学童保育について

学童保育の必要性
近年、子どもたちと家庭を取り巻く環境の変化に伴い、児童の放課後の過ごし方が課題になってきています。
子どもたちの遊び場が限られ、孤独感が多い児童が増えて、非行の低年齢化も進んできています。
このような状況の中、放課後を有意義に過ごすことができる場所として、学童保育クラブの重要性が注目され始めています。学童保育施設は、親御さんが安心してこどもたちを預けられる場所であり、また子どもたちも安全で楽しく通える場所です。

しかし、近年の学童育成事業の一環として掲げられた全児童対策により、質の悪いさびれた保育と育成内容になりつつあります。一人一人の子どもの未来を考えない全児童対策に、親子から不安と不満の声があがってきています。

そのような施設内容にならないためにも、当学童保育クラブでは、健全な育成のできる学童保育に重点を置いています。学童保育施設は、学校以外での集団生活が経験できる場所で、学校ではなかなか体験できない他学年との交流を深めることができる施設です。豊かで質の良いクラブにするため、児童それぞれの個性向上と自立促進を図る学童保育施設として提供していきたいと願っています。 

学童保育への取り組み
レインボークラブでは、当クラブ同様、大和市より業務委託を受けているその他の学童施設とも交流を深め、大和市の学童保育事業を積極的に支援しています。

また、年一度開催される、全国の学童指導員が集結する「全国学童保育研究集会(全国研)」にも出席し、各地域の学童指導員との意見交換を通じて、施設運営や指導方法などの情報交換を行い、民間学童保育の充実に努めています。 

全国学童保育研究集会の様子