「中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート北杜市民の会」のフェイスブックでの発信内容について沿線住民の会へお問い合わせがありましたが、当会はフェイスブックでの情報発信は行っていません。「中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート北杜市民の会」は別団体ですので、お知らせします。

10月10日、ニュース32号を発行しました

2017/10/12 17:00 に oodando yatsugatake が投稿


中部横断自動車道(長坂~八千穂)では、長野側は未だに3キロ幅のルート帯のままです。今号では、国交省長野国道事務所、長野県、関係6町村が環境アセスに向け、それを1キロ帯に絞り込む動きとその問題点を指摘した記事を掲載しました。

また、北杜市の9月議会での中部横断自動車道についての質問に関し、市の建設部長が行った答弁の誤りと無責任な対応について沿線住民の会が行った抗議の報告も掲載しました。是非お読みください。

 

長野側3キロ帯を1キロ幅に絞る計画調整会議が開かれる!

2017/09/25 16:16 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/09/25 16:20 に更新しました ]


 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の長野側ルートは未だに3キロ帯のままですが、921日、それを1キロ幅に絞りICの概略位置の検討を行う「第1回計画調整会議」が開催されました。会議には国交省長野国道事務所、長野県、南佐久郡6町村の担当者が参加し、長野国道事務所から

1キロ帯は国道141号の西側でできる限り141号と併走するルート

②ICの概略位置は小海町、南牧村海ノ口付近、南牧村野辺山付近の3カ所を基本とする考え方が示され、了承されました。具体的なルートやICの概略位置については、今後長野国道事務所で検討するということです。

 

ルート変更を求める長野県の住民を無視!

 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の山梨側1キロ帯では、そのルートが八ヶ岳南麓を横断することから、地域住民や別荘所有者、商店主などをはじめ多くの人が建設計画に反対しその見直しを求めています。山梨県境から長野県の野辺山付近までもこの1キロ帯に入れられていますが、その地域の多くの住民は優良農地を潰されることなどを懸念して昨年来、ルートの変更を求め続けています。南牧村全村民3000人のうち、その3分の1の約1000人の村民が村や長野県に対してルート変更の要請書を提出しているのです。3月14日には国交省に直接、ルートの変更を要請しています。

長野側3キロ帯を1キロ帯に絞った場合、そのルートが野辺山付近を通るとなれば、現在の山梨側を中心とした1キロ帯の固定化につながることは明らかです。国交省や長野県は、昨年初めまで南牧村の住民に対しての情報提供や地元説明会を行ってきませんでした。国交省は長坂~八千穂の計画段階評価は平成27年4月に適正に終了したと言っていますが、長野国道事務所は、中部横断自動車道の長野側3キロ帯に関しこれまで一度も住民に対する説明会を開催したことがありません。ルートの変更を求める住民の要望を無視して、あたかもルートの検討に異論がないかのように建設計画を進めようとしていますが、大きな問題です。

ルートを3キロ帯から1キロ幅に絞るに際しては、まず最初に地域住民への丁寧な説明と、それを通じた合意形成が必要なことは言うまでもないことです。



8月10日 ニュース31号を発行しました

2017/08/15 19:12 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/08/15 19:13 に更新しました ]


 

今号には、7月22日に新山梨環状道路北部区間反対連絡協議会と共催で行った「道路問題と環境アセス」講演会の報告と、講師の礒野弥生氏の講演概略を掲載しました。


また、北杜市議会6月定例会における、中部横断自動車道に関する代表質問に対する北杜市の回答も掲載しました。北杜市は中部横断自動車道の須玉ICから分岐して141号沿いに北上するルートを国交省が隠していたことを質問されると、「地元説明会ですでに国交省から説明された」と事実に反する間違った回答を行っていることが明らかにされています。


また、沿線住民の会が国交省へ開示請求した環境アセスの「方法書」素案の不開示の記事も是非合わせてお読みください。「方法書」素案の本編182ページがすべてが黒塗り状態です。これでは「方法書」素案の内容を見ることが出来ず、私たち国民の知る権利は奪われてしまいます

7月22日「道路問題と環境アセス」講演会を開催します

2017/07/19 15:08 に oodando yatsugatake が投稿


 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の建設計画は、2014年のBルート案の対応方針の了承を受けて現在は環境アセスメントにむけた準備が進められようとしています。環境アセスに関しては、山梨県では新山梨環状道路北部区間の建設に反対している連絡協議会が、国交省に対して環境アセスのさまざまな問題点を追及し厳格に行わせた結果、7年以上も要した実例があります。私たちはその取り組みを教訓として中部横断道の環境アセスの問題を考え、その準備をしてくことが大変重要だと考えています。

