司馬クリニック

予約方法についてのお知らせ
2016年12月22日より、予約方法の変更をさせていただい
ています。
現在大人の方の初診は6月以降となります。
お子さんの初診は5月以降にお受けできます。

初診の予約は
5月8日 月曜日 9時から10時30分までお電話にてお受けします。

 これまでは随時お電話をお受けしてまいりましたが、今後は、月一度の予約日にお電話をください。

 当クリニックの事務職員は、窓口での事務作業に従事しています。
 基本的には一人勤務であるため、お電話でご質問をお受けする時間的ゆとりがございません。
 また事務職員は専門的なご質問にお答えすることはできません。
 受診に関するお問い合わせはお受けできませんのでご了承ください。
本ホームページをご参照ください。



司馬クリニックは、ADHD(注意欠如・多動性障害)やアスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害(ASD)、学習障害(LD)などの発達障害を専門にするクリニックです。

高校生までのお子様と、女性の発達障害の診療を行っています。

初診診療に関するお知らせ
2017年1月6日より自費診療コースの料金と診察時間の改定を行いました。
お子さんの受診については、自費診療による初診診療に加えて、保険診療による初診診察を実施しています。


①自費診療コース(費用:消費税込み 25000円
自費診療による初診診療です。

子ども
一日で、臨床心理士による親御さんからの聞き取り(約30分)、知能検査や心理検査(1.5~2時間)、医師の診察(45分)、診察の結果説明(約30分)を行います。

大人(16歳以上)
知能検査、心理検査(2~2.5時間)、医師の診察(45分間)。
知能検査の結果については、後日お知らせします

*自費診療は遠方から受診される方、保護者がお仕事などで休みを取りにくい場合などにお勧めです。
*診断は必ずしも一回の診察で確定できるわけではありませんが、治療の方針や子どもとの関わり方で配慮する点などをお知らせいたします。
*2回目以降の診察は保険診療となります。

②保険診療コース
すべて保険診療で行います。対象は15歳までのお子さんです。

 臨床心理士による親御さんからの聞き取り(30分)、知能検査(約1時間30分)、医師による診察(30分)を行います。
 知能検査の結果は後日お知らせします。

 1回の診察では、お子さんを中心に診察させていただきます。十分な聞き取り等が行えませんので、診断については経過を追いながら確定していくことが多いです。親御さんからの聞き取りは二回目以降になることも多いです。
 また、大人と1対1のときと、集団の中での様子は異なることが多いので、当院で開催している男の子グループに参加していただくと、お子さんの様子がより多面的に観察することができます。
 2回目以降の診察は、症状にもよりますが10分程度となります。

*料金は保険の種類、お住まいの自治体の公的な医療補助などによって変わります。


ADHDは不注意、多動性、衝動性を特徴とします。

自閉症スペクトラム障害 (ASD)
1、社会性の問題:人との関わりがうまくいかない。友だちが作れない、人と関わる時にトラブルになりやすい。
2、コミュニケーションが苦手。
3、社会的想像力が乏しい。こだわりが強い。
4、感覚の過敏さ。

自閉症スペクトラム障害の中には、自閉症、アスペルガー症候群などが含まれます。ADHDのような不注意、多動性、衝動性の症状を持つ場合もありますが、より本質的な困難は上にあげた三つの特徴のために起こります。
ひとくちに自閉症スペクトラムといっても、次のような三つのタイプがあります。それぞれのタイプはずいぶん違って見えます。
1、孤立群:人への関心が少なく一人でいることを好む
2、受動群:人から働きかけられればそれに応じることもありますが、自分から人に関わっていくことは少ないです。
3、積極奇異群:人への関心もあり友達を作りたいという気持ちも強いのですが、関わり方が不器用です。

学習障害(LD)
全般的な知的な能力に遅れがないのに、読む、書く、算数などの特定の領域に困難が見られます。
 1、 読字障害 
2、書字障害
3、算数障害
 どのくらいの遅れを目安にするかというと、小学校の低学年であれば、一学年以上の遅れがある場合、高学年以上であれば2学年以上の遅れが見られる場合に学習障害を考えます。
 学習障害はADHDや自閉症スペクトラム障害と合併することもあります。

詳しいお知らせは下記のサブページをご参考にしてください。