2018年度

ロボティクス・メカトロニクス部門第1地区技術委員会

委員長: 芳賀 洋一 (東北大学), 副委員長: 佐川 貢一 (弘前大学), 幹事: 永野 光 (東北大学) 

(2018/6/23更新)

技術委員会主催・共催行事予定 (2018年度)


特別講演会 「生物の遠隔計測と触覚提示技術」

  • 日時: 2018年8月1日(水) 16:00~18:00
  • 会場: 弘前大学理工学部1号館5階 第10講義室(青森県弘前市文京町3)
  • アクセス: http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/info/access.html
  • 参加費: 無料
  • 申込方法: 申込は不要です。当日お気軽にお越しください。
  • 連絡先: 弘前大学 佐川貢一
    Tel: (0172)39-3691, sagawa[at]hirosaki-u.ac.jp
  • 主催:日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門
  • 共催:弘前大学大学院理工学研究科
       弘前大学大学院理工学研究科附属医用システム創造フロンティア
       一般社団法人 次世代センサ協議会 東北支部

(1) 16:00~17:00 RTと環境駆動で生物の謎に迫る

講師: 妻木 勇一(山形大学大学院理工学研究科 機械システム工学分野 教授)

 生物のナビゲーションをシステム科学的に捉えようと、制御工学、データ科学、生態学、神経科学の専門家が結集し、新学術領域「生物移動情報学」がH28にスタートした。生物の体にロガーを取付け、回収し、行動データや生体データを解析するバイオロギングサイエンスは強力な方法の一つである。我々は、ロボットテクノロジーと環境駆動を応用し、マッコウクジラの謎に挑戦するための新しいロガーシステムを開発している。開発中のシステムを中心にこれまでの取組みを紹介する。

(2) 17:00~18:00 MEMS技術による触覚ディスプレイ素子

講師: 峯田 貴(山形大学大学院理工学研究科 機械システム工学分野 教授)

 触覚は視覚と聴覚に次ぐ情報量を検知しうる有効な手段であり、目視が困難な状況におけるハプティック情報伝達、視覚障害者への情報提示、仮想現実(VR)での現実感増大などを目指した有効なツールとして様々な触覚ディスプレイが開発されてきている。MEMS(微小電気機械システム)技術を用いた形状記憶合金(SMA)タイプ等を中心とした超薄型の触覚ディスプレイ素子の開発例と触感提示への応用について紹介する。



お問い合わせ等

一般的な内容、関連行事掲載のご希望は下記までお問い合わせ下さい。

永野光 (第1地区委員会幹事)
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01
東北大学大学院情報科学研究科
TEL: 022-795-7025
e-mail: nagano(at)rm.is.tohoku.ac.jp
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