今回、この新山梨環状道路北部区間反対連絡協議会と共催で、講師に東京経済大学名誉教授の礒野弥生さんを迎えて「道路問題と環境アセス」の講演会を開催します。ぜひ多くの皆さんに参加していただき共にこの問題を一緒に考えていきたいと思います。

 

6月10日ニュース30号を発行しました

2017/06/15 15:19 に oodando yatsugatake が投稿


 

今号は、520日に開催した中部横断道の現況報告会の特集記事を掲載しています。報告会には110人が参加し、沿線住民の会がこの間国交省に対して開示請求して入手した中部横断自動車道Bルートの位置とその構造の概略等を公表しました。その主要となる資料を掲載しています。


中央道・長坂大八田周辺を起点とする新ルートの概略が判明したことで、高速道路が建設されると自然と景観、生活環境や商業経営及び営農などにどのような影響が出るかを具体的にして、国交省に対して八ヶ岳南麓を横断する高速道路建設計画の妥当性、正当性を問いつつ、さらに強くルートの見直しを求めていかなければなりません。

 

6.7全国公害被害者総行動で国交省と交渉

2017/06/13 13:39 に oodando yatsugatake が投稿


 

6月7日、第42回全国公害被害者総行動が行われました。東京千代田区の日比谷公園に全国から集まった公害被害者や、福島や「ミナマタ」など様々な問題に取り組んでいる人々は、集会の後、問題の解決を訴えて霞が関の官庁街をデモ行進しました。その後各省庁へ分かれて交渉を行い、沿線住民の会は道路全国連と共に国交省交渉に臨みました。

 国交省へは、①国交省が作成した計画段階評価の「ガイドライン」には住民から指摘された事項の具体的な取り扱いや意見を計画に反映するための仕組みが明確にされていないこと、②情報開示請求により新ルートの概略が判明したが、なぜ国交省はいまだに住民・別荘所有者等へ知らせないのか、③中央道須玉ICから分岐して北上するルートを検討していたのに、なぜ新ルート案を提示するときにそれを複数案の一つとして示さなかったのか、の質問を行いました。

しかし国交省の答えは相変わらず「計画段階評価は適正に行われた」と繰り返すばかりで、「小委員会での審議を経て…」との発言で、沿線住民の会から「国交省が小委員会へ誤った資料を提出して審議・了承させたのは、適正と言えるのか」と質問すると、国交省の担当者は答えに詰まって明確な返事をすることができない場面もありました。また、長野側ではいまだに3キロ帯のままでルートも決まっておらず、国交省による住民への説明会が一度も開催されていないなど計画段階評価が行われていないとの追及に対しても答えられませんでした。

国交省道路局へは今後も中部横断自動車道(長坂~八千穂)では計画段階評価が適切に行われなかったことを指摘し、ルートの見直しを求めていく必要があります。




5.20中部横断道の現況報告会を開催

2017/05/26 17:54 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/05/26 17:56 に更新しました ]


 

520日、北杜市高根町農村環境改善センターで沿線住民の会が主催する中部横断道の現況報告会を行いました。報告会には地元の住民、別荘所有者、商店等を営む方々を中心に、長野からの住民の参加も含め約110名が現況報告と新ルート案の概略の説明を聞き、今後さらに強く国交省に対し新ルートの見直しを求めていくことを確認しました。

 

新ルート案の位置、概略を公表

 

特に資料説明では、沿線住民の会が国交省に対して情報開示請求をして開示された、国交省が作成していた新ルート案の位置とその道路構造の概略の資料が初めて明らかにされました。これまで国交省は、ルートは1キロ幅ルート帯のどこになるか分からないとあいまいな説明に終始し、新ルート帯沿線住民の不安をつのらせててきましたが、実際はすでに具体的なルートを設定してその概算やルートの概略を検討していたことがこの資料の公開により鮮明になりました。

今回、北杜市長坂町大八田を起点として長野側南牧村野辺山地域までのルートの地域ごとの具体的な道路構造(盛土・高架・トンネル等)が明らかとなったことで、今後はそれが八ヶ岳南麓や各地域の自然や景観、生活・農業・商業環境等にどのような影響を与えることになるのか具体的に検討することが可能となったため、その具体的な問題点を指摘して国交省に対して新ルートの更なる見直しを求めていく必要があります。

 

須玉ICから国道141号沿いに北上するルート案も公表!

