高岡良助の遺言

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注意してください。
日本の街中にも、「罠や、落とし穴が仕掛けられている」
のです。
「甘い言葉」には、裏があるのです。
街中で、知らない人から、「短時間でいいから、
話を聞いてください」は、「トラばさみや、落とし穴」の、
罠と思ってください。
「TVに出られる。金儲けができる。くじでよい布団が
当たる、など、など」は、
「トラばさみや、落とし穴」です。
あなたの人生をダメにします。
立ち止まって、話をしては、罠にはまるだけです。
あなたは、「闇の世界」に興味を持ってはいけません。
「濡れ手で、あわ(小さな穀物)をつかむ」のように、
簡単に、得をするような、話は、避けることです。
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若者よ、 
少年のときの夢を捨てるな。
苦しいときも、絶対に夢を追求すべきだ。
人生は山あり、谷ありだ。
山が高いだけ、谷も深い。
谷が深いだけ、山が高い。

 
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若者よ、
大きな夢以外は、全部捨てることだ。
残った、
一番大きな夢が、君の全てになる。
他のことは「小さなこと」に変貌する。
「夢中になれること」を持てる事で、豊かな人生になる。

  人は、夢を捨てたとき、情熱も興味も無くなり、
 年齢に関係なく、「朽ちた老人」になる       
 
常に、 
 地球儀を上から見る気持ちで生きることだ。
 
 
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夢の実現に向かって、  
失敗を恐れず、リスクに挑戦する者だけが自由に生きられる。
(経済的な自立が自由の条件になる)
苦難を乗り越えて、夢が実現した時に、
感動の涙を流す。  
 人生で最大の悲劇は、
リスクを恐れて、
夢の実現に挑戦しないことだ。
自分は安全な場所にいて、
他人の「リスクに挑戦する行動」を批評する人は、
あの世の入り口で、自身の背後を振り返ったとき、
「自分の足跡が無い。」
リスクを恐れて、他人の後を歩く人には、
「その人だけの足跡(Only one)」はできない。
「人生は、失敗することもある、冒険である」
失敗と挫折は、「チャンス」に変えよう。
感動の涙を流すことで、「生きている」を実感できる。
数十年生きた結果が、
「感動が無かった」では、さびしい限りだ。
人生は、一回きりだ。
苦難に挑戦できな人は、人生の感動はない。
それでは、寂しいねえ。
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この世は、
自分自身で判断して、実行した結果は、「自己責任」だ。
自分は努力しないで、
 「国が悪い、社会が悪い、親が悪い、
兄弟や姉妹が悪い」や、
「自分の今の、悪い境遇は他人のせいだ」、
の言い訳はやめよう。

その結果は、 誰からも相手にされない、尊敬されない、

「惨めな自分になる」だけだ。
言い訳の人生からは、君の未来は開けない。
後ろを振り返って、涙を流さないのだ。

前に向かって、進もう。
過去と他人を変えることは、出来ない。
でも、
将来の自分は、変えることは出来る。
日々、努力していないと、チャンスをつかむことは出来ない。
「棚から、ぼたもち」を期待してはいけないのだ。
 
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この私は、
中卒後の16歳から社会人になった。
働きながら、未来の自分の、可能性を求め続けた。
苦しくとも、決して、夢を捨てなかった。
26歳で高校を卒業した。
34歳で大学を卒業した。
それでも、とても幸せだった。
「自分は、自分」だよ。
青春時代に、必死に達成したいことがあったのだ。
金が無くて、一日一食は、パンと水だけだった。
それでも、青春は最高に楽しかった。
逆境を、プラスに転じよう。
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君は、
 人生の可能性を求め続ければ、いつかは達成できるのだ。
苦しい時には、思い出してほしい。
 「苦難は、生きている証拠だ」と。
 人は、等しく、「一日は24時間を与えられている。
 その時間を有効にするか、無駄にするかで、人生が大きく変わる」のだ。
君の、「生まれてから死ぬまでの時間」を

全部を使い切ってしまうことだ。
あきらめるな。
歯を食いしばって、強く生きるのだ。
夢の実現は、自分との闘いだ。
必要なのは、
道なきところに、道をつける君の勇気だ。
必要なのは、
いばらの道に挑戦する、実行する勇気だ。
人生は、苦難が続く、冒険の旅だ。
過去の失敗は忘れるのだ。
失敗をいくら後悔しても、将来に希望は持てない。
今日は苦しくとも、必ず、楽しい明日が待っている。
 闇夜のドン底の行く末には、
 必ずや、 
太陽がまぶしい、朝が待ってる。
思い出してほしい。
他人が自分にとって代われないことを
自分で、苦難を切り開くことのみ、
未来が開ける。
努力する人だけが、チャンスをつかむことが出来る。
 
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人は一人では生きて行けない。
だから、死んで土になる前に、
いつかは、社会に恩返しをすべきだ。
自分を世に出してくれた、両親に、
生まれてから、出会った人々に、
心から感謝をしよう。
「皆さん、お世話になりました。
ありがとうございました。」
を行動で示すことだ。
「 XXOOの為」はよそう。
「見返りを他に求めない」だ。
「自分の為」と思えない人は、やがて、不平&不満で終わる。

自分の責任で、
社会の不合理を無くする為に、
列の先頭で旗を掲げる人になるのだ。
自分のことだけをして、一生を終わっては、悲しい。 
無人島に住んで、「自分は王様だ。幸せだ」では、
意味がないのだ。
 
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モンゴルで, 老兵の独り言 
(2013.7.4.) 
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