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第3組合への“回答”

2012/04/12 5:15 に 山根岩男 が投稿   [ 2012/04/13 0:18 に 平野百合子 さんが更新しました ]

広厚労は毎月第2水曜日、定期的に執行委員会を開いています。その中で午前9時から正午までの時間を学習にあてています。私が二見さんを継いで講師を始めて5年目、4月11日も定刻どおり開催されました。

今回は、広厚労に対抗して医師を中心に“第3組合”である「プロフェッショナルズ」が結成されたのをうけて、「あらためて労働組合の原点に立つ」ということで最初の1時間学習しました。ちなみに第2組合は1980年につくられましたが、現在ではまったく活動もしていない状態です。
 

プロフェッショナルズがまずアピールしているのは「尾道総合病院に新しい風を!」と「新しい」を強調しています。この「新しい」こそ使い古されたフレーズで、分裂策動・労使協調の隠れミノに必ず使われる言葉です。

彼らは組合の原則として「自由であり、各自が自分の頭で考え、自分の意志で…」を掲げて、あたかも広厚労に自由がないかのように描いています。しかし「夜勤を減らし健康に働ける職場にしたい」「よい看護をしたい」という要求を実現するために広厚労への加入を決意して闘っています。そして組合は、皆で話し合い、皆で決めて、皆で行動を心掛けています。
 
学習会では、組合員を拡大することが第3組合への“回答”と、みんなで組織拡大に取り組んでいくことが確認されました。広厚労の礎を築いてきた先輩からは「組合の闘いの歴史に誇りと自信をもって、今度は自分たちで切り開いてほしい」と熱いエールが送られました。(岩さん)
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