 6 (2007) Square-stepping exercise and fall risk factors in older adults: A single-blind randomized controlled trial. The Journal of Gerontology: Medical Sciences (in press).200711月発行予定)筆頭、査読あり

重松良祐, 坂井智明(2007)高齢者の転倒リスク関連体力に及ぼすスクエアステップの効果─運動頻度と期間の違いからみた比較─. 教育医学 52, 185-192. 筆頭、査読あり

重松良祐, 5名(2007)運動実践の頻度別にみた高齢者の特徴と運動継続に向けた課題. 体育学研究52, 173-186. 筆頭、査読あり

Shigematsu R, 7(2006) Intra-abdominal fat area for the prevention of metabolic disorders in pre- and post-menopausal women before and after weight reduction. Circulation Journal 70, 110-114. 筆頭、査読あり

Shigematsu R, 6(2006) Motor speed and lower extremity strength as predictors of fall-related bone fractures in elderly individuals. Aging Clinical and Experimental Research 18, 320-324. 筆頭、査読あり

Shigematsu R, Okura T(2006) A novel exercise for improving lower-extremity functional fitness in the elderly. Aging Clinical and Experimental Research 18, 242-248. 筆頭、査読あり

大藏倫博, 重松良祐(2006)スクエアステップ(田中喜代次, 大藏倫博編著:健康運動の支援と実践). 金芳堂: 京都, Pp. 59-64. 査読なし

重松良祐, 2(2005)高齢者向け運動のアドバイザー「健康御師」の養成および活動支援. 日本公衆衛生雑誌 52, 319-327. 筆頭、査読あり

Tanaka K, Shigematsu R, 5(2004) Target value of intraabdominal fat area for improving coronary heart disease risk factors. Obesity Research 12, 695-703. 7名中3番目、査読あり

Shigematsu R, 4(2004) RPE as a tool for monitoring cycling exercise intensity in older adults. Journal of Aging and Physical Activity 12, 13-19. 筆頭、査読あり

Nakamura Y, Shigematsu R, 3(2004) Determinants of cardiorespiratory fitness in patients with chronic obstructive pulmonary disease Focusing on activities parallel to daily living. Respirology 9, 326-330. 5名中3番目、査読あり

Nakata Y, Shigematsu R, 8(2003) Effects of weight loss program with diet and exercise on vital age in obese middle-aged women. International Journal of Sport and Health Science 1, 89-94. 10名中3番目、査読あり

重松良祐, 2(2003)高齢男性が日常生活に関連した動作を円滑に遂行できる体力基準値. 教育医学 48, 331-339. 筆頭、査読あり

Holland G, Shigematsu R, 2(2002) Flexibility and physical function of older adults. Journal of Aging and Physical Activity 10, 169-206. 4名中2番目、査読あり

Shigematsu R, 6(2002) Dance-based aerobic exercise may improve indices of falling risk in older women. Age and Ageing 31, 261-266. 筆頭、査読あり

大藏倫博, 重松良祐, 4(2002)減量補助食品を使用した低エネルギー食療法と有酸素性運動が内臓脂肪型肥満女性の体組成、体脂肪分布、体力に及ぼす影響. 体育学研究 48, 269-279. 6名中2番目、査読あり

梅田典子, 重松良祐, 2 (2002) Body mass index からみた高齢者における体力の検討. 体育学研究 47, 439-450. 4 名中 2 番目、査読あり

田中喜代次, 重松良祐(2002)これからのスポーツ健康科学の研究における新しいコントロール群設定の提案. 体育学研究 47, 45-47. 査読あり

中村容一, 重松良祐, 6 (2002)慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の老化度評価─活力年齢を指標として─. Health Sciences 18, 107-114. 8 名中 3 番目、査読あり

中田由夫, 重松良祐, 4 (2002)減量に伴う四肢・体幹別にみた身体組成の変化─中年肥満女性の骨量に着目して─. 体育学研究 47, 27-35. 6 名中 5 番目、査読あり

坂井智明, 重松良祐, 3 (2002)地域保健施設における運動プログラムが脳血管疾患片麻痺者の身体活動能力と生活関連動作にもたらす効果. 体力科学 51, 367-376. 5 名中 3 番目、査読あり

Chang M, Shigematsu R, 4 (2001) Functional fitness may be related to life satisfaction in older Japanese adults. The International Journal of Aging and Human Development 53, 135-149. 6 名中 3 番目、査読あり

Loy S, Shigematsu R, 6 (2001) Health and fitness: A question of lifestyle? ACSM's Health and Fitness Journal 5, 15-19. 8 名中 7 番目、査読あり

Shigematsu R, 8 (2001) Validation of the functional fitness age (FFA) index in older Japanese women. Aging Clinical and Experimental Research 13, 385-390. 筆頭、査読あり

重松良祐, 7 (2001)高齢者の生活自立を反映する身体機能テストバッテリの疾患別にみた適用可能性. 体力科学 50, 347-360. 筆頭、査読あり

Tanaka K, Shigematsu R, 3 (2000) The relationship between functional fitness and coronary heart disease risk factors in older Japanese adults. Journal of Aging and Physical Activity 8, 162-174. 5 名中 2 番目、査読あり

Shigematsu R, 7 (2000) Effects of exercise conditioning on vital age in hyperlipidemic middle-aged women. Journal of Physiological Anthropology 19, 279- 285. 筆頭、査読あり

Shigematsu R, Tanaka K (2000) Age scale for assessing functional fitness in older Japanese ambulatory women. Aging Clinical and Experimental Research 12, 256-263. 筆頭、査読あり

重松良祐, 4 (2000)高齢男性の日常生活に必要な身体機能を評価するテストバッテリの作成. 体育学研究 45, 225-238. 筆頭、査読あり

重松良祐, 4 (1999)高齢邦人女性の身体機能を評価するテストバッテリの作成─低水準から高水準への適用を目指して─. 日本公衆衛生雑誌 46, 14-24. 筆頭、査読あり

重松良祐, 2 (1999)余裕のある日常生活を営むために必要な高齢女性の身体機能水準. 体育学研究 44, 334-344. 筆頭、査読あり33)重松良祐, 3 (1998)高齢者の自立に必要な身体機能を測定するテスト項目の評価─信頼性,客観性からみた検討─. 日本生理人類学会誌 3, 13-18. 筆頭、査読あり

重松良祐, 3 (1996)肥満女性に対する運動処方種目としての水中運動の有用性. 体力科学 43, 179-188.