 

報告会では、情報公開による資料に基づいて、国交省が検討していた中央道須玉ICから分岐して国道141号沿いに北上するルート案についても公表されました。このルート案は、201312月に行われた国交省の地元説明会のバックデータとして作成されたものです。

新ルートA、B案と同時期に作成されていたにもかかわらず国交省はこの事実を隠し、中部横断自動車道の山梨側ルートを取りまとめるワーキンググループへ複数案の一つとして提示することを行いませんでした。新ルート案のAかB案のどちらかに決めさせるため、意図的に隠していたと言わざるを得ません。それゆえ、国交省が行ってきた計画段階評価の試行に重大な瑕疵があることがこの事実からも証明され、計画段階評価をもう一度やり直し、ルートについても見直す必要があることが明らかになりました。

 

報告会の後、沿線住民の会の総会を開催

 

報告会の後、沿線住民の会総会では2016年の活動報告が行われ、2017年の活動方針が採択されました。また、会計報告も了承されました。






5.20中部横断道報告会・総会のチラシを北杜市全域に配布し呼びかけました

2017/05/18 22:46 に oodando yatsugatake が投稿



5月20日(土)13時半から北杜市高根町農村環境改善センターにて開催する中部横断自動車道の現況報告会、沿線住民の会の総会の案内のチラシを作成し、北杜市全域に新聞折り込みしました。

 報告会では沿線住民の会が国交省へ情報開示請求し開示された中部横断道新ルートの概略図や工法図と、国交省が検討していた中央道須玉ICから分岐して国道141号沿いに北上するルート案も合わせて公表する予定です。

 これまで国交省は沿線住民の会の再三の要請にもかかわらず201211月の新聞報道による寝耳に水の発表以来、新ルートに関わる概略図等を一切公表してきませんでした。

中部横断自動車道に懸念や疑問を感じている多くの皆さんの参加を呼びかけます。

 

5月20日 中部横断道の現況報告会と総会を開催します!

2017/05/09 5:04 に oodando yatsugatake が投稿


日時:5月20日(土)午後1時30分~ 

 場所:北杜市高根町農村環境改善センター

 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の建設計画は、現在大きな局面を迎えています。国交省は様々な問題点がある八ヶ岳南麓を横断する高速道路建設計画新ルートを見直そうとせずに強引に環境アセスに突き進もうとしており、その手続きの方法書の公表に向け準備をしている状況です。

このような緊迫した事態のなかで、中部横断道の問題がこれからどうなるのかと不安や懸念をお持ちの北杜市内外、関係地域の住民や別荘所有者などの皆さんの参加のもとで現況をお伝えする「報告会」を行い、その後に沿線住民の会の会員を対象とする「総会」を開催することとなりましたのでお知らせします。

 

【報告会】…中部横断道に不安や懸念をお持ちの方、ご参加ください


新ルートの概略と国交省が検討していた中央道須玉ICから国道141号沿いに北上するルート図・概略を公表します

 

私たちはこの間、国交省に対して何度も要請行動や情報開示請求を行ってきました。このたび情報開示請求により新ルートの概略(ルートの位置、その建築構造)と国交省が検討していた中央道須玉ICから国道141号沿いに北上するルート図とその概略を入手しましたので、皆さんへ公表したいと考えています。八ヶ岳南麓を横断する高速道路建設計画新ルートの概略を具体的に確認していただきながら、それが八ヶ岳南麓の里山地域の自然・生活環境、商業・農業環境、そして村山六ヶ村堰疎水・景観などにどのような深刻な影響を与えるのかということや、新ルートの問題点とその見直しについて共に考える機会としたいと思います。

 

【総会】…会員の方は引き続き出席して下さい

「報告会」の終了後、沿線住民の会の総会を行いますので、会員の皆さんは出席をお願いします。

4月16日村山六ヶ村堰をウォーキング

2017/04/22 1:00 に oodando yatsugatake が投稿


 

降雪により延期していたウォーキングを、好天に恵まれた416日行いました。

参加者は午前9時半に六ヶ村堰の取水口のある北杜市大泉町の吐竜の滝駐車場に集合、そこから東沢取水口を見たのち川俣川の吐竜の滝で疎水の豊富な水量を確認しました。

その後、高原大橋まで車で移動して、六ヶ村堰に沿ったルートを南にウォーキング、船形神社の境内で昼食を取りながらお互いの感想を述べ合いました。


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