奥山水源の森 保全・再生議員連盟
 
 わたしたち日本人の祖先は、山の一部を利用しながらも、「森なくして人なし」として、生物界の掟である人と動物との棲み分けを行い、クマをはじめとする大型野生鳥獣のすむ保水力抜群の豊かな森を全国に保全することに成功してきた。その根底には、生きとし生けるものへの畏敬の念があった。

 水源地である奥山の広葉樹林は、一度失われれば、再生には気が   遠くなるような年月が必要である。100年後、1000年後まで見通した森林政策、鳥獣政策の方向転換を、今すぐ図らねば、取り返しがつかない。

 よって、ここに「奥山水源の森 保全・再生議員連盟」を設立し、拡大造林政策の検証を行い、水源地・野生鳥獣の生息地として自然の森の保全・再生の方針を立て、野生鳥獣と共存するための法的な整備も含めた実効ある政策立案、実行体制の構築を図ることとしたい。

(奥山水源の森 保全・再生議員連盟 設立趣意書より一部抜粋)

 
◆ お知らせ 

◇ 第2回勉強会
2011年2月22日火)
16:00~17:00
衆議院第二議員会館
 第4会議室
講師:中根 周歩 氏
(広島大学大学院 生物圏科学研究科 教授)
演題:「人工林の適正(強)間伐が土壌、流域保水力に及ぼす効果の科学的検証」


終了致しました。