研究会「応用解析研究会 〜 可積分系から計算数学まで 〜」

これまで関西可積分系セミナー、計算数学研究会でご講演頂きました先生方に、研究の潮流、最新の話題等をお話し頂きます。可積分系から計算数学に至るまで、幅広い分野の学術交流の場としてご活用頂ければ幸いです。皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。

概要

期間:2016年5月19日(木)13:00〜21日(土)12:40
会場:天満研修センターアクセスマップ)5階505
主催:計算数学研究会


プログラム

更新日:2016年5月3日

5月19日(木)

13:00〜13:10  オープニング

13:10〜13:40  近藤 弘一(同志社大学)
             有限離散ハングリー系の逆固有値問題への応用
13:40〜14:10  峯崎 征隆(徳島文理大学)
             一般重力N体問題の差分化
14:10〜14:40  辻本 諭(京都大学)
             箱玉オートマトンに対するスペクトル解析
(休憩)

15:10〜15:40  上岡 修平(京都大学)
             平面分割の積公式
15:40〜16:10  山本 有作(電気通信大学)
             番号付き箱玉系のある拡張とその保存量
16:10〜16:40  石渡 恵美子(東京理科大学)
             ある種の数理生物モデルにおける差分と超離散化

5月20日(金)

 9:30〜10:00  關戸 啓人(京都大学)
             ある重み関数に対する多項式回帰モデルのD-最適計画の近似解
10:00〜10:30  荻田 武史(東京女子大学)
             実対称行列の固有値分解に対する反復改良法
(休憩)

11:00〜11:30  曽我部 知広(名古屋大学)
             k-三重対角行列のブロック対角化とその応用
11:30〜12:00  松尾 宇泰,佐藤 峻(東京大学)
             Lyapunov関数からの差分スキーム直接構成
12:00〜12:30  櫻井 鉄也,今倉 暁,二村 保徳(筑波大学)
             積分型並列固有値ソルバSakurai-Sugiura法による大規模問題の計算
(休憩)

14:00〜14:30  高橋 大輔(早稲田大学)
             粒子セルオートマトン
14:30〜15:00  松木平 淳太,津川 未希,樽角 政樹(龍谷大学)
             1次元粒子セルオートマトンのMax-Min-Plus解析
(休憩)

15:20〜15:50  高崎 金久(近畿大学)
             全非負行列の因子分解
15:50〜16:20  中村 佳正(京都大学)
             離散戸田方程式に基づくランチョス法とガウス型積分公式再考

(16:30〜17:00  会場移動)

17:15〜18:15  ポスターセッション(会場:旧桜宮公会堂)

5月21日(土)

 9:30〜10:00  太田 泰広(神戸大学)
             四元数Pfaffianについて
10:00〜10:30  永井 敦(日本大学)
             ソボレフ不等式の離散化と工学への応用
10:30〜11:00  井ノ口 順一(筑波大学)
             Chiral fields and Riemann-Hilbert problems, revisited
(休憩)

11:30〜12:00  時弘 哲治(東京大学)
             Hietarinta-Viallet方程式の高次元拡張について
12:00〜12:30  石森 勇次(富山県立大学)
             熱伝導方程式に対するクランク・ニコルソン法の高精度化

12:30〜12:40  クロージング

(13:20〜16:30  エクスカーション

ポスターセッション

日時:5月20日(金)17:15〜18:15
会場:旧桜宮公会堂アクセスマップ)2階ソファーラウンジ
講演会場の天満研修センターとは異なりますのでご注意ください。会場への移動は送迎バスを準備しております。直接会場にお越しの方は16:30より入場可能です。

相原 研輔(東京理科大学)
「短い漸化式を用いるKrylov部分空間法におけるresidual gapについて」
赤岩 香苗(京都産業大学)
「拡張型離散ハングリー戸田方程式に基づく全非負行列の逆固有値問題の解法について」
伊藤 祥司(東京電機大学),杉原 正顯(青山学院大学)
「双ランチョス解法の初期シャドウ残差ベクトルによる前処理系の切り替え」
神吉 雅崇(関西大学)
「離散系の擬似可積分性について」
木村 健治(龍谷大学)
「多次元レプリカ交換モンテカルロ法におけるレプリカ交換効率の改善」
佐藤 寛之(東京理科大学)
「非線形共役勾配法のリーマン多様体上への拡張とその応用について」
新庄 雅斗(京都大学)
「対称ブロックCyclic Reduction法における条件数変化について」
須志田 隆道(北海道大学)
「アルキメデス螺旋格子によるボロノイタイリングとタイルの極限形状」
鈴木 貴雄(近畿大学)
「q-パンルヴェVI方程式のq-超幾何関数の観点からの一般化」
中村 あかね(城西大学)
「Autonomous limit of the 4-dimensional Painlevé-type equations and degeneration of curves of genus two」
福田 亜希子(芝浦工業大学)
「ある非対称帯行列の固有値を計算するqd型dhLVアルゴリズムの拡張」
前田 一貴(関西学院大学)
「非自励離散可積分系による一般化固有値計算法の研究」
三木 啓司(同志社大学)
「スピン格子上での量子状態転送と直交多項式」
渡辺 扇之介(京都府立大学)
「遷移を保つ5近傍2値CAと3近傍3値CA」


参加申込

定員に達しましたので参加申込の受付は終了いたしました。

任意参加

以下の2つのツアーからお好きな方を1つお選びいただけます。

日時:5月21日(土)14:00〜16:30(所要時間約2時間30分)
発着地:天満研修センター
徒歩による移動距離(時間):約3.5km(約55分)
参加費用:320円(切符代のみ)
往路ではJR天満駅、帰路ではJR玉造駅にて160円切符をご購入いただきます。
大きな荷物は天満研修センターにてお預かりいたします。

日時:5月21日(土)13:20〜15:10(所要時間1時間50分)
出発地:天満研修センター
到着地:JR大阪城公園駅(現地解散)
参加費用:【昼食込みの場合】3090円(弁当・飲み物代、JR切符代、アクアライナー乗船券代)、【昼食不要の場合】1860円(JR切符代、アクアライナー乗船券代)

【注意事項】
  1. 往路ではJR天満駅にて160円切符、JR大阪城公園駅近くのアクアライナー・サンタマリア予約センターにて、アクアライナー乗船券(1700円)をご購入いただきます。
  2. 研究会のクロージングから出発までの時間が40分と短くなっております。昼食がご入用の場合は、別途、弁当代 + 飲み物代1230円が必要となります。
指定席の事前確保および弁当の手配の都合上、まことにお手数ですが参加を希望される方は5月16日(火)までに、峯崎 <minesaki@tks.bunri-u.ac.jp>までご連絡くださいますようお願いいたします


その他の情報



主催:計算数学研究会
実行委員:近藤弘一(代表)、辻本諭(副代表)、峯崎征隆、岩崎雅史、木村欣司、上岡修平、關戸啓人
連絡先:近藤 弘一 <kokondo@mail.doshisha.ac.jp>