- 平成28年度上級計量経済学講義ノート
- ミクロ計量経済学講義ノート
- 政策評価法, OB分解法, 分散の分解, 分位点回帰, 分位点分解, RIF回帰, 二項選択モデル, 多項選択モデル, BLP, パネル二項選択モデル, 非線形パネルの固定効果推定, 内生変数を含む二項選択, 動学パネルの集合推定, 動学離散選択 静学的パネルデータモデル, 頑健な標準誤差, 動学的パネルデータモデル, 変量係数モデル, ブートストラップ, ジャックナイフ, マルコフ連鎖モンテカルロ法,
- 動学的パネルデータモデル
- スライド(pdf), 参考文献(pdf) 平成28年9月2日版
- 平成28年9月に大阪大学集中講義「データ科学特論II」で使用したスライドの改訂版です。
- パネルデータを用いた個人間の異質性の分析 - 変量係数モデルの近年の展開 -
- スライド(pdf), 参考文献(pdf) 平成27年9月14日版
- 平成27年9月に第18回労働経済学コンファレンスで行った講演で使用したスライドの改訂版です。ご自由にお使いください。
- ファクターモデルの近年の研究展望
- スライド(tex, pdf), 参考文献(tex, pdf) 平成25年3月5日版
- 平成25年6月に日本統計学会春季集会で行った講演で使用したスライドの改訂版です。ご自由にお使いください。
- パネルデータ分析の最新の手法について-ファクターモデルと非線形モデル
- スライド(tex, pdf), 参考文献(tex, pdf) 平成24年6月24日版
- 平成24年6月に日本経済学会春季大会で行ったチュートリアルで使用したスライドの改訂版です。ご自由にお使いください。
- Recent Development in Panel Data Analysis
- スライド(tex, pdf), 参考文献(tex, pdf) 平成21年6月23日版
- 平成21年6月に一橋大学で行ったショートレクチャーで使用したスライドの改訂版です。ご自由にお使いください。
- 教科書に乗っていない計量経済学の最新の研究成果をまとめたもので、日本語で書かれているものを紹介していきます。
- 奥井亮 (2014):ファクターモデルに関する近年の計量経済学研究の進展, 日本統計学会誌, 第43巻, 第2号, 247-273
- 早川和彦 (2014): 高次元時系列データ分析の最近の展開, 日本統計学会誌, 第43巻, 第2号, 275-292
- 末石直也 (2013): 中級計量経済学 --現代的手法へのいざない, 経済セミナー, No 671-676
- 市村英彦 (2010): ミクロ実証分析の進展と今後の展望, 日本経済学会75年史, 日本経済学会(編), 第8章, 275-361
- 奥井亮 (2009): モーメント条件が多い場合の推定と検定, 経済論叢, 第183巻, 第2号, 55-65
- 劉慶豊 (2009): モデル平均理論の新展開, 経済論叢, 第183巻, 第2号, 67-76
- 金谷太郎 (2009): マーケット・マイクロストラクチャー・ノイズがある場合のボラティリティ推定, 経済論叢, 第183巻, 第2号, 77-86
- 末石直也 (2009): セミ・ノンパラメトリックモデルと内生性, 経済論叢, 第183巻, 第2号, 87-97
- 千木良弘朗 (2008): 静学的パネルデータ分析-概観-,経済研究, Vol 59, Nov 2, 97-111
- 早川和彦 (2008): 定常な動学的パネル分析,経済研究, Vol 59, Nov 2, 112-125
- 早川和彦, 千木良弘朗, 山本拓 (2008): 非定常な動学的パネル分析, 経済研究, Vol 59, Nov 2, 126-138