ハイブリッドロケットとは

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日本でいくつかの大学が開発を進めているロケットエンジンです。このロケットエンジンは、燃焼材としてABS樹脂など、空気中では爆発性を有しない物質を使っています。また酸化剤として、酸素やN2Oを利用していますが、高圧容器ではなく開放容器を利用しているため、ガスの圧力による爆発事故の可能性がありません。その為、学生でも比較的安全に利用できるロケットです。能代宇宙イベントでは高度450m迄のハイブリッドロケットの打上が可能です。また、北海道大樹町では、高度1kmを狙ったハイブリッドロケットの打上なども行われています。


ハイブリッドロケット打上実験参加大学:



第6回能代宇宙イベントでは、全国から6つの大学、団体が合わせて7本のハイブリッドロケットを打上ます。また、今年から「缶サット」と「ハイブリッドロケット」のコラボレーション企画として、各団体が製作したハイブリッドロケットのペイロードに、缶サットを搭載して打上げる「缶ロケコラボ」を行います。大学生たちの熱い戦いを是非ご覧ください。