2歳長男虐待死 児童相談所「対応甘かった」 子煩悩な態度“評価”

星涼ちゃんを自宅に戻した対応などについて説明する和歌山県子ども・女性・障害者相談センター巽清隆所長(左)ら=23日午後、県庁(写真:産経新聞)

 和歌山市の虐待死事件で、死亡した原星涼ちゃん=当時(2)=を一時保護していた和歌山県子ども・女性・障害者相談センターの巽清隆所長は「結果的にみれば対応が『甘かった』と言われても仕方ない」と釈明した。逮捕された原和輝容疑者(26)ら両親は、毎週のように星涼ちゃんの面会に訪れるなど子煩悩な一面もみせていたといい、家庭復帰の判断の困難さが改めて浮かび上がった。

 同センターによると、星涼ちゃんは平成23年11月に一時保護し、24年2月から乳児所に入所。原容疑者は面会に訪れる度に星涼ちゃんをあやすなど態度も良好だったといい、今年6月に施設入所措置を解除して一時的に自宅に戻した。

 ほどなく近所の住民から「泣き声がする」との通報を受けたが、直後の家庭訪問では親子が穏やかに過ごしている状況を確認。7月に入って正式に家庭復帰を決めた。巽所長は「非常に残念で悔しい」と声を落とした。


※ なぜ?





橋下徹 虐待問題・・・大阪府が何をしたら良いか逆にお伺いしたい

※ 逃げ、逃げ、逃げ、 役人は公僕である、というスタンスは感じられない、役人の長である府知事として、極めて不適切感満載。
  全ての問題を在りもしない都構想に預けている、極めて不親切な応対です。

YouTube 動画



イジメウィルス:大阪のドツキ漫才も見たくありません。叩かれることを生活の生業(なりわい)にするのは、もうやめましょう。

年末恒例のおしりを叩く番組がありますね。多くの小学生は白い脳に、その光景をそのまま刷り込みます。打ち切りにしてほしい番組ですね。

橋下知事「政治に独裁を」 資金パーティーで気勢 大阪市長選立候補には言葉濁す

2011.6.30 08:06 (1/2ページ)

かねがねアジテーター橋本さんの言動には懸念を感じていました。この方は自分がのし上がるためにポピュリズムを利用しています。言葉のドツキ漫才を自演してらっしゃいます。この方の体育会系体質では、大阪の幼児虐待事件は減らせないようにお見受けします。

<橋下大阪府知事>「節電やめた」はやめた 発言迷走

毎日新聞 7月4日(月)21時38分配信


大阪府の橋下徹知事は4日午前、「府庁では今の世の中の動きに合わせる節電はしない」と述べ、記者団に府庁舎での節電を取りやめる考えを示した。しかし、午後になって一転「ここで『節電をやめた』とさじを投げるのはやめておく」と記者団に語った。府の担当者から物言いが付き、発言がぶれた格好だ。

 関西広域連合は関西電力の要請を受けて5~10%の節電策を打ち出し、大阪府庁は冷房の28度設定や照明の間引きに取り組んでいる。だが、庁舎の電気は電力小売会社「エネット」から調達していることから、橋下知事はいったん「節電はしない」と表明した。

 ところが、その後の府担当者との協議で対応が一転。理由として「建設的に『他の事業者から関電が電気を買ったら?』というメッセージを出す方がいいという結論になった」(橋下知事)と述べた。節電で生じたエネットの余剰電力を関電に購入させ、その独占体制に風穴を開ける狙いがあるとみられる。

 「脱原発」を主張する橋下知事は先月22日、府民に「エアコン切れば原発止まる」と呼び掛ける一方、同30日には産業界に節電を要請しない「反節電キャンペーン」を行うと表明した。【田中博子、堀文彦】


