「中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート北杜市民の会」のフェイスブックでの発信内容について沿線住民の会へお問い合わせがありましたが、当会はフェイスブックでの情報発信は行っていません。「中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート北杜市民の会」は別団体ですので、お知らせします。

4月16日村山六ヶ村堰をウォーキング

2017/04/22 1:00 に oodando yatsugatake が投稿


 

降雪により延期していたウォーキングを、好天に恵まれた416日行いました。

参加者は午前9時半に六ヶ村堰の取水口のある北杜市大泉町の吐竜の滝駐車場に集合、そこから東沢取水口を見たのち川俣川の吐竜の滝で疎水の豊富な水量を確認しました。

その後、高原大橋まで車で移動して、六ヶ村堰に沿ったルートを南にウォーキング、船形神社の境内で昼食を取りながらお互いの感想を述べ合いました。


4月10日ニュース29号を発行しました

2017/04/13 4:35 に oodando yatsugatake が投稿


 

今号には、3月14日に行われた超党派議員連盟「公共事業チェック議員の会」の国交省と地元住民団体のヒアリングの報告を掲載しました。中部横断自動車道(長坂~八千穂)の問題が超党派の国会議員連盟の総会によって取り上げられたことは、国会レベルでもこの問題に関する関心の高まってきたことを端的に表し、画期的なことと言えます。

ニュースではこのヒアリングに際し、沿線住民の会が国交省に対してこれまで指摘してきた問題点についての主なる質問内容と5つの要請事項に関する文書も掲載しました。この質問と要請対して国交省の担当者は従前通りの回答を繰り返すにとどまりましたが、公共事業チェック議員の会の衆議院議員の荒井聡会長から国交省の努力不足だという指摘もあり、もう一度基礎的な段階を踏むべき(計画段階評価のやり直し)ではないかという意見が出されたことを、国交省は重く受け止める必要があります。

 

【総会の日程の変更について】

ニュースでは沿線住民の会の総会を5月13日に開催することをお知らせしましたが、都合により日程を変更し、5月20日に総会を兼ねて午後1時半から北杜市高根町の農村改善センターホールで緊急集会を開催することとしましたので、改めてお知らせします。

4/16村山六ヶ村堰ウォーキングのお知らせ

2017/03/23 5:55 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/04/09 16:39 に更新しました ]




 


時期外れの降雪により延期していました村山六ヶ村堰疎水を歩くウオーキングイベントを、下記の内容で行います。皆さん奮ってご参加ください。


日時:4月16日(日)9時30分から13時頃


集合場所:北杜市大泉町 吐竜の滝駐車場(9時30分)


 


当日のスケジュール(小雨決行)


吐竜の滝・取水場9時30分(八ヶ岳大橋までは車で移動)


八ヶ岳大橋10時(発電所を見てから徒歩)駐車場はあります。


*数台の車は最終地点の船形神社まで移動します。


疎水を見ながら船形神社へ(12時)


船形神社境内にて昼食(お弁当持参)と意見交換(13時ごろ解散)


 ※伴走車がありますので足の弱い人も参加可能です。


 


延期になったことで満開の桜を見ながらの疎水ウオーキングになります。


先人の強い意志と努力を実感できることでしょう。


参加希望の人は下記までご連絡ください。


あずま(TEL:0551-45-7832)


3月14日 公共事業チェック議員の会ヒアリングで 国交省道路局へ計画段階評価のやり直しを要請

2017/03/17 4:59 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/03/17 18:25 に更新しました ]



 

314日、超党派国会議員でつくる「公共事業チェック議員の会」の中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価に関する国交省ヒアリングが、衆議院第一議員会館で行われました。このヒアリングには国会会期中にもかかわらず衆参合わせて7名の国会議員が参加し、出席できなかった議員には質問・要請書と資料ファイルを配布しました。

国交省からは道路局の担当者、住民団体からは沿線住民の会、下井出地区東組の住民と別荘所有者の30名が出席しました。また新ルート沿線の長野県側住民からも多数の参加がありました。更に連携している公共事業改革市民会議、道路住民運動全国連絡会などの参加もあり、今後の取り組みに大きな力となりました。

 

建設計画と計画段階評価の問題点・重大な瑕疵を具体的に指摘

 

国交省からはこれまでの経過について簡単な報告がありましたが、沿線住民の会・東組は中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価の試行における主な問題点を資料を提示しながら3つ(1キロ新ルート帯の問題、資料の改ざんの問題、長野側の問題)挙げ、長野側では計画段階評価が行われていない実態を説明し、長坂~八千穂の計画段階評価は終わっていないことを指摘しました。そして住民との合意形成を図ることなく旧態依然のやり方で進められてきたこの計画を、「ボタンのかけ違い」の前に戻しルートの見直しを行うよう強く要請しました。

