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★更新履歴★
2012年04月08日、情景等を挙げるページ「ハドソン全国キャラバン備忘録」を開設。
2012年02月21日、1995年鮫亀イベント、大会データをUP。
2011年11月09日、1993〜1994年キャラバン、大会データをUP。

2011年10月24日、キャラバンファンサイト「PAINT IT YELLOW」Google+上へのサイト移設工事開始。








ハドソン全国キャラバンとは

 「ハドソン全国キャラバン」とは、各種コンテンツ開発〜販売メーカーである株式会社ハドソンが夏休みシーズンに合わせて毎年開催していたゲーム大会イベントの事であり、1985年の第1 回開催を皮切りに13年にわたって様々なジャンルのテレビゲームを用いて継続的に開催されました。以後、カードゲーム大会などに形態を変えて2003年まで継続されるものの、その後は休催期間に突入。しかし、2006年には初期のテレビゲーム大会の精神に立ち返る形で華麗な復活を果たしました。

 ハドソン全国キャラバンの最大の特長は、イベント部隊が日々移動しながら全国各地を巡業している点で、大都市圏に限らず地方都市でもイベントが数多く開催されました。

 第1回から第3回までは当時大ブームを巻き起こしていたファミリーコンピュータ用ゲームを使った大会が行われ、雑誌「コロコロコミック」でも大々的に採り上げられて大きな盛り上がりを見せました。そのムーヴメントからは、テレビゲーム名人「高橋名人」が登場しています。その後はPCエンジン、セガサターン、ゲームボーイなどの様々なテレビゲーム機の他、一時期ブームを巻き起こしたトレーディングカードゲームを使ったイベントでもキャラバンが開催。

 また、ハドソン全国キャラバンは単なるゲームイベントに留まらず、常に革新性を追求するイベントでもありました。1990〜1992年には日本だけにとどまらず香港や台湾などを含めた「世界規模のワールドカップイベント」として開催したほか、1993〜1994年には世界初の「ハイビジョンモニター専用ゲーム」の大会をNHKなどのバックアップを受けながら敢行。続く1995年には会場に巨大な街のセットを組んで参加者がRPGの世界を疑似体験できるという斬新な試みのイベントを行っています。
 全国キャラバン以外にも株式会社ハドソンは培ったノウハウを活かして、夏休み時期以外にも数多くのゲームイベントを開催し、その分野においては日本最高峰のブランドと言えるでしょう。

 当サイトは、全国キャラバンを始めとしたハドソンイベントに参加して魅せられてきたファンが、それらを可能な限りフォローして後世に語り継ぐという熱意の下に、1999年9月に開設されたものです。サイト名「Paint It Yellow」(邦訳:黄色く塗れ)とは、ハドソンのコーポレートカラーである黄色を配した特製Tシャツを着た参加者たちが大勢詰めかけ、会場中が黄色に染まっていた初期キャラバンでの光景を思い起こして名付けられました。