なぜ発言撤回とか、ブレるか分かりますか、マスコミの反応を確認して行動を調節するからです。実のところ、府民や市民はダシなんです。ポピュリスト橋本の実像は存在しません。府民は彼の芸をマスコミを通した鏡で見ているだけなんです。


「知事になれたの、紳助さんのおかげ」橋下知事

2011年8月25日



 タレントの島田紳助さんが暴力団関係者とのつきあいを理由に芸能界引退を表明したことについて、島田さんと交流のある大阪府の橋下徹知事は24日の定例会見で、島田さんに「お疲れさまでした」とメールを送り、「ありがとう」と返信があったことを明かした。「紳助さんの番組がなければ、どう考えたって知事になれるわけない。今の僕の状態は紳助さんのおかげ。非常に残念でもあり、つらい」と語った。

 橋下知事は、島田さん司会の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演し、全国に名が売れた。

 暴力団との関係については、「僕は府の暴力団排除の旗振り役。暴力団との付き合いに『あれくらいいいじゃない』と僕の立場では言えない」と話した。


    私も経験は無いのですが、なにかしら昔聞いた覚えのあるヒトラー総統の姿にタブります。いやな感じのキャラですね。大阪はきっとドツカレますよ。教育制度にコダワッているようなので、子供たちの将来が心配です。


    可哀想な大阪、です。


    さて、最近のハッシーは、新しい知事を立てるとのことで、
    プーチン・メドベージェフ・橋本政権、を地で行く気でしょうか、
    独創性のカケラも見られません。残念ながら、




    議場では国旗に敬礼、大阪市長が幹部らに指示

    「席に着く時」「答弁に立つ時」「休憩後も」



    いよいよムクロから総統が姿を見せましたね。次はゲシュタポの形成ですか。その他のハッシーの行動からある種の期待を抱いたこともありましたが、残念です。誤った人民教化策を出してしまいましたね。
    団塊世代より古い妄想に駆られているようです。残念至極



    関節を逆曲げ、日常的に虐待か 大阪・住之江の乳児死亡

    2011.5.16 14:21

     大阪市住之江区で今年1月、生後3カ月の阿部颯(はやて)ちゃんが死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、颯ちゃんの遺体には、多数の骨折の痕やあざがあったことが16日、捜査関係者への取材で分かった。両親は颯ちゃんへの暴行を否認しているが、関節を逆に曲げるなどの人為的な傷害が疑われる鑑定結果も出ていることから、府警捜査1課は虐待が常態化していた疑いがあるとみている。

     捜査関係者らによると、颯ちゃんは腕と両足のすねを骨折していたほか、複数の肋骨(ろっこつ)が折れていた。体には多数のあざがあり、硬膜下血腫も発症していた。

     颯ちゃんの負傷は昨年11月、乳児の1カ月健診時に母親の智代美容疑者(34)が、「子供の腕がぐらぐらしている」と申し出て発覚。このときは腕を骨折していることが分かった。以降、颯ちゃんは入通院を繰り返したが、継続的に虐待が行われていたとみられ、すねや肋骨の骨折が相次いで判明した。

     専門医が傷痕を鑑定したところ、腕をねじ曲げる▽足の関節を逆に曲げる▽軟らかいものでたたく▽頭部を強く揺さぶる-などの行為により、負傷した可能性があるという。

     智代美容疑者と父親の裕之容疑者(21)は、捜査1課の調べなどに「知人の子供に足を踏まれた」などと虐待を否認しているが、捜査1課は両容疑者が日常的に虐待を繰り返していた疑いがあるとみて、死亡した経緯についても調べている。