長野の住民も、新ルートが農地や公共施設などの真ん中を通るためこれまでの生活基盤が脅かされ死活問題だと訴え、国交省からは直接の地元説明会が平沢で行われたが山梨側の話ばかりで、長野側では説明会は行われていないとして国交省が示したルートの見直しを求める発言が続きました。

 

荒井会長「もう一度ちゃんと、基礎的な段階を踏むべき」

 

公共事業チェック議員の会の荒井会長は、国交省と住民団体の発言を受けて、国交省の担当者に対し「ここまでこじれてしまうと実施段階に入ってもなかなか難しいと思いますので、もう一度ちゃんと計画段階評価の意味、あるいはそれをスムーズに進めるための基礎的な段階を踏むべきではないか」との見解を述べました。

 

今回の公共事業チェック議員の会の国交省のヒアリングは、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価に様々な問題点があることを多くの国会議員に理解して頂く良い機会となりました。これからも継続して、国会の国土交通委員会などでこの問題を取り上げていただき、公共事業の在り方を正し、計画段階評価のやり直しとルートの見直しを行うように働きかけを続けていきたいと考えています。

 

国交省ヒアリングでの要請事項

 1.「中部横断自動車道事業へのガイドライン遵守摘要」を基本にした進め方と一つ

    一つ合意形成を前提とすること

 2.ガイドライン改定は 2008 年、2013 年に行われているが、計画段階評価の試

    行案件である中部横断自動車道(長坂-八千穂)で行われた際の問題点を速や

        か検証し、ガイドラインの見直しをすること

 3.国交省が「ボタンのかけ違い」を認めた計画段階評価の試行の終了前に戻し、計

    画段階評価をやり直すこと

 4.関東地方小委員会は第三者審議機関として再審議を行うこと

 5.これらの問題が決着するまで事業をすすめないこと








3/14公共事業チェック議員の会が 中部横断道問題で国交省のヒアリングを実施

2017/03/11 18:15 に oodando yatsugatake が投稿

公共事業チェック議員の会(会長:荒井聡衆議院議員・民進党)は、超党派の国会議員が参加して作られている議員連盟の会です。

沿線住民の会と大泉町下井出地区東組高速道路反対対策委員会(東組)ではこの間、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価の試行のさまざまな問題点を指摘し、そのやり直しを国交省へ求めてきましたが、いまだに国交省による旧態依然とした不当な対応が続いています。今回、当会による公共事業チェック議員の会への働きかけを通じ、国交省道路局の所管担当者の出席のもと、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の現状と問題点などについてのヒアリングを実施することが決まりました。

 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価のやり直しを要請します

 

沿線住民の会と東組は、この国交省道路局との直接の面談の場で、本件建設計画について国交省自らが認めた「ボタンのかけ違い」の時点まで戻し、重大な瑕疵と問題点が山積する計画段階評価のやり直しを要請します。そして問題のある新ルートの見直しを求めていきます。

このヒアリングを通じ、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画段階評価の進め方の問題点を多くの国会議員の方々に知っていただき、この試行事例の国政レベルでの検証を通じて道路行政のあり方、「構想段階における市民参画型道路計画プロセスのガイドライン」(国交省道路局)の問題点をも明らかにしながら、それが今後の公共事業、道路行政改革の一助となるように継続的に働きかけていきたいと思います

村山六ヶ村堰の世界遺産登録を受け 国交省に新ルートの見直しを要請

2017/02/23 0:12 に oodando yatsugatake が投稿



 

中部横断自動車道の山梨側ルート(長坂~野辺山付近)が、昨年11月に歴史的、技術的、文化的に価値ある施設として世界かんがい施設遺産に登録された北杜市高根町地区の村山六ヶ村堰を横切ることが判明しました。村山六ヶ村堰は農林水産省が選定する「疎水百選」にも選ばれ、現在は農業用水だけではなく水力発電にも利用され注目されています。八ヶ岳南麓の険しい山あい環境における村山六ヶ村堰をこれまで長く守り続けている地域関係者の労苦と功績は計り知れません。八ヶ岳南麓里山環境への深刻な影響を与え、更にこの世界遺産の保全を妨げ、改変する中部横断自動車道新ルートの建設を行わないよう、沿線住民の会、下井出地区東組では2月9日付で新ルートの見直しを求める要請書を国交大臣、国交省道路局長、国交省関東地方整備局、甲府河川国道事務所、長野国道事務所へ提出しました。また、関東地方小委員会へも再審議の要請を行いました。

 

国交省は、世界遺産に登録された施設と地域の自然、景観を破壊する中部横断自動車道の新ルートに関して、現在、建設計画のもたらす重大な影響を考慮し、新ルートの見直しを行っていくことが求められています。

