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第10回研究会

第10回 再生可能集積システム時限研究会

委員長 上原 稔(東洋大)
副委員長 中尾 健彦(東芝)、名古屋 彰(岡山大)
日時: 平成26年10月18日(土) 13:00~17:30
会場: 東洋大学 川越キャンパス 号館階ミニシアター(7302

21世紀になって人類の活動が地球環境に及ぼす影響が著しく増大し、環境変動が憂慮されています。このために、特に人類が製造した人工物に関し、その再生利用や再利用を促進する技術開発が強く期待されています。ユビキタス情報社会において、ほとんどの我々の身の回りの人工物に、集積システムが組み込まれています。従って、これらのシステムの再生、再利用を図ることは、地球環境に優しいという面だけでなく、経済、政治などの面からも重要です。具体的な探求課題としては、直接的な再生、再利用の促進に関する技術開発に加え、ライフサイクル全体の省エネルギー化やコスト削減も重要な探求課題になります。このためには、アーキテクチャの根本的な改革、耐久性の低下した部品において、安心、安全な運用を確保するフォルトトレランス、セキュリティ技術の研究、製造から再生に至るライフサイクルのビジネスモデルの探求などが重要です。このように、本研究では、従来型とは大きく異なった開放的な分野による総合的なアプローチが必要です。
本時限研究専門委員会は,こうした問題意識を持ちながら,リコンフィギュラブル技術、アーキテクチャ技術、ソフトウェア工学、設計技術、システム技術、再生ビジネスモデルなどの分野の研究者の自由な交流を促進し,集積システムの再生、再利用による環境に優しいIT技術の研究に関して、研究発表および討論を行う機会を提供します。本研究会は定期的に研究会を開催することにより、関連する研究者に広く技術交換の機会を提供し、産業界と大学等の研究機関の交流の機会を増やすことにより、関連する技術の発展を図っていくことを目的とします。
次回の第10回再生可能集積システム研究会を下記要領で開催いたしますので,多数のご参加をお待ちしております.

期日: 平成 26 年 10 月 18 日(土)13:00から
    ※ 研究会当日は「川越まつり」(http://www.kawagoematsuri.jp/index.html)の開催日となります。
会場: 東洋大学 川越キャンパス 7号館3階ミニシアター(7302)

プログラム:
1. [一般講演] 13:00-13:30 Small World指向並列プロセッサ
森秀樹、上原稔、松本勝慶(東洋大)
2. [一般講演] 13:30-14:00 光再構成型ゲートアレイの4色カラー構成 
 藤森卓巳、渡邊実(静岡大)
3. [一般講演] 14:00-14:30 40Gbps光無線による再使用通信技術
 Fabien Chaix, 藤原 一毅, 鯉渕 道紘(国立情報学研究所)
14:30-14:45 休憩
4. [招待講演] 14:45-16:15 ナノ材料・ナノロボティクスの創成:バイオ・医療分野への応用(バイオナノセンター見学を含む)
 前川透(東洋大)
16:15-16:30 休憩
5. [一般講演] 16:30-17:00 軽量クラウドOSにおけるCRubyの実装
  金津 穂(阪大),浅田 拓也(Cloudius Systems)
6. [一般講演] 17:00-17:30低速オフラインストレージのための3層ストレージモデル
  上原稔(東洋大)
◎参加資格:特に制限はありません。
 参加費:\2,000 学生無料(会場でお支払いください)
 研究会に引き続き専門委員会を行い、終了後に懇親会を行います。

[専門委員会] 17:30-18:00

[懇親会] 18:00-20:00
会場:東洋大川越キャンパス学生ホール食堂棟
会費:\3,000-

[問合先]
上原 稔(東洋大)e-mail:uehara@toyo.jp 

RISホームページもご覧ください

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(3623k)
上原稔,
2014/10/17 15:19
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