    西淀川区女児虐待死事件

    西淀川・女児死亡 母「放火現場に遺棄を」…共犯男初公判 

     大阪市西淀川区で4月、小学4年松本聖香さん(9)が母親とその内縁の夫から衰弱状態で放置され死亡し遺体を遺棄された事件で、 
    母親らの知人で死体遺棄罪の共犯に問われた無職杉本充弘被告(41)の初公判が14日、大阪地裁(幅田勝行裁判官)であり、 
    杉本被告は起訴事実を認めた。検察側は杉本被告らの供述調書を朗読し、母親らが犯行の発覚を防ぐため遺棄方法を練った状況などを詳述した。 
     起訴状では、杉本被告は聖香さんの母親の美奈(34)、内縁の夫の小林康浩(39)両被告(いずれも起訴)と共謀し、4月6日夜、 
    西淀川区の小林被告の自宅から聖香さんの遺体を車で運び、翌7日未明、奈良市内の墓地に埋めた、としている。 

    杉本被告の供述調書によると、聖香さんは死亡した4月5日の数日前には立ち上がれないほどで、顔も腫れ上がっていたという。 

    衰弱死後は、小林被告が遺体を処分しようと提案。焼死体が見つかった放火事件のニュースを見た美奈被告が、 
    「虐待の跡がなくなるまで焼き、この事件の犯人がやったことにできへんか」と持ちかけることもあったとされる。
     


    大阪市西淀川区の小学4年松本聖香さん(9)が衰弱状態で放置されて死亡、遺体が遺棄された 
     事件で、母親の内縁の夫、小林康浩被告(38)が、聖香さんに対し、何か言いたい時は正座して 
     先に許しを請うよう命じ、自由な発言を禁じていたことが、大阪府警の調べでわかった。 
     大阪地検は10日、小林、母親の美奈(34)両被告を保護責任者遺棄致死罪で追起訴、一連の 
     捜査を終えた。両被告は起訴事実を認めているという。同罪は裁判員裁判の対象事件で、 
     両被告は死体遺棄罪と併せ、裁判員裁判で審理される。 

     捜査関係者によると、聖香さんは、小林被告に「出て行け」とどなられるたび、「家において下さい」と 
     懇願していたが、知人の杉本充弘被告(41)(死体遺棄罪で起訴)の供述では、その際、小林被告は 
     聖香さんを正座させ、「お願いです。話をさせて下さい」と前置きするよう命じていた、という。 

     また死亡当日の4月5日午前、小林被告がベランダに出た際、聖香さんは「ヒマワリを探してる」と 
     うわごとを言っていたという。 

     起訴状によると、小林、美奈両被告は3月末頃には聖香さんが身動きも不自由なほど衰弱したのを 
     認識しながら、虐待の発覚を恐れて医師に診せるなどの措置を取らず、4月5日午後3時頃、 
     放置していた自宅ベランダで衰弱死させた、とされる。 



    家庭内虐待は大阪が抱える社会的な病

    産経新聞

    2011/05/02 08:54

       ---------------一部抜粋

    私自身、宮城、岩手両県で取材した被災者が、家族や親類、地域の人々と支え合い、医療チームやボランティアの助けを借りて暮らす姿に人と人のつながりの大切さを改めて感じた。

     そんなときだったからだろう。大阪市城東区の3歳男児が母親(26)と交際相手の男(20)にゴミ袋に閉じこめられ、窒息死した3月下旬の虐待事件にはがくぜんとさせられた。

     2人の動機は「大切なゲーム機を捨てた子供にゴミの気持ちを分からせたかったから」。そんな理由で幼い子供を痛めつけ、親子のつながりまで断ち切ってしまう心情が理解できない。

     大阪では平成21年4月に9歳女児がベランダに放置されて衰弱死した事件以降、凄惨(せいさん)な虐待が目立つ。昨年は7月に3歳と1歳の幼い姉弟が母親にマンションに置き去りにされ、餓死した。17歳の妹を支配下に置いた姉と交際相手の男が暴行死させた事件や、86歳の母親を56歳の長男が死亡させた高齢者虐待も起きている。