2/10 ニュース28号を発行しました

2017/02/13 15:38 に oodando yatsugatake が投稿



今号には、1月24日に行った北杜市議会議長への新ルートの見直しの要請行動の報告を掲載しました。議長は、「新ルートは旧集落を外れている」などと言い、自分の所でなければどこでも良いというような発言をしました。議長としての資質が問われる発言で、今後丁寧な説明を求めていく必要があります。

また、中部横断自動車道の長野県側(佐久南~八千穂)の工事が難航し供用開始が大幅に遅れていることについての国交省関東地方整備局事業評価監視委員会の情報記事も載っています。合わせてお読みください。

例年1月に開催していた総会を、今年は時期をずらせて4~5月に開催しますので、変更のお知らせにご注意ください。また、3月26日に行う新ルートを歩く「村山六ヶ村堰疎水を歩きませんか」のご案内をしています。お誘い合せのうえご参加ください。

 

北杜市議会議長へ新ルート見直しを要請!

2017/01/28 17:26 に oodando yatsugatake が投稿



1月24日、沿線住民の会と下井出地区東組高速道路反対対策委員会は北杜市役所を訪れ、北杜市議会議長、副議長に対して中部横断自動車道(長坂~八千穂)新ルートの見直しを検討するよう要請しました。


これまで指摘してきた計画段階評価の進め方の問題点に加え、新ルートが世界遺産に登録された村山六ヶ村堰を横断することになり、更に山梨県はじめ10市町村で登録申請している「甲武信水の森ユネスコエコパーク」ゾーンを通過することが判明したため、これまでの新ルートを見直し、八ヶ岳南麓の自然、生活環境、景観を守っていくことがより一層重要となったことを受けて行ったものです。


 


中嶋議長「新ルート帯は、旧集落を外れている」と発言


 


席上、中嶋議長に新ルート帯をどう考えているか質問したところ、中嶋議長は驚くことに上記の発言を行いました。「地元の人間とすれば、旧集落を外れている」から問題ないとする見解は、移住者、別荘所有者のことを差別し、それらの人のことはどうでもいいと言っていることと同義です。


議会は、様々な案件に公平・公正に対応することが求められていること、またそのことによってはじめて住民から信頼されるという基本とも言えることを否定するこのような発言は、議長としての公平性・公正性という点で問題です。


中嶋議長は、議長に就任してからも議員有志でつくる「推進の会」の事務局長をしており、今回の発言はそのような役割を兼務していることとも関連があるのではないかという疑念を生みます。この発言に対し、中嶋議長は北杜市民、居住者に対する丁寧な説明が必要です。


1/21今年初のスタンディング!

2017/01/26 19:48 に oodando yatsugatake が投稿   [ 2017/01/26 19:51 に更新しました ]


 

1月21日、今年初のスタンディングを北杜市高根町の五町田交差点で行いました。

雪が散らつく強風の中、交差点を通過する車の乗客に八ヶ岳南麓を横断する高速道路への反対を訴えました。

スタンディングの途中2回にわたり、通りかかった車を運転していた人から温かい飲み物の差し入れを受けました。この場を借りてお礼いたします。

 

八ヶ岳南麓を横断する高速道路に反対し、その見直しを多くの人に訴えるスタンディングは、毎月第3土曜日午前10時から11時まで行っています。

皆さん、都合のつく日、時間に一緒にスタンディングを行い、高速道路への反対を多くの人にアピールしましょう。




ユネスコエコパーク登録申請地域を 新ルート案が通過することが判明!

2017/01/18 19:51 に oodando yatsugatake が投稿



 

山梨県と、山梨・埼玉・長野3県の10市町村でつくる「甲武信水の森ユネスコエコパーク登録推進協議会」は、昨年10月末に登録申請書を日本ユネスコ国内委員会へ提出しました。登録を目指している「甲武信水の森」の地域は、日本有数の山岳が連なり、四季折々の美しい自然や渓谷美などに恵まれた地です。また、貴重な自然や生態系が保全され、生物の多様性にも富んでいます。ユネスコエコパークに登録され、国際的にもこの地域の自然の豊かさが認められることは、自然保護の大切さを再認識することにつながり、教育や経済の効果も期待されます。

今後、順調に手続きが進むと、平成30年に登録が決定されることになります。

 

しかし、現在計画中の中部横断自動車道(長坂~八千穂)の新ルートがこの地域を通過する計画であることが判明しました。通過地域の北杜市須玉町津金地区では、峡谷の上に高架橋が作られ、トンネルが掘られる計画です。

新ルート案での高速道路建設がこの地域の豊かな自然と生活環境に悪影響を及ぼすことは明白です。ユネスコエコパークへの登録申請を受けて、現在山梨県と北杜市には国交省に対してこの地域を通過する新ルート案の見直しを求めていくことが求められています。

1-10 of 224