12・25 総長選挙廃止強行をゆるすな! 

無数のひとびとによる、無数の形態の行動を!

Twitter: @OccupyCTKU

 来る12/25、たった12名(うち6名は学外者)の総長選考会議によって、教職員による総長選挙を廃止し、任期を現行の6年からさらに延長するという決定が突如としてなされようとしている。総長指名の委員によって総長が選出されるというおぞましい体制だ。任期延長により、松本の再任が可能となる。これが通れば、この大学における自由と民主主義は最終的な死を迎えることになるだろう。

 民主主義。われわれは一方で、この大学に「自由」や「民主主義」が存在してきたとは思わない。

真の意味で自由と民主主義に基づく大学というものが存在するとしたらどうだろうか。年一回の入学試験で「学生」が厳しく選抜されることはなく、大学という場に参加する意思のある人はだれでも出たり入ったりできることだろう。単位認定権が教員に独占されることなく、無数の自主講座がそこここで昼夜を問わず開かれていることだろう。そもそも教えるものと教えられるものが峻別されることもないだろう。企業や国家のためではなく、じぶんたち自身の歓びのために学んだり教えたり分かちあったりすることだろう。住む場所と健康的な食事があらゆる人に保障されていることだろう。非常勤職員が使い捨てにされることもないだろう。構内が物々しくガードマンや監視カメラに満ちていることはなく、かわりに音楽と踊りと酒場があちこちに満ちていることだろう。機構再編にしろ労働問題にしろ建物改修にしろ、密室で重要な物事が一方的に決められることはないだろう。かりに総長職なるものが必要であるとして、それはだれでも参加できる全学集会で議論と合意のもと選出されていることだろう。

 現状はこうした夢想とはほど遠いけれども、遠いからこそ、さまざまな実践や取り組みもまたおこなわれてきた。もうひとつの大学のあり方を求めて。だが今回の選挙廃止と松本独裁の継続は、夢をみる可能性すらもわれわれから、この場から奪い去り、圧殺するものにほかならない。松本はこうした事柄に対して、一片の共感も理解ももつことはない。かれが気にしているのはただ自らの権力と国家・資本による「評価」のみなのだから。

 そしてそのような人格が絶大な権力を手にし、傍若無人に振る舞えることを容認してきたのがこの大学の現状だということも、われわれはよく知っている。知っているんだよ。

 そのうえで、このまま沈黙をつづけるならどうなるかも。


もう、たくさんだ! やつらを通すな!

あらゆることをやろう。

総長選挙廃止強行をゆるすな!

独裁者松本紘は即時辞職せよ!

Occupy Clocktower!


(日程)

12/24 12時〜13時 京大職組緊急集会@時計台前

12/25 10時〜状況によって夜まで 京都大学吉田構内本部棟前(京大附属図書館の南側、時計台の西側)

            13時〜15時 総長選考会議(予定)


配布ビラダウンロード→GoogleDrive

京大職組の署名→https://www.kyodai-union.gr.jp/