     これだけ続けば、もはや個別の特殊な事案と割り切るのは難しく、虐待は大阪が抱える社会的な病理といえるのではないか。4月の統一地方選では大阪都構想に注目が集まったが、社会の最小単位である家族の崩壊は、大阪の街が足元から崩れ始めていることを示唆しているように思う。それを防ぐ手立てを考えるのも政治の役目だろう。(平田雄介)




    児童虐待の相談件数5万超 過去最多を更新(07/20 20:14)

     児童相談所が1年間で対応した児童虐待に関する相談件数が5万件を超え、過去最多を更新しました。

     全国のおよそ200カ所の児童相談所が、2010年度に子どもの虐待に関して対応した相談件数が5万5152件に上ったことが厚生労働省のまとめで分かりました。前年度よりも1万件以上増え、過去最多となっています。都道府県別では大阪が7646件と最も多く、続いて神奈川の7466件、東京の4450件などとなっています。去年は、大阪市で母親が育児放棄の末、幼児2人が死亡した事件などが発生していて、厚労省は「虐待に対する世の中の関心が高まった」と分析しています。





    社会の人的資源を活用されている在阪の大企業へ、喫緊の社会的要請です。

    幼児虐待を防ぐ意味でも、その上の学校教育の現場、若年雇用の問題、各種のハラスメントを防ぎ、命の灯火(ともしび)をリレーする活動を開始してください。ことに、ある特殊な価値観しか受入れない体育会式発想の人事制度を改めてください。

    叩かれることを生活の生業(なりわい)にしている卑屈な上下関係とその土壌で展開される出世レース、ハラスメント上司(人間性をかなぐり捨てた、社命オンリーの)を決して昇格させないでください。お願いします。



    <大阪7歳児虐待死>暴行後、数時間放置か
    拡大写真
    森田容疑者が長男の翼君を傷害致死させたとされる自宅。ジュースやドーナツなどが供えられていた=大阪市西淀川区で2011年8月26日、川平愛撮影
     大阪市西淀川区で市立大和田小2年、藤永翼君(7)が死亡した虐待事件で、近くの住民が事件当日の25日の日中、大きな物音と「翼、目を開けて」と叫ぶ母親の声を聞いていたことが分かった。両親の通報で翼君が病院に搬送されたのは午後7時半を過ぎており、大阪府警西淀川署は、翼君は暴行を受けた後、ぐったりしたまま数時間放置されていた可能性があるとみて調べている。

     複数の住民によると、翼君は日ごろから、継父の森田勝智(まさとも)(44)、実母の良子(りょうこ)(29)の両容疑者=傷害致死容疑で逮捕=から怒鳴られ、泣いたり、謝罪していた。翼君が「お便所に行かせていただいてもよろしいでしょうか」と懇願し、勝智容疑者が「お前、逃げるんとちゃうんか」と叱りとばしたこともあったという。

     60代の女性が翼君の泣き声を聞いたのは25日午後。「ドーン」という大きな音がして泣き声がやんだ。良子容疑者は「翼、目を開けて。パパを困らせる気か」と叫び、勝智容疑者は「おい、おい、おい」と震えるような声で呼びかけた。良子容疑者らは「病院連れて行かなあかんわ」とも話していた。

     両親が119番通報したのは午後7時35分ごろ。翼君は意識不明状態で、26日未明に搬送先の病院で死亡した。女性は「救急車が来たのは、大きな音を聞いてずいぶん時間がたってから」と証言している。








    以下に、新聞等の記事から引用させて頂きます。


    4歳長男に平手打ち・腹踏みつける…両親逮捕

     保育園児の長男(4)に暴行したなどとして、兵庫県警須磨署は26日、神戸市須磨区禅昌寺町、パチンコ店員田中貴之容疑者(23)を傷害容疑で、妻の同紗世容疑者(22)を暴行容疑でそれぞれ逮捕したと発表した。


