マックス・ゾイファー


概要

マックス・ゾイファー(Max Soyfer)はエルネタリア公国出身の竜人で医術師・魔導師。医術師マキシーン、とも。
現在はルキフェニア王国の王宮(院)に仕えている。
エレクが魔導師として覚醒するきっかけを作った人物であり、また彼の師でもある。
全長169cm。









生い立ちと家族

両親と共に、ストリグスキー家が反乱を起こす直前にルキフェニア王国へと移住した。
家業であった医者という職業を継ぐため、ルキフェニア王国で勉学に励みその資格や技術を獲得した。
現在は多忙を理由に両親との接触を断っており、一人黙々と患者の施療に当たっている。

性格

物静かで落ち着いた印象だが、内に秘めた劣等感は強く、自虐的な話題を口にすることが多い。皮肉屋。
本人によると、最初に行った医者としての手術は「竜人である自分の背中に生えたドラゴンの羽根を切り落とすこと」だったという。
自分の患者に「辛辣な言葉を薬代わりに浴びせる」と施療所では有名だが、腕は確かである。また院の自室で国内に自生していないような珍しい植物を大量に茂らせるなど、少々風変わりな面も。

レネの友人、エレクの師として

ルキフェニア王国北部に位置する奴隷市場からエレクを救い出し、王都へと招いたのはレネがマックスの元を去って一年後のことだった。
ルキフェニアから動くことのできないマックスはエレクを魔導の弟子として鍛え、同僚であるレネをエルネタリア公国の陰謀から救う為に奔走する。
レネとは仕事における相互扶助の関係を持っており、レネが旅に出る際はマックスが彼の為に護符や薬の類を用意し、レネか帰国した際は彼がマックスのために異国の地で手に入れた医術の知識や珍しい植物の種などを対価として受け取るようにしている。

関連項目

ルキフェニア王国
技術院
医者
竜人
魔導師

登場作品

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