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 子どもたちのために、日本の危機的な状況を変えたい。

子どもたちが希望を持って生きられる日本を作りたい。

一人の母親として、そう思い、政治を志しました。

 

日本の仕組みは、あちらこちら疲弊しています。

現場を知らない東京の官僚機構が地方自治体に指図する仕組みでは、

変化に対応できません。

現役世代の負担で、お年寄りを支える現行の社会保障の仕組みは、

若者や子どもが減り続ける以上、いつまでも続けられるものではありません。


 

多くの方が抱いている「このままではいけない、日本を変えなければ」という気持ち。

その気持ちを実現するために、一歩ずつ進んで参ります。


                                                林原 由佳


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