     長男は紗世容疑者の連れ子で、2人は「しつけだった」と供述しているという。

     同署によると、田中容疑者は23~24日、長男が無断で外出したとして立腹し、自宅で顔を平手打ちし、3週間のけがを負わせ、紗世容疑者は5月中旬、「ママ、嫌い」と言われて腹を立て、自宅で長男の腹を数回踏みつけるなどした疑い。

     長男は22日午後11時頃、同区内を1人で歩いているところを同署員に保護された後、田中容疑者に暴行されたという。18日昼にも雨の中を1人で歩いていて同署員に保護されていた。同署は、日常的に暴行されていた可能性があるとみて調べる。

    (2011年7月26日15時09分  読売新聞)

    長女「蒼志ちゃんはごみ食べちゃう」 両親、異物口にするのを放置か

    2011.8.10 15:57

    捜査関係者によると、蒼志ちゃんの腸内からは、ネコ用のトイレやおむつに使われる吸水性の繊維が見つかったことも判明。

     県警は父親の小坂雄造容疑者(39)と妻の里美容疑者(27)が、蒼志ちゃんが空腹のため周囲に落ちていた異物を口にしていたにもかかわらず放置していたとみて、引き続き詳しい経緯を調べている。

     これまでの調べで、蒼志ちゃんは死亡時、紙やプラスチック片で腸がふさがれた状態だったことが分かっており、県警は両容疑者が十分な食事を与えていなかったとみている。一方、容疑を否認している小坂容疑者は任意段階の聴取で「食べ物を与えても受け付けなかった」と説明している。

     また、自宅でネコを飼っていた小坂容疑者は「子供よりネコの方がかわいいと思っていた」などと話しているという。



     24日午後9時ごろ、大阪市内の母子生活支援施設の職員から「男児が5階から転落した」と119番通報があった。大阪府警によると、男児は約10メートル下の2階部分のスレート製の屋根に落ち、頭の骨が折れる重傷。同居する母親(35)が長男(2)を5階の自室ベランダから落としたことを認めたとして、府警は翌25日未明に母親を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。

     府警によると、母親は約3年前、夫のドメスティックバイオレンス(DV)から逃れるために施設に入り、長男と2人で生活。ベランダの高さ約1.1メートルの柵から長男を落とした疑いがあるという。

     調べに対し、母親は「育児に悩んでいた」と供述しているといい、府警は刑事責任能力についても詳しく調べる。



    民家で小6女児刺され死亡=殺人容疑で母逮捕-大阪府警

     30日午前0時50分ごろ、大阪府東大阪市布市町の民家で「近所の子どもが救急車を呼んでくれと言っている。母親が刃物を持ってうろうろしている」と住民から119番があった。府警枚岡署員らが駆け付けると、民家の玄関内に小学6年の女児(12)が腹1カ所を刺されてうつぶせに倒れており、病院に搬送されたが、間もなく死亡した。
     同署は近くにいた無職の母親(37)を殺人容疑で逮捕。同署によると、母親は統合失調症の入院歴があり、「娘が自分で刺した」と容疑を否認している。刃渡り約16センチの包丁が自転車の前かごにあった。
     女児は長女で、一家は中学2年の長男(13)と小学1年の次男(7)を含む4人家族。母親が「一緒に死のう」と言って刺したところを次男が目撃していたという。
     27日には、家出を繰り返していた長男から事情を聴いた同署が、母親に育児放棄の疑いがあるとして、児童相談所に通告していた。(2012/01/30-13:07)








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    毎日新聞 10月1日(土)13時5分配信

    <大阪市営地下鉄>「初乗り100円」市長発案 知事は批判
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    PiTaPaで乗車すると1駅区間100円になるキャンペーンが始まった大阪市営地下鉄=大阪市北区の市営地下鉄梅田駅で2011年10月1日午前9時21分、後藤由耶撮影
     初乗り運賃200円の大阪市営地下鉄で1日、隣の駅までの乗車なら実質半額にするキャンペーンが始まった。市交通局の外郭団体発行のICカード「OSAKA PiTaPa」(発行枚数約31万枚)利用者のみ対象で、平松邦夫市長が発案。橋下徹・大阪府知事は「選挙目当ての割引だ」と批判し、地下鉄の民営化を主張する。地下鉄運営の在り方は11月27日に想定される知事・市長のダブル選で争点の一つになりそうだ。【小林慎、津久井達】

