アンデス地方の縦笛、
フォルクローレの代表的な楽器です
標準的なG管、低い音を出すD管のケナーチョなどがあります。
(上記写真は本ページ編集者自作のものです)
チャラチャラときらびやかな音が
特徴の弦楽器です。弦は5コース10本の弦で、
ウクレレのチューニングとほぼ同じになっています。
音階数分筒状の竹でできている楽器です
、筒の長さによって音程が決まりますので何本も管が付いてます。
なめしていない毛のついた 太鼓です、
ボンボンと響きの少ないこもった音が特徴です。
主にヤギなどの革を使用しています