al

アル語(理:Alavirle)とはユエスレオネ連邦アル・シェユで主に話されるリパライン語派ラディーニャ語群の言語。

概要

ユエスレオネ初期には盛んに話す話者が多かったが、第一次社会主義ユエスレオネより話者が減少し続けており、言語翻訳庁連邦少数言語保護委員会が保護に回っている。原因としては、標準語の制定によるフェーユ側からの影響などがあったとされる。標準語での呼称は定まっておらず、様々な呼ばれ方をするが、Alavirleが最も通じやすいとされる。

動詞変化

動詞は三つのクラスに分かれて、形が変わる。
 クラスⅠ 母音から始まる 不変化 alf → alf
 クラスⅡ 子音から始まり、4文字以上 最初母音前の子音を取り除く lkurf → urf
 クラスⅢ 子音から始まり、4文字以下 eu-を膠着する xel → euxel

動詞は連語形態-語幹-態-人称変化-時相-派生語尾-終相位という順に膠着する。

連語形態

動詞の後に続く単語の形式を規定する。
  変化 意味
 原形 alf 続く単語について形式を規定しない
 連体形Ⅰ lalf lexの省略l'が語源、ANで名詞を修飾する。
 連体形Ⅱ zalf zuの省略z'が語源、NAで名詞を修飾する。
 連体形Ⅲ alfen, alft, alfd
 -en, 'dが語源、ANで名詞を修飾する。
 連用形 malf malの省略m'-が語源、~して~の意味
 事由形 calf cunの省略c'-が語源、~するなぜなら~の意味
 逆接形
 palf paの省略p'-が語源、~するが~の意味

受動態は-(r)-isを膠着させる。使役態は無い。

人称変化

  alf ani(pani)
 Ⅰ alfam anim
 Ⅱ alfac anic
 Ⅲ alfaci anici
 Ⅰs alfams anims
 Ⅱs alfacos anicos
 Ⅲs alfacis anicis
適宜に緩衝母音が付いたり消えたりする。

時相

 alf/ani 完了 存続 開始
 過去 alfeda/anida alfedu/anidu alfedi/anidi
 現在 alfa/ania alfy/aniu alfi/aniju
 未来 alfila/anila alfilu/anilu alfili/anili

派生語尾

標準理語と同じく-o, -er系や-lst, -rlst系などが付く。

終相位

ja, luなどが膠着する。






ċ
al.dic
(97k)
Sashimi Fafs,
2013/08/01 4:29
Comments