     市営地下鉄は02年度のピーク時に2933億円あった赤字を、昨年度の決算で、全国の公営地下鉄では初めて解消する見込み。それを受け、平松市長が昨夏、1駅100円とするアイデアを披露。「市民に見える形でサービスを充実させたい」と話していた。

     市交通局が検討したところ、利用者全員を半額にすると年間60億~70億円の減収になり、改札機の更新も必要となることが分かった。そのため「OSAKA PiTaPa」の利用者に限り、ポイントで還元する方式での実施を決めた。この方式なら約6000万円の費用ですむという。

     しかし、橋下知事は1駅100円を「しょうもない案」と批判する。民営化について「何倍、何十倍も黒字になる。ありとあらゆるサービスが充実する」とメリットを強調。平松市長はこれまで、将来的に民営化することを否定はしていないが、当面は公営企業として黒字の還元を目指す考えを示している。

     一方、利用者からは民営化の争点化に期待する声も上がる。OSAKA PiTaPaの利用者で、よく梅田に買い物で訪れるという東大阪市の大学生、上田知佳さん(21)は「1駅だけ乗ることがほとんどないので、あまり恩恵がないかも」と漏らす一方、「(選挙で争点になり)料金が下がるならうれしい」。通勤で市営地下鉄を利用する大阪市住之江区の会社員、山中厚子さん(52)はキャンペーンは知らなかったと言う。「OSAKA PiTaPaを持っていないので残念ですが、利用者に還元するのは良いこと」と話す。

     このサービスは12月末まで。「OSAKA PiTaPa」は元々は運賃が1割引きされており、初乗りは180円。期間中はさらに80円分をポイント還元し、実質負担額を100円とする。

     利用回数は最大で月15回との制限があるほか、私鉄系のPiTaPaでは、このサービスの適用はない。









    イジメとしつけの差

    幼児2人を投げ飛ばす、母親ら逮捕 堺市

    < 2011年7月2日 10:01 >



     今年5月、堺市で幼児2人を投げ飛ばし、それぞれ全治2週間のケガをさせたとして、1日、母親と交際相手の男が逮捕された。

     傷害の疑いで逮捕されたのは、奥村麻衣容疑者(29)と交際相手・水谷和志容疑者(28)。2人は、奥村容疑者の長男(6)と長女(3)に対し、今年5月、背中を持って投げ飛ばしたり、長女の顔を掃除機で吸ったりして、全治2週間のケガをさせた疑いが持たれている。2人は「しつけだった」と容疑を否認している。

     警察は、長男と長女が日常的に虐待を受けていたとみて調べている。

    助けられて良かったです。


    子どもの虐待 「5万件」と向き合うには07月21日(木)

     児童虐待をめぐり、全国の児童相談所(児相)に寄せられた相談件数が2010年度、初めて5万件を超え、これまででもっとも多くなった。

     09年度に比べて1万件以上も増えている。震災で集計ができなかった宮城県、福島県、仙台市を除いて、この数値である。

     児童虐待防止法は「虐待を受けたと思われる児童」を見つけたすべての人に対し、児相などに知らせることを義務づけている。相談件数の伸びは、子どもを虐待から守ろうとする意識の高まりかもしれない。

