UBUNTUをインストールして使って見る

●VirtualBoxの中にハードディスクタイプのUBUNTUをインストール
ubuntuを ここからダウンロードし、VirtualBox内にインストールして見ました。

ダウンロードしたisoファイルをCDにマウントし起動するとセットアップ画面が出ます。画面の指示に従ってセットアップを進めるとUBUNTUが使えるようになりましたが、2時間近くかかったように記憶しています。
Linux初心者にとって難しかったのはVirtualBox追加機能のセットアップ、ヘルプによると該当CDドライブでsh ./VBoxLinuxAdditins.run を実行すれとのこと。
端末モードで何とかそのフォルダを探し当て、実行して見ましたが、実行権限がないとのメッセージ、あれこれ試行錯誤の結果、ユーザレベルではなく、rootで既定パスワードを再設定してやって見ることに。
管理者権限のコマンド su -  でEnter Passwordと出たので先ほど設定したパスワードを入力してEnter、このあと何も出なかったので、どうやら認められたようです。そこで何とかrootに行こうと考え、
cd /     Enter
cd media    Enter
cd cdrom0     Enter(追加機能のisoファイルをユーザのCDにマウントしたのでcdrom0)

ここで
sh ./VBoxLinuxAdditions.run   Enterとやったら追加機能がインストールできました。
これは後で知ったことなのですが、UBUNTUはrootを使わなくてもsudoと言うコマンドで管理者レベルの事が実行可能とのこと。もう少しLinuxを勉強し、このsudoコマンドを使ってやって見ようと思う。
この過程で気が付いた事なのですが、プロンプト最後の文字が$から#になりました。これってroot管理者の印かな?
起動後のデスクトップはいたってシンプル、初期のWindowsみたい。とは言ってもインターネットには自動で繋がっているし、OpenOfficeやGimp(英語)も入っていて一般ユーザにはこれで十分と言った感じがしました。今後web2.0がどんどん進むとブラウザで何でもできる様になります。とにかくインターネットに繋がっていれば良い事でパソコン内にあれこれ沢山のソフトがインストールされている必要は無くなる時代が直ぐそこに来ているのではないでしょうか。
 

上の画像はUBUNTUのブラウザでYahoo!を表示している所です。ブラウザはFireFoxですが、IEと同じくFLASH PLAYERはインストールされておりません。このFLASH PLAYERをインストールするにはまずAbobeのサイトで拡張子がtar.gzのFLASH PLAYERをデスクトップに保存。そして

(1)ダウンロードしたファイルの上で右クリック
(2)「ここに展開する」を選択
(3)展開されたフォルダ名は長いのでflashに変更
(4)「アプリケーション/端末」を選択
(5)cd user-name (user-nameはそれぞれのユーザ名)
(6)cd Desktop
(7)sh ./flashplayer-installer
(8) "To install Adobe Flashplayer 9 now press Enter."と出たのでEnterを押すとインストールできました。

UBUNTUには自動でソフトをインストールできる機能が用意されているので、これを使うと手動でダウンロードや解凍と言った事をせず、簡単に新しいソフトが使えるようになります。試しにIMEを追加して見ましたがスンナリ行きました。この辺の事はまた何れか、このページで紹介しようと思っています。

※筆者メモ
・IMEに予測入力システムPRIME追加
・IMEのON/OFFはCtrl+Space
・$は通常権限のユーザーで、#は管理者権限で実行することを意味する。
・scim-primeのオン/オフキーは全角/半角キーとの事だが切り替えが繰り返されて安定しない。
・scim-primeの使い方はここのサイト
・Picasaのインストールは自動でできる。デスクトップに保存してダウンロードマネージャーの「開く」をクリックしたらWindows風にインストールが始まり、アプリケーションメニューに登録された。あとはWindowsと同じだがPicasaのメニューは英語。ダウンロード先はこちら。(UBUNTUを選択)
FLASHの場合もコマンドでやらなくても良かったかも。

VirtualBoxに戻る