     ただ、実態は深刻である。親から虐待を受けて亡くなる子どもは後を絶たない。

     どうすれば命を守れるのか。法や制度を整えたうえで、現場がそれを生かし、速やかに子どもの保護に動くことがかぎになる。

     気になる分析がある。厚生労働省の委員会が09年度に起きた子どもの虐待死47件を検証したところ4分の1にあたる12件は、児相が事前にかかわっていた。

     関係機関が情報をつかみながら救えなかったケースは、10年度以降も相次いでいる。

     10年夏、大阪市のマンションで幼い姉弟2人が母親から置き去りにされ、死亡した事件は記憶に新しい。児相は住民からの通報を生かせなかった。

     生まれて間もない男児を浴槽に沈めて死なせた疑いで、父親が先ごろ逮捕された大阪市の事件。男児のたび重なる骨折に、病院は虐待かもしれないと疑いながら、児相に連絡しなかった。

     家庭内で起きる虐待を、外から見抜くのは難しい。わずかなサインも見逃さないことだ。

     職員が家庭に足を運び、子どもの様子を見て、確認する。児相と自治体、病院、福祉施設、学校などが情報を共有し、連携して対応にあたってほしい。

     子どもの姿が確認できない家庭の保護者に出頭を求めたり、裁判所の許可に基づき家庭に立ち入る事例が増えている。5月の民法改正では親権の停止が新設された。子どもを虐待から守る法的な手だては整いつつある。

     介入の遅れは、命取りになる。一方、公権力の家庭内への立ち入りは、本来最小限とすべきだ。強大な権限が適切に行使されるには、かなめとなる児相の機能強化が欠かせない。

     増え続ける相談の対応に、職員は追われている。国は、専門職の手厚い配置とマンパワーの充実に力を注いでほしい。




    男児の悲痛な叫び…以前から虐待知っていた近所

    虐待で小2男児が死亡、男児が暴行を受けた自宅(26日午前、大阪市西淀川区で)


     「ごめんなさい、ごめんなさい」。男児の悲痛な叫びに、周囲は以前から気付いていた。

     大阪市西淀川区の小学2年、藤永翼君(7)が自宅で両親に暴行を受け、死亡した事件。近隣住民だけでなく、小学校や児童相談所も、母親の森田良子(29)、夫の勝智(44)両容疑者(傷害致死容疑で逮捕)による虐待の兆候を把握しながら、最悪の結末を防げなかった。「何とか幼い命を守れなかったのか」。住民や学校関係者らは、悔やんだ。

     翼君宅の近くに住む女性(69)によると、25日午後、翼君宅から「ドーン」という音と子どもの泣き声が聞こえた。その後、女性が「目を覚まして」と叫び、男性が動揺した様子で「おい、おい」と呼びかけた。「病院に連れて行こう」という女性の声も聞こえたという。

     近くの男性(80)は、毎晩のように、「ごめんなさい」と泣き叫ぶ翼君の声と、「こら泣くな」と良子容疑者がしかる声を聞いたというが、「家族の関係が一層こじれるかもしれないと思い、通報をためらってしまった」と話す。

    (2011年8月26日14時36分  読売新聞)
    翼君、天国では、もう、謝らないで・・・・


    逮捕生後3カ月の女児虐待死か の20代両親は否認(2011/09/07 14:55)



    大阪府門真市で、生後3カ月の次女を激しく揺さぶるなどして死亡させたとして、25歳の父親と22歳の母親が逮捕されました。

     傷害致死などの疑いで逮捕されたのは、門真市の無職・藤山郁弥容疑者と妻の由衣容疑者です。藤山容疑者らは今年5月、生後3カ月の次女の琉花ちゃんの全身を強く揺さぶるなどして死亡させた疑いなどが持たれています。搬送先の病院では、死亡した琉花ちゃんの顔や頭に古いものも含めて数十のあざがあったため、警察に通報。虐待の疑いがあるとして捜査していました。
     近所の人:「一度、泣き声というか、叫び声に近いものを聞いた」
     藤山容疑者らは、警察に対して「殴ったことはない。椅子から落ちてできたけがだと思う」と容疑を否認しているということです。

















    asahi.com